長谷工の決算短信確認ポイント・開示情報
1808 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
長谷工について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
完成工事総利益率の上昇と分譲マンション引渡しの増加により、売上高から純利益まで全ての指標で大幅な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
建設関連事業: 売上高2,350億円(+3.7%)、営業利益232億円(+50.6%)。完成工事総利益率の上昇が大きく寄与。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
長谷工はConsumer Cyclical / Residential Constructionとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、建設関連事業の高い完成工事総利益率が今後も維持できるか
確認時の注意点
海外事業における営業損失の拡大(前年同期比3億円の損失拡大)
| 確認対象の銘柄 | 1808 長谷工 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260806511254.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Residential Construction |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q業績は大幅増益、完成工事利益率向上と分譲マンション引渡し増加が牽引、通期予想は据え置き
売上高は3,121億円(前年同期比9.2%増)。完成工事高はほぼ横ばいだったが、不動産売上高が127億円増加して増収を牽引した。
通期: 1,380,000百万円(対前期比8.4%増)、中間期: 630,000百万円(同5.8%増) / 通期: 営業利益110,000百万円(同11.4%増)、経常利益105,000百万円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益66,000百万円(同20.4%増) / 通期: 100円(第2四半期末50円、期末50円)
建設関連事業の高い完成工事総利益率が今後も維持できるか
海外事業における営業損失の拡大(前年同期比3億円の損失拡大)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 312,148 / 百万円 | 285,906 | 26,242 / 9.2% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 29,857 / 百万円 | 20,453 | 9,404 / 46.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 30,455 / 百万円 | 19,163 | 11,292 / 58.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 21,287 / 百万円 | 12,633 | 8,654 / 68.5% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 80.39 / 円 | 46.34 | 34.05 / 73.5% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 3121億円 | 299億円 | 213億円 | 80.39円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 987億円 | 548億円 | 204.54円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 8931億円 | 638億円 | 383億円 | 142.09円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 5955億円 | 413億円 | 242億円 | 89.32円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2859億円 | 205億円 | 126億円 | 46.34円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1.2兆円 | 847億円 | 344億円 | 126.20円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 8367億円 | 574億円 | 184億円 | 67.28円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 5588億円 | 354億円 | 194億円 | 70.97円 |
1Q業績は大幅増益、完成工事利益率向上と分譲マンション引渡し増加が牽引、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、完成工事総利益率の上昇により建設関連事業が大きく利益を伸ばし、全体でも増収増益となった。連結業績予想は従来通り据え置かれたが、グループ内組織再編に伴う特別利益の計上見込みがなくなったため、個別業績予想のみ純利益で下方修正された。今後は建設事業の好調な収益力が持続できるか、および通期予想の進捗率に注目が必要。
- 建築工事の完成工事総利益率が上昇し、建設関連事業の営業利益が前年同期比50.6%増の232億円となった。事業主からの評価に基づく受注好調が背景。
- 分譲マンションの新規引渡しが増加し、売上高598億円(+18.6%)、営業利益69億円(+12.2%)を記録した。
- 売上高1兆3,800億円(+8.4%)、営業利益1,100億円(+11.4%)と高水準な通期予想を維持した。
- グループ内組織再編に関する追加検討の結果、当初見込んでいた特別利益を計上しないこととしたため、通期個別純利益を700億円引き下げた。連結への影響はない。
- 売上高は3,121億円(前年同期比9.2%増)、増収となった
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
完成工事総利益率の上昇と分譲マンション引渡しの増加により、売上高から純利益まで全ての指標で大幅な増収増益を達成した。
売上高は3,121億円(前年同期比9.2%増)。完成工事高はほぼ横ばいだったが、不動産売上高が127億円増加して増収を牽引した。
営業利益は299億円(同46.0%増)、経常利益は305億円(同58.9%増)、四半期純利益は213億円(同68.5%増)となり、利益率が大幅に向上した。
セグメント・事業別の動き
- 建設関連事業: 売上高2,350億円(+3.7%)、営業利益232億円(+50.6%)。完成工事総利益率の上昇が大きく寄与。
- 不動産関連事業: 売上高598億円(+18.6%)、営業利益69億円(+12.2%)。分譲マンションの新規引渡しが増加。
- 管理運営事業: 売上高375億円(△0.4%)、営業利益17億円(△3.9%)。賃貸管理受託目的のマンション開発・売却案件の減少による減収減益。
- 海外事業: 売上高12億円(前年同期14億円)、営業損失4億円(前年同期損失1億円)。ハワイでの事業展開中。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期: 1,380,000百万円(対前期比8.4%増)、中間期: 630,000百万円(同5.8%増)
通期: 営業利益110,000百万円(同11.4%増)、経常利益105,000百万円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益66,000百万円(同20.4%増)
通期: 100円(第2四半期末50円、期末50円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている連結業績予想からの修正の有無:無
- 連結予想は据え置き。ただしグループ内組織再編に関する特別利益計上取りやめに伴い、個別業績予想(純利益)のみ下方修正済み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 建設関連事業の高い完成工事総利益率が今後も維持できるか
- 不動産関連事業(分譲マンション)の引渡し数量と販売単価の動向
- 通期連結予想(営業利益1,100億円)に対する進捗状況
- 海外事業(ハワイ州)の採算改善の推移
リスク要因
- 海外事業における営業損失の拡大(前年同期比3億円の損失拡大)
- 管理運営事業の減収減益(売上高・営業利益ともに前年同期比微減)
- 個別業績予想における特別利益の不計上による純利益の下方修正
- BBTおよびESOPへの追加拠出に伴う第三者割当による自己株式の処分(発行済株式総数に対する希薄化影響は約1.42%)
訂正・修正の確認
グループ内組織再編に関する追加検討の結果、当初見込んでいた特別利益を計上しない見込みとなったため(連結業績への影響なし)
- 通期個別予想:当期純利益を76,000百万円から69,000百万円に下方修正(△7,000百万円)
- 中間期個別予想:中間純利益を53,500百万円から46,500百万円に下方修正(△7,000百万円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q業績は大幅増益、完成工事利益率向上と分譲マンション引渡し増加が牽引、通期予想は据え置き
連結経常利益が予想を上回る941億円となり大幅増益を確保、次期は売上1.38兆円・営業利益1,100億円を見込み増配を発表
第3四半期の純利益が前年同期比108.3%増の大幅増益に、建設関連事業の好調と特損減少が寄与
中間純利益が前年同期比25.0%増の242億円となり増収増益を達成、通期業績予想も上方修正。
第1四半期は増収増益、完成工事総利益率の改善と不動産の高利益率案件により営業利益が54.2%増、通期予想は据え置き。
決算予定
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