萩原工業の決算短信確認ポイント・開示情報
7856 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
萩原工業について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は減収となったが、本業の利益は増益。前年同期の特別利益の反動で最終利益は減益となった。
事業・セグメントの確認点
合成樹脂加工製品事業:農業資材向け原糸、フレコン関連が好調。インドネシア子会社もバルチップ販売増で増収。売上高133億44百万円(同1.7%増)、営業利益6儷52百万円(同3.4%増)。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
萩原工業はConsumer Cyclical / Textile Manufacturingとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(売上高350億円、営業利益21億円)に対する進捗率と後半の回復余地。
確認時の注意点
米国の関税問題の余波によるラミクロスの買い控え。
| 確認対象の銘柄 | 7856 萩原工業 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-06-08 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260608565282.pdf |
| 直近決算期 | 2026年10月期第2四半期中間期(2025年11月1日~2026年4月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Textile Manufacturing |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間純利益は前年同期比35.9%減の7億76百万円となったが、これは前年に計上された8億円の補助金特別利益の反動であり、本業の営業利益・経常利益は増益を確保した。
売上高は157億21百万円(前年同期比4.1%減)。合成樹脂加工製品事業は好調な製品もあったが全体で微増収にとどまり、機械製品事業が大型物件の反動や市場低迷により大幅減収となったことが響いた。
35,000百万円(前期比9.6%増) / 営業利益2,100百万円(同43.1%増)、経常利益2,200百万円(同21.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円(同△16.4%減) / 年間75円(中間35円、期末40円)
通期業績予想(売上高350億円、営業利益21億円)に対する進捗率と後半の回復余地。
米国の関税問題の余波によるラミクロスの買い控え。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 15,721 / 百万円 | 16,400 | △679 / △4.1% | セグメント別:合成樹脂13,344百万円、機械2,376百万円 |
| 営業利益 | 914 / 百万円 | 899 | 14 / 1.7% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,143 / 百万円 | 973 | 169 / 17.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 776 / 百万円 | 1,211 | △434 / △35.9% | 前年特別利益8億円の反動 |
| 配当金(中間) | 35.00 / 円 | 30.00 | 5.00 | 重要度: 中 |
| 通期予想売上高 | 35,000 / 百万円 | 不明 | 9.6% | 修正なし |
| 通期予想営業利益 | 2,100 / 百万円 | 不明 | 43.1% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-08 | 第2四半期 | 2Q | 157億円 | 9億円 | 8億円 | 55.21円 |
| 2026-03-09 | 第1四半期 | 1Q | 74億円 | 2億円 | 2億円 | 16.41円 |
| 2025-12-08 | 本決算 | FY | 319億円 | 15億円 | 18億円 | 128.49円 |
| 2025-09-08 | 第3四半期 | 3Q | 240億円 | 13億円 | 16億円 | 111.68円 |
| 2025-06-09 | 第2四半期 | 2Q | 164億円 | 9億円 | 12億円 | 86.99円 |
| 2025-03-10 | 第1四半期 | 1Q | 78億円 | 4億円 | 8億円 | 60.74円 |
| 2024-12-10 | 本決算 | FY | 331億円 | 21億円 | 15億円 | 110.63円 |
| 2024-12-10 | 第3四半期 | 3Q | 244億円 | 17億円 | 13億円 | 93.99円 |
中間純利益は前年同期比35.9%減の7億76百万円となったが、これは前年に計上された8億円の補助金特別利益の反動であり、本業の営業利益・経常利益は増益を確保した。
当第2四半期中間期は、売上高が前年同期比4.1%減の157億21百万円となったものの、為替差益の増加などを背景に営業利益は同1.7%増、経常利益は同17.5%増となり、本業ベースでは増益を維持した。親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期に笠岡工場建設に伴う補助金8億円を特別利益として計上した反動により、同35.9%減の7儷76百万円となった。通期業績予想の修正はなく、年間配当予想も1株75円(増配)と据え置かれている。
- 為替差益(1億8,614万円)の寄与などにより、減収ながらも営業増益・経常増益を確保した。
- 中間純利益の大幅減は、前年同期の笠岡工場建設に伴う補助金8億円の反動による特異項目であり、本体の収益悪化ではない。
- 合成樹脂加工製品事業は増収増益だが、機械製品事業は主力スリッターの不振で27.5%の大幅減収となった。
- 配当予想は前年比10円増配の年間75円としており、増配方針を維持している。
- 売上高は157億21百万円(前年同期比4.1%減)、減収要因は機械製品事業の落ち込み。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は減収となったが、本業の利益は増益。前年同期の特別利益の反動で最終利益は減益となった。
売上高は157億21百万円(前年同期比4.1%減)。合成樹脂加工製品事業は好調な製品もあったが全体で微増収にとどまり、機械製品事業が大型物件の反動や市場低迷により大幅減収となったことが響いた。
営業利益は9億14百万円(同1.7%増)、経常利益は11儷43百万円(同17.5%増)と本業は堅調。為替差益の増加(1儷8,614万円)が寄与した。純利益は7儷76百万円(同35.9%減)と大幅に減少したが、前年同期の8億円の補助金収入がなくなったため。
セグメント・事業別の動き
- 合成樹脂加工製品事業:農業資材向け原糸、フレコン関連が好調。インドネシア子会社もバルチップ販売増で増収。売上高133億44百万円(同1.7%増)、営業利益6儷52百万円(同3.4%増)。
- 機械製品事業:フィルム・紙スリッターが不振。押出関連機器も装置メーカー向け販売減。売上高23儷76百万円(同27.5%減)、営業利益2儷62百万円(同2.5%減)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
35,000百万円(前期比9.6%増)
営業利益2,100百万円(同43.1%増)、経常利益2,200百万円(同21.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円(同△16.4%減)
年間75円(中間35円、期末40円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 通期1株当たり純利益は107円40銭を見込む
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(売上高350億円、営業利益21億円)に対する進捗率と後半の回復余地。
- 為替差益以外の営業外収益の継続性と、本体の収益改善動向。
- 機械製品事業におけるリサイクル関連等の受注回復の進捗。
- 在庫増加が後期の売上原価やキャッシュフローに与える影響。
リスク要因
- 米国の関税問題の余波によるラミクロスの買い控え。
- 中東情勢の混乱による各種資材等の価格高騰や供給制約。
- 中国ディスプレイ市場や軟包材市場の設備需要低迷による機械製品の落ち込み。
- 棚卸資産が10儷93百万円増加しており、在庫管理の必要がある。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間純利益は前年同期比35.9%減の7億76百万円となったが、これは前年に計上された8億円の補助金特別利益の反動であり、本業の営業利益・経常利益は増益を確保した。
1Q純利益は前期の補助金計上による反動で大幅減益も、業績予想と配当予定に変更なし
萩原工業が2025年10月期決算短信の連結CF計算書を訂正、退職給付負債など3項目の表示誤りを修正
萩原工業の2025年10月期は減収減益となったが、笠岡工場建設に伴う補助金計上により最終利益は増益となった。次期は大幅な増収増益を予想している。
萩原工業が最終黒字を大幅に伸ばすも営業減益、補助金8億円計上で特別利益に寄与
萩原工業は2025年10月期第2四半期(中間期)連結決算で、売上高が微増したものの、営業利益と経常利益は大幅に減少。最終利益は笠岡工場建設に伴う補助金8億円の計上により大幅に増加した。
萩原工業は第1四半期、補助金8億円計上により純利益が95.7%増の8億44百万円となったが、本業の営業利益は43.4%減の3億64百万円と減益となった。
年金資産の計上漏れや退職給付引当金の表示過誤により、過年度の有価証券報告書等を訂正、売上高に変更なし
萩原工業が24年10月期第3四半期決算短信の一部訂正を発表。本業は増収増益で好調維持
売上高・営業利益は増収増益も、純利益は前期の特別利益減少で大幅減益
第3四半期純利益は前年同期の特別益反動で減益だが、本業の売上高・営業利益は増収増益で推移し、通期予想は据え置き。
営業利益は前年同四半期比25.8%増の増益を確保したが、前年の特別利益反動により四半期純利益は57.3%減
決算予定
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