ユビキタスAIの決算短信AI要約・開示情報
3858 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ユビキタスAIについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は3,924百万円(前期比5.2%減)となった。収益減少に加え、販売費及び一般管理費の増加、のれん等の減損損失、法人税等調整額の計上により、当期純損失は518百万円に拡大した。
事業・セグメントの確認点
「ソフトウェア事業」は売上高2,992百万円(同7.2%減)、セグメント損失244百万円(前期は利益44百万円)に転落。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。AI要約は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ユビキタスAIはTechnology / Software - Infrastructureとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、増収を見込むアナリシスソフトウェア事業の成長持続性と、赤字のソフトウェア事業の構造改革の進捗
確認時の注意点
売上減少と固定費負担による基礎的な収益力の低下
| 確認対象の銘柄 | 3858 ユビキタスAI |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-20 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260519540943.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Technology / Software - Infrastructure |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収に加え、連結子会社に係る多額ののれん・固定資産減損損失を計上し、最終赤字が大幅拡大
セグメント再編に伴い、新たに「ソフトウェア事業」と「アナリシスソフトウェア事業」の2セグメントに再分類された。アナリシスソフトウェア事業(前期比1.8%増)が増収となった一方、ソフトウェアプロダクト、ディストリビューション、サービスの各領域は既存顧客向けロイヤルティや受託開発の減少により減収となった。
3,950百万円(前期比0.7%増) / 営業損失200百万円、経常損失250百万円、親会社株主に帰属する当期純損失400百万円 / 0.00円(無配を継続)
増収を見込むアナリシスソフトウェア事業の成長持続性と、赤字のソフトウェア事業の構造改革の進捗
売上減少と固定費負担による基礎的な収益力の低下
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,924 / 百万円 | 4,138 | △214 / △5.2% | 5期連続の記載なし、4事業領域中3領域で減収 |
| 営業利益 | △201 / 百万円 | 96 | △297 | 販売用ソフトウェア減価償却費62百万円などを計上 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △518 / 百万円 | 91 | △609 | 減損損失計約220百万円、社内調査費用24百万円を計上 |
| 減損損失 | 219,628 / 千円 | 0 | 219,628 | のれん減損137,875千円、固定資産減損81,753千円 |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 1,995 / 百万円 | 1,341 | 654 / 48.8%増 | 長期借入金1,000百万円を新規調達 |
| 2027年3月期 純利益予想 | △400 / 百万円 | △518 | 118 | 赤字幅は縮小するも、先行投資継続で赤字継続 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-06-16 から 2026-06-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-20 | 本決算 | FY | 39億円 | -2億円 | -5億円 | -49.59円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 26億円 | -3億円 | -3億円 | -30.99円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 18億円 | -2億円 | -2億円 | -18.28円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | -1億円 | -1億円 | -11.81円 |
| 2025-06-26 | 本決算 | FY | 41億円 | 96百万円 | 91百万円 | 8.71円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 41億円 | 1億円 | 97百万円 | 9.28円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 26億円 | -1億円 | -1億円 | -10.78円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 17億円 | -98百万円 | -68百万円 | -6.51円 |
減収に加え、連結子会社に係る多額ののれん・固定資産減損損失を計上し、最終赤字が大幅拡大
2026年3月期は売上高が前期比5.2%減の39億円となった。主力のソフトウェア事業の不振に加え、連結子会社(グレープシステム)に関連する多額ののれん及び固定資産の減損損失(計約2億1963百万円)を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失は約51億8700万円に拡大した。2027年3月期も営業・経常・純損失の赤字予想を継続しており、収益基盤の改善が急務となっている。
- 売上減少に加え、外部環境の悪化を理由に連結子会社ののれんや固定資産に対する大規模な減損損失を計上した。これにより最終損失は約5億円に達した。
- 中期経営計画を踏まえ、従来の4事業を「ソフトウェア事業」及び「アナリシスソフトウェア事業」の2セグメントに統合・再編した。再編後もアナリシス事業は堅調だが、ソフトウェア事業は244百万円のセグメント損失となった。
- 多額の赤字を計上した一方で、長期借入金10億円を新規調達しており、期末の現金及び現金同等物は約19.9億円と潤沢な流動性を確保している。
- 2027年3月期は売上高微増を見込むものの、中長期的な収益性改善を見据えた先行投資を継続するため、営業損失200百万円、純損失400百万円と赤字が継続する見通し。
- 売上高は3,924百万円(前期比5.2%減)、セグメント再編に加え主力領域で既存顧客案件の減少が影響
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は3,924百万円(前期比5.2%減)となった。収益減少に加え、販売費及び一般管理費の増加、のれん等の減損損失、法人税等調整額の計上により、当期純損失は518百万円に拡大した。
セグメント再編に伴い、新たに「ソフトウェア事業」と「アナリシスソフトウェア事業」の2セグメントに再分類された。アナリシスソフトウェア事業(前期比1.8%増)が増収となった一方、ソフトウェアプロダクト、ディストリビューション、サービスの各領域は既存顧客向けロイヤルティや受託開発の減少により減収となった。
営業損失は201百万円。子会社グレープシステムの収益性低迷を主因とする219,628千円の減損損失を特別損失として計上したほか、社内調査委員会による外部法律事務所への支払手数料24,046千円を営業外費用として処理し、最終損失は518百万円に上った。
セグメント・事業別の動き
- 「ソフトウェア事業」は売上高2,992百万円(同7.2%減)、セグメント損失244百万円(前期は利益44百万円)に転落。
- 「アナリシスソフトウェア事業」は売上高931百万円(同1.8%増)、セグメント利益43百万円(同15.9%減)で増収減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,950百万円(前期比0.7%増)
営業損失200百万円、経常損失250百万円、親会社株主に帰属する当期純損失400百万円
0.00円(無配を継続)
会社側の前提・補足
- マクロ環境の不透明感や各種コスト上昇の圧力が強まる中、中長期での収益性改善を見据え先行投資を継続する前提で策定。
- アナリシスソフトウェア事業はパッケージソフト販売の堅調により増収を見込む一方、ソフトウェア事業内の複数領域で減収を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 増収を見込むアナリシスソフトウェア事業の成長持続性と、赤字のソフトウェア事業の構造改革の進捗
- 先行投資継続とするも、早期の営業黒字化に向けた費用削減・固定費マネジメントの状況
- 2027年3月期第1四半期以降の進ちょく状況における、業績予想(純損失400百万円)への到達可能性
- 新規調達した長期借入金を用いた先行投資の具体的な投資対効果(ROI)の発現時期と見極め
リスク要因
- 売上減少と固定費負担による基礎的な収益力の低下
- 外部環境の変化に伴う連結子会社(グレープシステム)の収益性のさらなる低迷リスク
- 社内調査委員会による外部調査関連費用(約24百万円)の将来的な追加発生可能性
- 物価高や社会的コスト上昇を 受託単価等に転嫁できず、収益性改善に時間を要するリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収に加え、連結子会社に係る多額ののれん・固定資産減損損失を計上し、最終赤字が大幅拡大
第3四半期は売上高微減、営業・純損失が拡大。社内調査費用の計上や一部領域の売上減少が響き、業績悪化。
売上高が前年比2.1%増の1,784百万円と小幅増加したが、営業損失が△156百万円と赤字幅拡大し、純損失は△191百万円と前年同期の△68百万円から悪化。社内調査費用24億円計上が一因。
売上高は前年同期比2.6%増の約8.6億円と微増したものの、営業損失は約1.1億円と赤字を計上。ソフトウェアプロダクト事業が堅調な一方で、サービス事業等の赤字が続き、最終損失は前年同期から拡大した。
ユビキタスAI、2025年3月期決算の数値を訂正。ソフトウェア会計処理の誤りが原因で営業利益など複数項目に影響。
今期は増収増益を達成したものの、来期は積極的な人材投資等による費用増を主因として大幅減益・最終赤字へ転落する見通し。
売上高は前年同期比25.6%増も、営業損失が拡大し、セグメントごとの業績に格差が顕著に
吸収合併の影響で売上高は40.7%増となったものの、のれん償却費の増加等により最終損失は拡大し、通期業績予想の変更はなし
売上高は前年同期比32.0%増と好調も、営業損失は拡大し114百万円の赤字を計上
ユビキタスが2024年3月期連結決算短信のキャッシュ・フロー計算書等を再訂正、営業キャッシュフローが上方修正され利益予想への影響なし
子会社の繰延税金資産計上や有価証券の評価見直しにより、24年3月期の純利益が3,290万円に上方修正
新子会社化などのM&A効果で売上高79.5%増、営業黒字化達成も、今期は投資増や官庁向け特需剥落で減益・最終赤字予想
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。