東京海上の決算短信AI要約・開示情報
8766 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東京海上について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
海外保険事業の成長により経常収益は8兆8,722億円に拡大したが、国内損保・生保の減益や資産運用費用の増加により、経常利益・純利益は減少した。
事業・セグメントの確認点
国内損害保険事業: 経常利益7,444億円(前年比1,488億円減)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常収益は増収も経常・純利益は減益、下期にIFRS任意適用へ
経常収益は8兆8,722億円(前年比5.1%増)。内訳として保険引受収益が6兆5,279億円、資産運用収益が1兆9,845億円。海外保険事業が経常収益を牽引し前年比2,900億円増加した一方、国内損害保険事業は962億円減少した。
親会社の所有者に帰属する当期利益は8,300億円を予想(対IFRS再計算前期比15.3%減、日本基準実績比は不明)。 / 年間配当金は245.00円を予想(配当性向55.5%)。
2027年3月期よりIFRSが任意適用されることに伴う、前期実績の再計算および比較可能性への影響
有価証券売却損が前年から約1,768億円増加し、運用環境の悪化が利益を圧迫するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 8,872,277 / 百万円 | 8,440,114 | 432,163 / 5.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,348,630 / 百万円 | 1,460,007 | △111,377 / △7.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 980,428 / 百万円 | 1,055,276 | △74,848 / △7.1% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 962,135 / 百万円 | 449,490 | 512,645 / 114.1% | 重要度: 中 |
| 配当金(年間) | 218.00 / 円 | 172.00 | 46.00 | 配当性向42.3% |
| 自己資本比率 | 17.0 / % | 16.3 | 0.7 | 重要度: 中 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益(予想) | 830,000 / 百万円 | 不明 | △15.3% | 増減率はIFRSベースの前期比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 8.9兆円 | 不明 | 9804億円 | 515.55円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 6.7兆円 | 不明 | 8993億円 | 470.95円 |
| 2025-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 4.4兆円 | 不明 | 6868億円 | 359.12円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2.3兆円 | 不明 | 4668億円 | 243.46円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 8.4兆円 | 不明 | 1.1兆円 | 542.16円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 6.2兆円 | 不明 | 8952億円 | 458.47円 |
| 2024-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 4.3兆円 | 不明 | 6885億円 | 351.38円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1.9兆円 | 不明 | 1973億円 | 100.58円 |
経常収益は増収も経常・純利益は減益、下期にIFRS任意適用へ
2026年3月期は海外保険事業などの好調で経常収益が過去最高水準の8兆8,722億円に伸長した一方、国内損害保険の減益や有価証券売却損の増加などにより経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はともに減益となった。配当性向は向上し、自己株式の取得も実施した。翌2027年3月期は新たにIFRSを適用し、親会社の所有者に帰属する当期利益8,300億円を予想している。
- 経常収益は過去最高を更新したものの、大型災害の発生や有価証券売却損の増加により、経常利益・純利益は前年比減益となった。
- 海外保険事業は経常利益が5,590億円となり、前年から705億円増加してグループ全体を牽引した。
- 増配により配当性向を31.7%から42.3%へ引き上げ、自己株式の取得も前年を大きく上回る251億円実施した。
- 翌2027年3月期の業績予想はIFRSベースで開示されており、前期比の増減率もIFRS再計算数値との比較となっているため注意を要する。
- 経常収益は8兆8,722億円(前年比5.1%増)と増収となった
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
海外保険事業の成長により経常収益は8兆8,722億円に拡大したが、国内損保・生保の減益や資産運用費用の増加により、経常利益・純利益は減少した。
経常収益は8兆8,722億円(前年比5.1%増)。内訳として保険引受収益が6兆5,279億円、資産運用収益が1兆9,845億円。海外保険事業が経常収益を牽引し前年比2,900億円増加した一方、国内損害保険事業は962億円減少した。
経常利益は1兆3,486億円(同7.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9,804億円(同7.1%減)。有価証券売却益の減少(8,422億円→7,132億円)と有価証券売却損の増加(2,951億円→4,718億円)が利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- 国内損害保険事業: 経常利益7,444億円(前年比1,488億円減)
- 国内生命保険事業: 経常利益236億円(前年比465億円減)
- 海外保険事業: 経常利益5,590億円(前年比705億円増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
親会社の所有者に帰属する当期利益は8,300億円を予想(対IFRS再計算前期比15.3%減、日本基準実績比は不明)。
年間配当金は245.00円を予想(配当性向55.5%)。
会社側の前提・補足
- 2027年3月期の業績予想はIFRSを任意適用して作成されている
- 正味発生損害の想定は国内1,050億円、海外950億円
- 市場金利、為替レート、株式相場は2026年3月末から大きくは変動しない前提
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期よりIFRSが任意適用されることに伴う、前期実績の再計算および比較可能性への影響
- 海外保険事業の増益持続性と、国内事業(損保・生保)の減益要因が一時的なものか構造的なものかの判別
- 有価証券売却損の増加傾向と今後の資産運用収益の推移
- 配当性向が来期に55.5%まで引き上げられる計画であり、目標とする株主還元方針の持続性
リスク要因
- 有価証券売却損が前年から約1,768億円増加し、運用環境の悪化が利益を圧迫するリスク
- 国内損害保険・国内生命保険の経常利益がそれぞれ1,488億円、465億円減少しており、国内事業の収益性低下リスク
- 為替・株価・金利の前提から乖離した場合、業績予想が達成できなくなるリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
経常収益は増収も経常・純利益は減益、下期にIFRS任意適用へ
3Q経常利益は前年同期比1.4%減の1,202億円減益も、親会社株主帰属四半期純利益は微増の8,992億円を確保し、通期業績予想を下方修正。
中間純利益は微減も予想を大きく上回り、通期予想を上方修正・増配を発表
第1四半期純利益が前年同期比136.6%増の4,668億円となり大幅増益、有価証券売却益の寄与が大きい。
経常利益が大幅増益となるも、2026年3月期は減益予想と配当の大幅増額を発表
経常利益は前年同期比106.7%増の1,219億円、有価証券売却益の大幅増加などを背景に通期業績予想を上方修正
中間純利益が前期比2.3倍の大幅増益となり、業績予想と配当を上方修正
経常利益・純利益ともに前年同期比55%前後の大幅増益となった。資産運用収益の好調と海外保険事業の利益拡大が寄与し、通期業績予想は据え置かれた。
2024年3月期は海外事業や資産運用の好調により大幅増益となり、今後は自己株式取得と増配を発表
決算予定
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