東京海上の決算短信確認ポイント・開示情報
8766 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東京海上について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
保険サービス損益は363億円増の3,516億円、金融損益は318億円増の1,540億円となったが、一般管理費の増加等により修正純利益は減少した。セグメント利益の評価指標を修正純利益に変更した。
事業・セグメントの確認点
国内保険事業:修正純利益988億円(前年同期比173億円減)。国内損保が203億円減益の772億円、国内生保は30億円増益の215億円。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
東京海上はFinancial Services / Insurance - Property & Casualtyとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期の修正純利益目標9,500億円に対する進捗率と、国内事業の収益回復可能性
確認時の注意点
国内損害保険事業の修正純利益が前年同期比で大きく低下した点
| 確認対象の銘柄 | 8766 東京海上 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-12 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260812517826.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Insurance - Property & Casualty |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2027年3月期1Q、海外保険事業の好調で保険収益増加も、国内の押し下げにより修正純利益は減益
全体の保険収益は2兆471億円となり、前年同期比12.3%(2,243億円)増加した。海外保険事業の増収(+1,945億円)と国内保険事業の増収(+233億円)が主因。
不明(開示項目は親会社所有者帰属当期利益および修正純利益) / 親会社の所有者に帰属する当期利益は830,000百万円(前期比56.2%増)、修正純利益は950,000百万円(同7.8%増) / 年間配当金は245円(第2四半期末122.50円、期末122.50円)
通期の修正純利益目標9,500億円に対する進捗率と、国内事業の収益回復可能性
国内損害保険事業の修正純利益が前年同期比で大きく低下した点
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 保険収益 | 2,047,134 / 百万円 | 1,822,782 | +224,352 / 12.3% | 重要度: 高 |
| 税引前四半期利益 | 378,167 / 百万円 | 339,189 | +38,978 / 11.5% | 重要度: 中 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 264,300 / 百万円 | 255,959 | +8,341 / 3.3% | 重要度: 高 |
| 修正純利益 | 261,351 / 百万円 | 271,061 | -9,710 / -3.6% | 非IFRS経営指標 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 138.25 / 円 | 133.49 | +4.76 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-12 | 第1四半期 | 1Q | 不明 | 不明 | 2643億円 | 138.25円 |
| 2026-06-26 | 本決算 | FY | 不明 | 不明 | 5313億円 | 279.35円 |
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 8.9兆円 | 不明 | 9804億円 | 515.55円 |
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 8.9兆円 | 不明 | 9804億円 | 515.55円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 6.7兆円 | 不明 | 8993億円 | 470.95円 |
| 2025-11-19 | 第2四半期 | 2Q | 4.4兆円 | 不明 | 6868億円 | 359.12円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2.3兆円 | 不明 | 4668億円 | 243.46円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 8.4兆円 | 不明 | 1.1兆円 | 542.16円 |
2027年3月期1Q、海外保険事業の好調で保険収益増加も、国内の押し下げにより修正純利益は減益
2027年3月期第1四半期は、海外保険事業の堅調を背景に保険収益が前年同四半期比12.3%増加した。しかし、経営指標である修正純利益は前年同期比3.6%減の2,613億円となり、主に国内保険事業の減益要因に引きずられた形となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれている。
- 海外保険事業の保険収益が1兆2,258億円となり、前年同期比で1,945億円増加。修正純利益も同138億円増の1,643億円と大きく寄与した。
- 国内保険事業の保険収益は増加したものの、修正純利益は前年同期比173億減の988億円となった。特に国内損害保険の修正純利益が203億円減少した。
- 通期の修正純利益予想を9,500億円(前期比7.8%増)、年間配当予想を245円(前期比27円増)としており、第1四半期の進捗にかかわらず据え置いた。
- 当第1四半期より報告セグメントを「国内保険」「海外保険」「ソリューション」の3区分に集約し、業績評価指標を修正純利益に変更した。
- 保険収益は2兆471億円(前年同四半期比12.3%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
保険サービス損益は363億円増の3,516億円、金融損益は318億円増の1,540億円となったが、一般管理費の増加等により修正純利益は減少した。セグメント利益の評価指標を修正純利益に変更した。
全体の保険収益は2兆471億円となり、前年同期比12.3%(2,243億円)増加した。海外保険事業の増収(+1,945億円)と国内保険事業の増収(+233億円)が主因。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,643億円で前年同期比3.3%増となった。一方、投資家向けの経営指標である修正純利益は2,613億円で前年同期比3.6%減となった。
セグメント・事業別の動き
- 国内保険事業:修正純利益988億円(前年同期比173億円減)。国内損保が203億円減益の772億円、国内生保は30億円増益の215億円。
- 海外保険事業:修正純利益1,643億円(前年同期比138億円増)。
- ソリューション事業:修正純利益14億円(前年同期比14億円減)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
不明(開示項目は親会社所有者帰属当期利益および修正純利益)
親会社の所有者に帰属する当期利益は830,000百万円(前期比56.2%増)、修正純利益は950,000百万円(同7.8%増)
年間配当金は245円(第2四半期末122.50円、期末122.50円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正は無い。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期の修正純利益目標9,500億円に対する進捗率と、国内事業の収益回復可能性
- 投資環境の変動による投資損益および保険金融損益への影響度
- セグメント再編後の各事業ポートフォリオの収益性の推移
リスク要因
- 国内損害保険事業の修正純利益が前年同期比で大きく低下した点
- 保険金融費用(純額)が前年同期比で増加(△1,986億円から△2,818億円へ)し、金融損益を押し下げている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2027年3月期1Q、海外保険事業の好調で保険収益増加も、国内の押し下げにより修正純利益は減益
IFRS初度適用の2026年3月期は親会社所有者帰属当期利益が17.9%増の5,312億円。海外保険事業が好調で牽引し、自己株の大幅取得と増配を実施。翌期は大幅増益を見込む
経常収益は増収も経常・純利益は減益、下期にIFRS任意適用へ
3Q経常利益は前年同期比1.4%減の1,202億円減益も、親会社株主帰属四半期純利益は微増の8,992億円を確保し、通期業績予想を下方修正。
中間純利益は微減も予想を大きく上回り、通期予想を上方修正・増配を発表
第1四半期純利益が前年同期比136.6%増の4,668億円となり大幅増益、有価証券売却益の寄与が大きい。
経常利益が大幅増益となるも、2026年3月期は減益予想と配当の大幅増額を発表
経常利益は前年同期比106.7%増の1,219億円、有価証券売却益の大幅増加などを背景に通期業績予想を上方修正
中間純利益が前期比2.3倍の大幅増益となり、業績予想と配当を上方修正
経常利益・純利益ともに前年同期比55%前後の大幅増益となった。資産運用収益の好調と海外保険事業の利益拡大が寄与し、通期業績予想は据え置かれた。
2024年3月期は海外事業や資産運用の好調により大幅増益となり、今後は自己株式取得と増配を発表
決算予定
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