ファーストブラザーズの決算短信AI要約・開示情報
3454 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ファーストブラザーズについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として大幅な増収増益を達成。投資銀行事業の積極的な物件売却と施設運営事業の固定費削減(のれん償却減)が利益を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
【投資運用事業】ファンド新規取得なし、受託残高減で減収も営業増益(1,982万円→1,992万円)。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。AI要約は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ファーストブラザーズはFinancial Services / Asset Managementとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、投資銀行事業の新規取得物件が第2四半期以降の賃貸収益へどう寄与するか
確認時の注意点
長期・短期金利の上昇に伴う支払利息の増加リスク(すでに借入金利負担は増加傾向にある)
| 確認対象の銘柄 | 3454 ファーストブラザーズ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-04-10 17:00 |
| 確認対象PDF | 140120260409501118.pdf |
| 直近決算期 | 2026年11月期第1四半期(2025年12月1日~2026年2月28日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Asset Management |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q業績は売上高・純利益ともに大幅増収増益となり、通期予想に変更なし
売上高は37億8,900万円となり、前年同期比61.6%増加。投資銀行事業が複数の物件売却を計上して76.5%の大幅増となり、全体を牽引した。
17,730百万円(前期比△7.0%) / 親会社株主に帰属する当期純利益 2,620百万円(前期比49.7%増) / 年間37円(前期比2円増)
投資銀行事業の新規取得物件が第2四半期以降の賃貸収益へどう寄与するか
長期・短期金利の上昇に伴う支払利息の増加リスク(すでに借入金利負担は増加傾向にある)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,789 / 百万円 | 2,344 | +1,445 / +61.6% | 全セグメントで増収 |
| 営業利益 | 506 / 百万円 | 309 | +196 / +63.6% | 販管費の増加を上回る売上総利益の増加 |
| 経常利益 | 319 / 百万円 | 85 | +233 / +272.1% | 支払利息の増加を吸収 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 491 / 百万円 | 68 | +422 / +622.3% | 法人税等調整額がマイナス3億2,668万円の寄与 |
| 配当予想(通期) | 37.00 / 円 | 35.00 | +2.00 / +5.7% | 第2四半期末0円、期末37円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-06-12 から 2026-06-12 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-10 | 第1四半期 | 1Q | 38億円 | 5億円 | 5億円 | 35.02円 |
| 2026-01-09 | 本決算 | FY | 191億円 | 53億円 | 17億円 | 124.77円 |
| 2025-10-07 | 第3四半期 | 3Q | 103億円 | 16億円 | 7億円 | 47.04円 |
| 2025-07-08 | 第2四半期 | 2Q | 54億円 | 8億円 | 2億円 | 15.97円 |
| 2025-04-08 | 第1四半期 | 1Q | 23億円 | 3億円 | 68百万円 | 4.85円 |
| 2025-01-10 | 本決算 | FY | 169億円 | 28億円 | 14億円 | 101.04円 |
| 2024-10-08 | 第3四半期 | 3Q | 79億円 | 11億円 | 5億円 | 35.80円 |
| 2024-07-10 | 第2四半期 | 2Q | 44億円 | 6億円 | 2億円 | 12.79円 |
1Q業績は売上高・純利益ともに大幅増収増益となり、通期予想に変更なし
2026年11月期第1四半期は、投資銀行事業での積極的な物件売却等により、売上高で前年同期比61.6%増、親会社株主に帰属する四半期純利益で同622.3%増と大幅な増収増益を記録した。特に純利益の急増は、投資銀行事業の売却益拡大に加え、施設運営事業での前期末減損処理によるのれん償却費の大幅減少が寄与した。通期の業績予想と年間配当予想(37円)の維持を発表している。
- 前期とは対照的に期初から積極的に物件の売却を実行したこと等から、売上高・利益が大幅に増加した。
- 売上は堅調に推移したことに加え、前期末の減損処理によりのれん償却費が大幅に減少したことで利益が急増した。
- 短期金利の上昇基調を背景に支払利息が前年同期比約19.6%増の2億1,731万円に拡大しており、今後も金利動向への注視が必要。
- 2026年2月28日付で株式会社まきのとコーポレーションの株式を取得し、新たに連結子会社化した。
- 売上高37.8億円(前年同期比61.6%増)、営業利益5.0億円(同63.6%増)。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として大幅な増収増益を達成。投資銀行事業の積極的な物件売却と施設運営事業の固定費削減(のれん償却減)が利益を押し上げた。
売上高は37億8,900万円となり、前年同期比61.6%増加。投資銀行事業が複数の物件売却を計上して76.5%の大幅増となり、全体を牽引した。
営業利益は5億600万円(同63.6%増)、純利益は4億9,100万円(同622.3%増)。純利益の急増は利益水準の向上に加え、税効果による寄与が大きい。なお、投資運用事業・施設運営事業も営業増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 【投資運用事業】ファンド新規取得なし、受託残高減で減収も営業増益(1,982万円→1,992万円)。
- 【投資銀行事業】売上高32.5億円、営業利益7.2億円。前期に賃料収入の大きい物件を売却した影響で賃貫収益は微減。
- 【施設運営事業】売上高5.1億円、営業利益0.2億円。インバウンド需要の取り込みと前期末減損によるのれん償却費の大幅減が利益押し上げ要因。
- 【全社・その他】のれんが約2.9億円増加し、主に新規連結子会社(まきのとコーポレーション)の取得によるもの。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
17,730百万円(前期比△7.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益 2,620百万円(前期比49.7%増)
年間37円(前期比2円増)
会社側の前提・補足
- 直近に公表している業績予想からの修正はなし。
- 当社グループの四半期業績は物件の売却時期等により大きく変動するため、年間での進捗管理を実施。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 投資銀行事業の新規取得物件が第2四半期以降の賃貸収益へどう寄与するか
- 金利上昇環境下におけるポートフォリオの利回り確保と財務規律の状況
- 通期予想(純利益26.2億円)に対する進捗率と、今後の物件売却・仕入れの実行ペース
- まきのとコーポレーションの連結による通期業績への影響
- 宿泊需要の持続性とオペレーションコスト(原材料費・人件費等)の動向
リスク要因
- 長期・短期金利の上昇に伴う支払利息の増加リスク(すでに借入金利負担は増加傾向にある)
- 不動産市場の過熱感による利回り低下リスクおよび投資判断の難航化
- 物件の売却時期によって業績が大きく変動する特有のリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q業績は売上高・純利益ともに大幅増収増益となり、通期予想に変更なし
不動産売却益と賃貸収益増で最終黒字転換、営業利益は前期比86.6%増の5295百万円
投資銀行事業の物件売却益等により売上高・営業利益ともに増収増益を達成。通期予想は維持。
中間売上高・営業利益・純利益は増益も、支払利息等の増加により経常利益は減益。通期予想は据え置き。
1Q売上高・営業利益は増収増益も、支払利息等の営業外費用の増加により経常利益は減益
決算予定
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