新日空調の決算短信確認ポイント・開示情報
1952 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
新日空調について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
大型再開発、データセンター、老朽更新・省エネ改修の需要が重なり、完成工事高の増加と利益面で過去最高益を達成した。マテリアリティに基づく経営施策が進展した。
事業・セグメントの確認点
個別業績の売上高が111,049百万円から128,404百万円へ15.6%増加している。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
新日空調はIndustrials / Building Products & Equipmentとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期予想の進捗管理(営業利益160億円達成の確度)
確認時の注意点
人手不足の深刻化に伴う施工体制の制約リスク
| 確認対象の銘柄 | 1952 新日空調 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-13 13:00 |
| 確認対象PDF | 140120260512527076.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Industrials / Building Products & Equipment |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は大型案件や採算改善を背景に過去最高益を達成、次期も増収増益と増配を予想
連結売上高は前期比12.5%増の1,548億8,400万円。個別売上高も同15.6%増の1,284億400万円。
連結売上高1,600億円(+3.3%)、個別売上高1,330億円(+3.6%) / 連結営業利益160億円(+5.8%)、経常利益165億円(+3.9%)、純利益128億円(+5.3%)。個別営業利益138億円(+12.0%)、個別純利益128億円(+2.5%)。 / 年間120円(中間60円、期末60円)を予定。
次期予想の進捗管理(営業利益160億円達成の確度)
人手不足の深刻化に伴う施工体制の制約リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高(完成工事高) | 154,884 / 百万円 | 137,684 | +17,200 / +12.5% | データセンター等への投資や老朽更新需要が堅調 |
| 連結営業利益 | 15,128 / 百万円 | 11,346 | +3,782 / +33.3% | 過去最高益、採算性改善とプロジェクト管理高度化が寄与 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 12,154 / 百万円 | 9,656 | +2,498 / +25.9% | 重要度: 高 |
| 連結受注工事高 | 177,762 / 百万円 | 不明 | +15.5% / +15.5% | 重要度: 中 |
| 次期繰越工事高 | 148,747 / 百万円 | 不明 | +22,878 | 前期比228億7千8百万円増加 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 16,000 / 百万円 | 15,128 | +872 / +5.8% | 連結完成工事高1,600億円を前提 |
| 年間配当金 | 110.00 / 円 | 不明 | 不明 | DOE8.0%、配当性向41.1%、次期予想は120円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1549億円 | 151億円 | 122億円 | 267.76円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1549億円 | 151億円 | 122億円 | 267.76円 |
| 2026-02-16 | 第3四半期 | 3Q | 1047億円 | 88億円 | 70億円 | 155.17円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1047億円 | 88億円 | 70億円 | 155.17円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 649億円 | 54億円 | 40億円 | 87.84円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 306億円 | 20億円 | 16億円 | 34.85円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1377億円 | 113億円 | 97億円 | 211.62円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 886億円 | 53億円 | 39億円 | 84.84円 |
2026年3月期は大型案件や採算改善を背景に過去最高益を達成、次期も増収増益と増配を予想
2026年3月期連結業績は、完成工事高の増加に加え、受注段階での採算性改善やプロジェクト管理の高度化が寄与し、売上高・利益の全指標で過去最高を更新した。2027年3月期も続けて増収増益を見込んでおり、中間・期末ともに配当増額を予定している。累進配当方針に基づく株主還元の強化が確認できる。
- 完成工事高の増加に加え、採算管理と施工体制の効率化が寄与し、営業利益は前期比33.3%増の過去最高益を達成した。
- 次期繰越工事高が1,487億円に上積みされ、2027年3月期も売上高1,600億円、営業利益160億円の増収増益予想となっている。
- 2026年3月期は年間110円(DOE8.0%)、2027年3月期は年間120円に増配する予定であり、株主還元姿勢が明確である。
- 連結営業利益率は前期の8.2%から9.8%へ大幅改善。次期予想でも10.0%の高水準を確保する見通し。
- 連結売上高(完成工事高)は前期比12.5%増の1,548億8,400万円、営業利益は同33.3%増の151億2,800万円となり過去最高益を達成
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
大型再開発、データセンター、老朽更新・省エネ改修の需要が重なり、完成工事高の増加と利益面で過去最高益を達成した。マテリアリティに基づく経営施策が進展した。
連結売上高は前期比12.5%増の1,548億8,400万円。個別売上高も同15.6%増の1,284億400万円。
連結営業利益は同33.3%増の151億2,800万円、経常利益は同32.6%増の158億8,100万円。売上増加に加え、受注段階での採算性改善や施工の効率化が寄与し、大幅な増益となった。個別営業利益も同54.3%増と急伸した。
セグメント・事業別の動き
- 個別業績の売上高が111,049百万円から128,404百万円へ15.6%増加している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
連結売上高1,600億円(+3.3%)、個別売上高1,330億円(+3.6%)
連結営業利益160億円(+5.8%)、経常利益165億円(+3.9%)、純利益128億円(+5.3%)。個別営業利益138億円(+12.0%)、個別純利益128億円(+2.5%)。
年間120円(中間60円、期末60円)を予定。
会社側の前提・補足
- 連結受注工事高1,800億円、連結完成工事高1,600億円を見込んでいる。
- 次期より新たに中期経営計画PhaseⅢ(2026~2029年度)が始動する。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想の進捗管理(営業利益160億円達成の確度)
- 新中期経営計画PhaseⅢの具体的な施策と成果指標
- 労働市場のひっ迫が深刻化する中での採算管理と価格転嫁の動向
- 2026年5月15日の決算説明会で示される定性的な見通し
リスク要因
- 人手不足の深刻化に伴う施工体制の制約リスク
- 資材・労務・物流コストの上昇による利益圧迫リスク
- 地政学リスクや経済減速に伴う設備投資意欲の低下リスク
- 中国経済減速や気候変動等の不確実性による事業環境の変化
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は大型案件や採算改善を背景に過去最高益を達成、次期も増収増益と増配を予想
3Q累計で売上高・純利益が大幅増収増益となり、原子力施設やデータセンター等の好調な受注を背景に通期予想も上方修正済み
3Q累計で売上高・純利益が大幅増収増益、データセンター等の好調に加え投資有価証券売却益も寄与し通期予想を上方修正・増配
中間純利益が前年比112.3%増の過去最高となったが、通期業績予想と配当予想の修正はなし。
Q1営業利益は前年同季度比159.5%増の19億73百万円となり、大幅増収増益を達成。受注高・繰越高も大きく伸長し、通期業績予想と配当予想の修正はなし。
売上高・利益が大幅増収増益となり過去最高を更新、投資有価証券売却益も寄与
第3四半期増収増益も、特損反動や税金負担増で純利益は減益、通期予想は据え置き
決算予定
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