ニッケの決算短信確認ポイント・開示情報
3201 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ニッケについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収増益。産業機材事業でのカコテクノス新規連結や人とみらい開発事業の不動産賃貸好調が全体を牽引した。
事業・セグメントの確認点
衣料繊維:学校制服用素材が流通在庫過多で不調。海外向けテキスタイル等は好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ニッケはConsumer Cyclical / Textile Manufacturingとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(過去最高)達成に向けた後半期の進捗
確認時の注意点
スクールユニフォームの流通在庫調整による衣料繊維事業の収益圧迫
| 確認対象の銘柄 | 3201 ニッケ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-15 15:00 |
| 確認対象PDF | 140120260615570502.pdf |
| 直近決算期 | 2026年11月期中間期(2025年12月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Textile Manufacturing |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期増収増益、産業機材と不動産開発が牽引、通期予想は据え置き
売上高59,710百万円(前年同期比1.9%増)。産業機材が11.6%増の19,623百万円と大幅増。一方、生活流通は7.8%減、人とみらい開発は1.6%減、衣料繊維は0.7%減。
130,000百万円 / 営業利益13,000百万円、経常利益13,400百万円、純利益9,500百万円 / 年間50円(第2四半期末18円、期末32円)
通期予想(過去最高)達成に向けた後半期の進捗
スクールユニフォームの流通在庫調整による衣料繊維事業の収益圧迫
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 59,710 / 百万円 | 58,612 | 1,098 / 1.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 5,590 / 百万円 | 4,920 | 670 / 13.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 6,158 / 百万円 | 5,461 | 697 / 12.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 4,512 / 百万円 | 3,543 | 969 / 27.4% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 130,000 / 百万円 | 119,337 | 10,663 / 8.9% | 直近予想からの修正なし |
| 通期純利益予想 | 9,500 / 百万円 | 9,089 | 411 / 4.5% | 直近予想からの修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-15 | 第2四半期 | 2Q | 597億円 | 56億円 | 45億円 | 68.30円 |
| 2026-04-10 | 第1四半期 | 1Q | 288億円 | 23億円 | 21億円 | 31.59円 |
| 2026-01-15 | 本決算 | FY | 1194億円 | 119億円 | 91億円 | 132.27円 |
| 2025-10-10 | 第3四半期 | 3Q | 871億円 | 77億円 | 56億円 | 80.49円 |
| 2025-07-11 | 第2四半期 | 2Q | 586億円 | 49億円 | 35億円 | 51.37円 |
| 2025-04-11 | 第1四半期 | 1Q | 286億円 | 22億円 | 16億円 | 23.87円 |
| 2025-01-10 | 本決算 | FY | 1154億円 | 116億円 | 90億円 | 130.10円 |
| 2024-10-11 | 第3四半期 | 3Q | 807億円 | 78億円 | 67億円 | 97.21円 |
中間期増収増益、産業機材と不動産開発が牽引、通期予想は据え置き
2026年11月期中間期は、産業機材事業(カコテクノスの新規連結等)と人とみらい開発事業(不動産賃貸等)の好調により増収増益を確保した。一方、衣料繊維事業はスクールユニフォームの流通在庫調整により減益となった。通期業績予想および配当予想は修正なしとし、過去最高益更新を目指す。
- 人とみらい開発事業が営業利益387億円(利益率約30%)と全体の利益を牽引。産業機材もM&A効果等で増益に貢献している。
- 過去最高益を目指す通期予想(純利益9,500億円)と増配予想(年間50円)を維持。中間期の進捗率はおおむね順調。
- スクールユニフォームの流通在庫過多により衣料繊維事業が減収減益。テキスタイル国内のスーツ生地等の不調も影響。
- 中間期売上高は5,971億円(前年同期比1.9%増)、営業利益は559億円(同13.6%増)と増収増益。
- 経常利益は615億円(同12.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は451億円(同27.4%増)。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収増益。産業機材事業でのカコテクノス新規連結や人とみらい開発事業の不動産賃貸好調が全体を牽引した。
売上高59,710百万円(前年同期比1.9%増)。産業機材が11.6%増の19,623百万円と大幅増。一方、生活流通は7.8%減、人とみらい開発は1.6%減、衣料繊維は0.7%減。
営業利益5,590百万円(同13.6%増)、純利益4,512百万円(同27.4%増)。人とみらい開発が15.5%増、産業機材が20.9%増。衣料繊維は36.8%減、生活流通は3.8%減。
セグメント・事業別の動き
- 衣料繊維:学校制服用素材が流通在庫過多で不調。海外向けテキスタイル等は好調。
- 産業機材:カコテクノスの新規連結が貢献。自動車向けエアバッグ資材や半導体関連装置が好調。
- 人とみらい開発:「八重洲通フィルテラス」等の竣工物件が寄与し不動産賃貸が増益。通信等の不採算事業は撤退完了。
- 生活流通:寝装品の不採算商品整理や雑貨の苦戦で減収減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
130,000百万円
営業利益13,000百万円、経常利益13,400百万円、純利益9,500百万円
年間50円(第2四半期末18円、期末32円)
会社側の前提・補足
- 2026年1月15日公表の予想数値からの変更はなし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(過去最高)達成に向けた後半期の進捗
- スクールユニフォーム在庫調整の終了時期と衣料繊維事業の回復タイミング
- 新規連結子会社(カコテクノス等)の通期での貢献度
- 「八重洲通フィルテラス」等の新規物件の稼働状況と不動産賃貱收益の定着
リスク要因
- スクールユニフォームの流通在庫調整による衣料繊維事業の収益圧迫
- 国内スーツ生地等のテキスタイル販売の不調
- 顧客の設備投資抑制によるファクトリーオートメーション設備受注の減少傾向
- 建築資材及び人件費の高騰の継続
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期増収増益、産業機材と不動産開発が牽引、通期予想は据え置き
第1四半期は増収増益、新規連結化と人とみらい開発事業の好調で純利益が28.6%増、通期予想は据え置き
ニッケ、2025年11月期は売上高・営業利益ともに5期連続の増収増益、営業利益以下の利益は過去最高を更新
カンキョーテクノや呉羽テックの寄与で増収も、衣料繊維事業の不振等により減益・最終赤字転換(経常増益)
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。