MS&ADの決算短信確認ポイント・開示情報
8725 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
MS&ADについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
保険収益の増加と投資損益の好転等により、大幅な増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
国内損害保険(三井住友海上):親会社所有者に帰属する当期利益1,829億円(前年比743億円増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
MS&ADはFinancial Services / Insurance - Property & Casualtyとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、2027年3月期の減益要因の具体的な内訳(自然災害保険金の発生見込額の増加等)
確認時の注意点
次期(2027年3月期)は前年比16.8%減の減益予想である点
| 確認対象の銘柄 | 8725 MS&AD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-06-29 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260626581350.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Financial Services / Insurance - Property & Casualty |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
IFRS移行初年度にて増収大幅増益、親会社所有者帰属当期利益は70.1%増の5,106億円、次期は減益予想も増配
全体の保険収益は6兆4,360億円(前年比8.2%増)。海外事業が2兆5,076億円と大きく寄与。
親会社の所有者に帰属する当期利益425,000百万円(前年比16.8%減) / 年間170.00円(中間85.00円、期末85.00円)
2027年3月期の減益要因の具体的な内訳(自然災害保険金の発生見込額の増加等)
次期(2027年3月期)は前年比16.8%減の減益予想である点
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 保険収益 | 6,436,026 / 百万円 | 5,949,509 | +486,517 / 8.2% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 510,612 / 百万円 | 300,191 | +210,421 / 70.1% | 次期予想は425,000百万円(16.8%減) |
| 税引前利益 | 703,521 / 百万円 | 458,500 | +245,021 / 53.4% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり当期利益 | 342.98 / 円 | 193.36 | +149.62 | 重要度: 中 |
| 年間配当金 | 160.00 / 円 | 145.00 | +15.00 | 翌期予想は170.00円 |
| 配当性向(連結) | 46.6 / % | 75.0 | -28.4 | 次期予想は58.0% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-10 から 2026-07-10 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-29 | 本決算 | FY | 不明 | 不明 | 5106億円 | 342.98円 |
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 7.7兆円 | 不明 | 7873億円 | 528.87円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 5.9兆円 | 不明 | 6571億円 | 438.97円 |
| 2025-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 4.1兆円 | 不明 | 4917億円 | 326.93円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2.0兆円 | 不明 | 2228億円 | 147.38円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 6.7兆円 | 不明 | 6917億円 | 445.52円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 5.2兆円 | 不明 | 6261億円 | 400.16円 |
| 2024-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 3.4兆円 | 不明 | 4590億円 | 290.11円 |
IFRS移行初年度にて増収大幅増益、親会社所有者帰属当期利益は70.1%増の5,106億円、次期は減益予想も増配
2026年3月期はIFRS任意適用への移行初年度であり、保険収益が8.2%増加、親会社の所有者に帰属する当期利益は前年度比70.1%増の5,106億円となった。投資損益の好調や主要セグメントの利益拡大が寄与したが、翌2027年3月期は親会社帰属当期利益が4,250億円(16.8%減)の減益予想となっている。一方で、配当は年間160円から170円に増配される予定である。
- 2026年3月期よりIFRSを任意適用。投資損益の向上等を背景に親会社所有者帰属当期利益が70.1%増の5,106億円となった。
- 翌2027年3月期の親会社所有者帰属当期利益予想は4,250億円と、前期比16.8%の減益を見込んでいる。
- 今期配当は160円(前年比15円増)、翌期予想は170円と増配を継続。自己株式の取得も行った。
- 2027年4月1日を効力発生日として、三井住友海上とあいおいニッセイ同和の合併を決定した。
- 保険収益は6兆4,360億円(前年比8.2%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
保険収益の増加と投資損益の好転等により、大幅な増益を達成した。
全体の保険収益は6兆4,360億円(前年比8.2%増)。海外事業が2兆5,076億円と大きく寄与。
税引前利益は7,035億円(同53.4%増)、親会社所有者に帰属する当期利益は5,106億円(同70.1%増)。
セグメント・事業別の動き
- 国内損害保険(三井住友海上):親会社所有者に帰属する当期利益1,829億円(前年比743億円増)
- 国内損害保険(あいおいニッセイ同和):親会社所有者に帰属する当期利益1,189億円(同513億円増)
- 国内生命保険(あいおい生命):親会社所有者に帰属する当期利益△602億円(同825億円減)
- 国内生命保険(プライマリー生命):親会社所有者に帰属する当期利益1,273億円(同763億円増)
- 海外事業:親会社所有者に帰属する当期利益2,344億円(同570億円増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
親会社の所有者に帰属する当期利益425,000百万円(前年比16.8%減)
年間170.00円(中間85.00円、期末85.00円)
会社側の前提・補足
- 国内の新規自然災害による発生保険金を三井住友海上で830億円、あいおいニッセイ同和で670億円と見込む
- 市場金利、為替レート、株式相場は2026年3月末から大きく変動しない前提
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の減益要因の具体的な内訳(自然災害保険金の発生見込額の増加等)
- 2027年4月の国内損保2社合併によるシナジー効果と統合コスト
- 海外事業の収益性推移とW.R.Berkley Corporationへの出資効果
- あいおい生命の損失要因の継続性と改善余地
リスク要因
- 次期(2027年3月期)は前年比16.8%減の減益予想である点
- 国内生命保険事業(あいおい生命)の当期利益が△602億円の赤字となっている点
- 市場金利、為替レート、株式相場の変動が業績に影響を与える可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
IFRS移行初年度にて増収大幅増益、親会社所有者帰属当期利益は70.1%増の5,106億円、次期は減益予想も増配
経常利益は前年比20.6%増の1兆1,202億円で大幅増益を達成、海外事業や資産運用が好調だったほか、次期からIFRS任意適用へ移行。
MS&ADは経常利益8,864億円(前年同期比7.5%増)で増益基調を維持、海外事業の伸びが牽引
中間経常利益は前年同期比3.6%増の6,533億円で増益を確保したが、通期業績予想は下方修正となった。
決算予定
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