MS&ADの決算短信確認ポイント・開示情報
8725 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
MS&ADについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。保険サービス損益、金融損益ともに前年同期を大きく上回った。セグメントでは国内損保、海外事業が好調であった一方、国内生保の一部で大幅な減益が生じた。
事業・セグメントの確認点
国内損害保険事業(三井住友海上・あいおいニッセイ同和損保):保険サービス損益と金融損益が共に増加し、大幅な増益となった。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
MS&ADはFinancial Services / Insurance - Property & Casualtyとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、三井住友海上プライマリー生命の減益要因が一時的なものか、構造的なものか今後の四半期の推移。
確認時の注意点
三井住友海上プライマリー生命の大幅減益(前年同期比97.3%減)が今後のグループ業績の下押し要因となる可能性。
| 確認対象の銘柄 | 8725 MS&AD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-14 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260812518271.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Insurance - Property & Casualty |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2027年3月期1Q純利益は前年比33.4%増の3,286億円。国内外の損保事業と海外事業の好調、投資損益の増加が寄与し増収増益。
保険収益は1兆6,861億円(前年同期比14.1%増)。海外保険子会社の保険収益が6,907億円(同31.4%増)と大きく寄与したほか、国内の損保会社、生保会社でも保険収益を伸ばした。
不明(記載なし) / 親会社の所有者に帰属する当期利益 425,000百万円(前期比△16.8%) / 年間170円(第2四半期末85円、期末85円)
三井住友海上プライマリー生命の減益要因が一時的なものか、構造的なものか今後の四半期の推移。
三井住友海上プライマリー生命の大幅減益(前年同期比97.3%減)が今後のグループ業績の下押し要因となる可能性。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 保険収益 | 1,686,187 / 百万円 | 1,478,344 | 207,843 / 14.1% | 増収 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 328,618 / 百万円 | 246,369 | 82,249 / 33.4% | 増益 |
| 税引前四半期利益 | 440,926 / 百万円 | 330,641 | 110,285 / 33.4% | 増益 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 226.84 / 円 | 162.99 | 63.85 | 重要度: 中 |
| 四半期包括利益 | 413,830 / 百万円 | 353,472 | 60,358 / 17.1% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 不明 | 不明 | 3286億円 | 226.84円 |
| 2026-06-29 | 本決算 | FY | 不明 | 不明 | 5106億円 | 342.98円 |
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 7.7兆円 | 不明 | 7873億円 | 528.87円 |
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 7.7兆円 | 不明 | 7873億円 | 528.87円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 5.9兆円 | 不明 | 6571億円 | 438.97円 |
| 2025-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 4.1兆円 | 不明 | 4917億円 | 326.93円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2.0兆円 | 不明 | 2228億円 | 147.38円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 6.7兆円 | 不明 | 6917億円 | 445.52円 |
2027年3月期1Q純利益は前年比33.4%増の3,286億円。国内外の損保事業と海外事業の好調、投資損益の増加が寄与し増収増益。
2027年3月期第1四半期は、保険収益が前年同期比14.1%増の1兆6,861億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同33.4%増の3,286億円といずれも大幅な増収増益を記録しました。国内損害保険事業2社と海外事業が利益を大きく伸ばし、投資損益の好調さも利益を押し上げました。一方で、三井住友海上プライマリー生命は前年同期比で599億円の減益となっています。通期業績予想と配当予想は据え置かれています。
- 国内損害保険事業2社と海外保険子会社が牽引し、グループ全体の純利益を前年同期比33.4%増の3,286億円に押し上げました。
- 投資損益が4,747億円となったことなどにより、金融損益は前年同期比705億円増加の2,456億円となりました。
- 三井住友海上プライマリー生命は純利益が前年同期比599億減少し16億円となり、グループ全体の利益成長を一部相殺しました。
- 2027年3月期の配当予想を1株当たり年間170円(前期は160円)とし、増配を実施する方針です。
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,286億円(前年同期比33.4%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。保険サービス損益、金融損益ともに前年同期を大きく上回った。セグメントでは国内損保、海外事業が好調であった一方、国内生保の一部で大幅な減益が生じた。
保険収益は1兆6,861億円(前年同期比14.1%増)。海外保険子会社の保険収益が6,907億円(同31.4%増)と大きく寄与したほか、国内の損保会社、生保会社でも保険収益を伸ばした。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,286億円(同33.4%増)。三井住友海上が純利益1,875億円(同62.8%増)、あいおいニッセイ同和損保が877億円(同68.0%増)、海外保険子会社が964億円(同111.6%増)と大幅増益となった一方、三井住友海上プライマリー生命が16億円(同97.3%減)と大幅減益となった。
セグメント・事業別の動き
- 国内損害保険事業(三井住友海上・あいおいニッセイ同和損保):保険サービス損益と金融損益が共に増加し、大幅な増益となった。
- 海外事業(海外子会社・関連会社):保険収益が大きく伸び、純利益は前年同期比111.6%増の964億円となった。
- 国内生命保険事業(プライマリー生命):保険金融損益が△1,895億円と悪化するなどし、純利益が前期比599億円減の16億円に落ち込んだ。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
不明(記載なし)
親会社の所有者に帰属する当期利益 425,000百万円(前期比△16.8%)
年間170円(第2四半期末85円、期末85円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 通期の親会社の所有者に帰属する当期利益予想は前後比で減少(△16.8%)を見込む。
- 配当予想は年間170円(普通配当140円、特別配当30円)で、直近予想から修正なし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 三井住友海上プライマリー生命の減益要因が一時的なものか、構造的なものか今後の四半期の推移。
- 通期の業績予想(純利益425,000百万円、前期比△16.8%)に対する進捗率と、予想修正の有無。
- 国内損害保険事業および海外事業の好調な利益成長が継続できるか。
- 投資損益の推移と市場金利・株価等のマクロ環境の影響。
リスク要因
- 三井住友海上プライマリー生命の大幅減益(前年同期比97.3%減)が今後のグループ業績の下押し要因となる可能性。
- 通期業績予想が前期比△16.8%減の425,000百万円となっており、第1四半期の好調な歩調を維持できるか不確実性がある。
- 市場環境の変化による投資損益の変動リスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2027年3月期1Q純利益は前年比33.4%増の3,286億円。国内外の損保事業と海外事業の好調、投資損益の増加が寄与し増収増益。
IFRS移行初年度にて増収大幅増益、親会社所有者帰属当期利益は70.1%増の5,106億円、次期は減益予想も増配
経常利益は前年比20.6%増の1兆1,202億円で大幅増益を達成、海外事業や資産運用が好調だったほか、次期からIFRS任意適用へ移行。
MS&ADは経常利益8,864億円(前年同期比7.5%増)で増益基調を維持、海外事業の伸びが牽引
中間経常利益は前年同期比3.6%増の6,533億円で増益を確保したが、通期業績予想は下方修正となった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。