小松マテーレの決算短信確認ポイント・開示情報
3580 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
小松マテーレについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
計画的な操業日数の調整による生産数量の減少で売上高は減少したが、高付加価値商品の拡大や持分法による投資利益の増加等により、営業利益から純利益までのすべての利益項目で前年同期比増益(減収増益)を達成した。
事業・セグメントの確認点
繊維事業:売上高94億81百万円。北米ファッションが好調も、中東民族衣装、国内ファッション、スポーツ向けが減少し減収。資材ファブリック部門も生活関連資材・車輛分野の減少により減収。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
小松マテーレはConsumer Cyclical / Textile Manufacturingとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次世代型工場群への再編プロジェクト「factoRe100」の進捗と投資対効果
確認時の注意点
基幹システムの導入費用および生産設備への設備投資に伴う減価償却費等の増加
| 確認対象の銘柄 | 3580 小松マテーレ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:00 |
| 確認対象PDF | 140120260731505241.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Textile Manufacturing |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収も高付加価値商品の拡大等により増益、Q1は減収増益、通期予想は据え置きで中間期予想を新規開示
売上高は96億3百万円(前年同期比4.6%減)。国内衣料・資材の両分野で営業強化、海外向け拡販に努めたが、操業日数調整による生産数量減少により下回った。
通期:420億円(前期比1.1%増)、中間期:190億円(前年同期比6.7%減) / 通期:営業利益15億円(同40.1%減)、経常利益23億円(同28.3%減)、純利益20億円(同33.3%減)。中間期:営業利益9億円、経常利益14億50百万円、純利益10億円。 / 通期:27.00円(中間13.00円、期末14.00円)、直近公表予想からの修正なし
次世代型工場群への再編プロジェクト「factoRe100」の進捗と投資対効果
基幹システムの導入費用および生産設備への設備投資に伴う減価償却費等の増加
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,603 / 百万円 | 10,061 | 減少 / △4.6% | 計画的な操業日数の調整により生産数量が減少 |
| 営業利益 | 852 / 百万円 | 772 | 増加 / 10.5% | 高付加価値商品の導入・拡大等 |
| 経常利益 | 1,141 / 百万円 | 956 | 増加 / 19.4% | 持分法による投資利益の増加を含む |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 812 / 百万円 | 677 | 増加 / 19.8% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 21.45 / 円 | 17.17 | 増加 | 重要度: 中 |
| 持分法による投資利益 | 145 / 百万円 | 77 | 増加 | 営業外収益、経常利益の押し上げに寄与 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 96億円 | 9億円 | 8億円 | 21.45円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 416億円 | 25億円 | 15億円 | 38.51円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 416億円 | 25億円 | 15億円 | 38.51円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 306億円 | 19億円 | 8億円 | 19.52円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 204億円 | 14億円 | 2億円 | 4.82円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 101億円 | 8億円 | 7億円 | 17.17円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 395億円 | 22億円 | 29億円 | 73.42円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 295億円 | 19億円 | 27億円 | 66.54円 |
減収も高付加価値商品の拡大等により増益、Q1は減収増益、通期予想は据え置きで中間期予想を新規開示
2027年3月期第1四半期は、計画的な操業日数調整で生産数量が減少したため売上高が前年同期比4.6%減となった。しかし、高付加価値商品の拡大や持分法による投資利益の増加等により、営業利益は同10.5%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.8%増と減収増益を達成した。通期の業績予想は据え置かれたが、中間期の連結業績予想が新たに公表された。
- 計画的な操業日数調整で生産数量が減少して減収となったが、得意領域での高付加価値商品の拡大等により利益率が向上し増益となった。
- 持分法による投資利益が前年同期の77百万円から145百万円へ大幅に増加し、経常利益の増大に大きく寄与した。
- 繊維事業は北米ファッションが好調だったものの、中東民族衣装や国内向けの減少により売上高は減少。資材ファブリック部門も生活関連資材・車輛分野が減少した。
- 通期予想は売上高420億円、営業利益15億円で据え置き。未公表だった中間期(第2四半期累計)予想として売上高190億円、営業利益9億円を新規公表した。
- 売上高は96億3百万円(前年同期比4.6%減)、計画的な操業調整により減収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
計画的な操業日数の調整による生産数量の減少で売上高は減少したが、高付加価値商品の拡大や持分法による投資利益の増加等により、営業利益から純利益までのすべての利益項目で前年同期比増益(減収増益)を達成した。
売上高は96億3百万円(前年同期比4.6%減)。国内衣料・資材の両分野で営業強化、海外向け拡販に努めたが、操業日数調整による生産数量減少により下回った。
営業利益は8億52百万円(同10.5%増)、経常利益は11億41百万円(同19.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億12百万円(同19.8%増)。高付加価値商品の拡大や持分法投資利益の増加等により増益。
セグメント・事業別の動き
- 繊維事業:売上高94億81百万円。北米ファッションが好調も、中東民族衣装、国内ファッション、スポーツ向けが減少し減収。資材ファブリック部門も生活関連資材・車輛分野の減少により減収。
- その他の事業:売上高1億21百万円(物流分野)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
通期:420億円(前期比1.1%増)、中間期:190億円(前年同期比6.7%減)
通期:営業利益15億円(同40.1%減)、経常利益23億円(同28.3%減)、純利益20億円(同33.3%減)。中間期:営業利益9億円、経常利益14億50百万円、純利益10億円。
通期:27.00円(中間13.00円、期末14.00円)、直近公表予想からの修正なし
会社側の前提・補足
- 通期予想は当初(2026年5月13日公表)から変更なし
- 未公表であった中間期の連結業績予想を新たに公表
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次世代型工場群への再編プロジェクト「factoRe100」の進捗と投資対効果
- 通期予想(売上高420億円、営業利益15億円)に対する進捗率と達成可能性
- 中東民族衣装や国内向け衣料の不振が継続するか、あるいは回復基調に入るか
- 新生Spiber社との次世代素材(Brewed Protein™)共同事業の進展と収益寄与
リスク要因
- 基幹システムの導入費用および生産設備への設備投資に伴う減価償却費等の増加
- 中東民族衣装や国内ファッション及びスポーツ向けの減少、資材部門の生活関連資材・車輛分野の減少
- 原油価格・資源価格の高騰による調達・生産コストの押し上げ
- 災害損失の発生(当四半期に8百万円計上)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収も高付加価値商品の拡大等により増益、Q1は減収増益、通期予想は据え置きで中間期予想を新規開示
増収増益達成も、投資有価証券評価損の計上により純利益は大幅減益
第3四半期の純利益は自己株式消却による特損の影響で71.3%減も、通期予想は据え置きで増配を計画
営業増益も特別損失計上により最終赤字、通期予想を下方修正
第1四半期は増収増益を確保したが、前期の特益剥落により最終利益は減益。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。