東京海上の決算短信確認ポイント・開示情報
8766 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東京海上について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
保険収益の増加と海外事業の好調により増収増益を記録。海外保険と国内損保が全体の利益を牽引した。
事業・セグメントの確認点
国内損害保険:保険収益3兆406億円(前年比1,055億円増)、利益2,375億円(同1,039億円増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
東京海上はFinancial Services / Insurance - Property & Casualtyとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期(2027年3月期)の親会社所有者帰属当期利益8,300億円(前期比56.2%増)の進捗度
確認時の注意点
国内生命保険事業が当期利益2,048億円の損失に転落
| 確認対象の銘柄 | 8766 東京海上 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-06-26 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260626581200.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Financial Services / Insurance - Property & Casualty |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
IFRS初度適用の2026年3月期は親会社所有者帰属当期利益が17.9%増の5,312億円。海外保険事業が好調で牽引し、自己株の大幅取得と増配を実施。翌期は大幅増益を見込む
全体の保険収益は前年比4.0%増の7兆6,935億円。海外保険が主に寄与。
親会社の所有者に帰属する当期利益 8,300億円(対前期増減率 56.2%) / 年間配当金 245.00円(第2四半期末122.50円、期末122.50円)
次期(2027年3月期)の親会社所有者帰属当期利益8,300億円(前期比56.2%増)の進捗度
国内生命保険事業が当期利益2,048億円の損失に転落
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 保険収益 | 7693560 / 百万円 | 7396221 | 297339 / 4.0% | 重要度: 中 |
| 税引前利益 | 750700 / 百万円 | 596330 | 154370 / 25.9% | 重要度: 高 |
| 親会社所有者に帰属する当期利益 | 531255 / 百万円 | 450423 | 80832 / 17.9% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり当期利益 | 279.35 / 円 | 231.41 | 47.94 / 20.7% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間合計) | 218.00 / 円 | 172.00 | 46.00 / 26.7% | 配当性向78.0% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-10 から 2026-07-10 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-26 | 本決算 | FY | 不明 | 不明 | 5313億円 | 279.35円 |
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 8.9兆円 | 不明 | 9804億円 | 515.55円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 6.7兆円 | 不明 | 8993億円 | 470.95円 |
| 2025-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 4.4兆円 | 不明 | 6868億円 | 359.12円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2.3兆円 | 不明 | 4668億円 | 243.46円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 8.4兆円 | 不明 | 1.1兆円 | 542.16円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 6.2兆円 | 不明 | 8952億円 | 458.47円 |
| 2024-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 4.3兆円 | 不明 | 6885億円 | 351.38円 |
IFRS初度適用の2026年3月期は親会社所有者帰属当期利益が17.9%増の5,312億円。海外保険事業が好調で牽引し、自己株の大幅取得と増配を実施。翌期は大幅増益を見込む
2026年3月期はIFRS任意適用の初年度。保険サービス損益の増加と海外保険事業の好調により、親会社の所有者に帰属する当期利益は前年比17.9%増の5,312億円となった。自己株式の大量取得(約2,515億円)と配当性向の引き上げにより株主還元を強化。翌2027年3月期は親会社所有者帰属当期利益を8,300億円(前年比56.2%増)と大幅増益を見込んでいる。
- 2026年3月期の有価証券報告書から連結財務諸表にIFRSを任意適用。国際的な比較可能性の向上を目的とする。
- 海外保険事業の当期利益は前年比1,121億円増の5,027億円、国内損保は同1,039億円増の2,375億円と堅調。
- 国内生命保険事業は親会社所有者帰属当期利益が2,048億円の損失。前年から1,238億円の減少。
- 自己株式取得に約2,515億円を実施。配当も218.00円に増額し、配当性向は78.0%に上昇。
- 親会社の所有者に帰属する当期利益は5,312億円(前年比17.9%増)、EPSは279.35円
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
保険収益の増加と海外事業の好調により増収増益を記録。海外保険と国内損保が全体の利益を牽引した。
全体の保険収益は前年比4.0%増の7兆6,935億円。海外保険が主に寄与。
税引前利益は同25.9%増の7,507億円、親会社所有者帰属当期利益は同17.9%増の5,312億円。
セグメント・事業別の動き
- 国内損害保険:保険収益3兆406億円(前年比1,055億円増)、利益2,375億円(同1,039億円増)
- 国内生命保険:保険収益2,654億円(同14億円減)、利益2,048億円の赤字(同1,238億円減)
- 海外保険:保険収益4兆4,483億円(同1,992億円増)、利益5,027億円(同1,121億円増)
- ソリューション・その他:収益3,276億円(同1,494億円増)、利益145億円(同26億円増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
親会社の所有者に帰属する当期利益 8,300億円(対前期増減率 56.2%)
年間配当金 245.00円(第2四半期末122.50円、期末122.50円)
会社側の前提・補足
- 翌連結会計年度発生の自然災害に係る正味発生損害は国内1,050億円、海外950億円を想定
- 市場金利、為替レート、株式相場は2026年3月末から大きく変動しない前提
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の親会社所有者帰属当期利益8,300億円(前期比56.2%増)の進捗度
- 赤字となった国内生命保険事業の収益回復の方向性とCSM残高の推移
- 投資損益および為替・金利変動の今後の収益への影響度
- 自己株式取得の継続性と目標配当性向55.5%の達成状況
リスク要因
- 国内生命保険事業が当期利益2,048億円の損失に転落
- 地政学リスク、気候変動による災害の激甚化、サイバーリスクの増大による環境複雑化
- 次期の自然災害による正味発生損害を国内1,050億円、海外950億円と見込むが、実際の発生額によっては予想を下振れさせる可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
IFRS初度適用の2026年3月期は親会社所有者帰属当期利益が17.9%増の5,312億円。海外保険事業が好調で牽引し、自己株の大幅取得と増配を実施。翌期は大幅増益を見込む
経常収益は増収も経常・純利益は減益、下期にIFRS任意適用へ
3Q経常利益は前年同期比1.4%減の1,202億円減益も、親会社株主帰属四半期純利益は微増の8,992億円を確保し、通期業績予想を下方修正。
中間純利益は微減も予想を大きく上回り、通期予想を上方修正・増配を発表
第1四半期純利益が前年同期比136.6%増の4,668億円となり大幅増益、有価証券売却益の寄与が大きい。
経常利益が大幅増益となるも、2026年3月期は減益予想と配当の大幅増額を発表
経常利益は前年同期比106.7%増の1,219億円、有価証券売却益の大幅増加などを背景に通期業績予想を上方修正
中間純利益が前期比2.3倍の大幅増益となり、業績予想と配当を上方修正
経常利益・純利益ともに前年同期比55%前後の大幅増益となった。資産運用収益の好調と海外保険事業の利益拡大が寄与し、通期業績予想は据え置かれた。
2024年3月期は海外事業や資産運用の好調により大幅増益となり、今後は自己株式取得と増配を発表
決算予定
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