日本オラクルの決算短信AI要約・開示情報
4716 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本オラクルについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・利益のいずれも第3四半期として過去最高を達成。企業のIT投資需要が底堅く推移する中、クラウドシフトと生成AI活用の取り組みが成果を出し、全体の増収増益に寄与した。
事業・セグメントの確認点
「クラウド・アンド・ソフトウェア」セグメントの売上高は177,350百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益は66,311百万円(同5.0%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期業績は過去最高を達成し、売上高・純利益ともに前年同期比7.1%・4.6%増となり、通期予想の進捗率も順調に推移している。
全体で7.1%の増収。クラウドが34.8%増と牽引し、サービスも3.5%増となった。ハードウェアは10.2%減、ソフトウェアはライセンスの減少(6.7%減)により全体で1.2%減となったが、サポートは1.1%増で堅調。
売上高対前期増減率:6.0% ~ 10.0% / 1株当たり当期純利益:490.00円 ~ 505.00円(予想実効税率30.7%) / 未定(直近に公表されている配当予想からの修正は無し、中間配当はなし)
通期予想(売上高6.0~10.0%増、1株当たり純利益490~505円)の達成に向けた第4四半期の進捗
ハードウェア事業の減少傾向(前年同期比10.2%減)が継続している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 206,670 / 百万円 | 192,892 | 13,778増 / 7.1% | 第3四半期累計、過去最高 |
| 営業利益 | 67,023 / 百万円 | 64,219 | 2,804増 / 4.4% | 第3四半期累計、過去最高 |
| 四半期純利益 | 46,929 / 百万円 | 44,857 | 2,072増 / 4.6% | 第3四半期累計、過去最高 |
| クラウド売上高 | 60,638 / 百万円 | 44,995 | 15,643増 / 34.8% | 第3四半期累計 |
| 1株当たり四半期純利益 | 366.38 / 円 | 350.03 | 16.35増 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 59.6 / % | 51.7 | 7.9ポイントアップ | 純資産の増加による |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-24 | 第3四半期 | 3Q | 2067億円 | 670億円 | 469億円 | 366.38円 |
| 2025-12-23 | 第2四半期 | 2Q | 1347億円 | 427億円 | 299億円 | 233.59円 |
| 2025-09-25 | 第1四半期 | 1Q | 663億円 | 211億円 | 148億円 | 115.65円 |
| 2025-06-27 | 本決算 | FY | 2635億円 | 868億円 | 607億円 | 473.98円 |
| 2025-03-21 | 第3四半期 | 3Q | 1929億円 | 642億円 | 449億円 | 350.03円 |
| 2024-12-20 | 第2四半期 | 2Q | 1253億円 | 419億円 | 293億円 | 228.95円 |
| 2024-09-25 | 第1四半期 | 1Q | 639億円 | 222億円 | 154億円 | 119.99円 |
| 2024-06-25 | 本決算 | FY | 2445億円 | 798億円 | 556億円 | 434.16円 |
第3四半期業績は過去最高を達成し、売上高・純利益ともに前年同期比7.1%・4.6%増となり、通期予想の進捗率も順調に推移している。
第3四半期累計期間において、売上高は206,670百万円(前年同期比7.1%増)、四半期純利益は46,929百万円(同4.6%増)となり、第3四半期として過去最高を記録した。クラウド事業が34.8%の大幅増となり全体を牽引し、ハイブリッド環境や生成AI活用への需要が堅調に推移した。通期業績予想および配当予想の修正はなく、従来予想のレンジを維持している。
- 売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてで第3四半期として過去最高を達成。デジタル改革や生成AI活用に向けたIT投資需要に加え、ユーザー会の活発化による製品価値の理解促進が寄与。
- OCI(Oracle Cloud Infrastructure)の引合いの強さや、Oracle Fusion Cloud Applicationsへのアップグレード、中堅中小企業向けNetSuiteの堅調さにより、クラウド売上高が前年同期比34.8%増の60,638百万円に急増。
- 前期通期売上高263,510百万円に対し、今期第3四半期累計で206,670百万円(前期比約78.5%)を確保。売上高6.0~10.0%増の通期予想レンジに対して順調な進捗状況。
- ハードウェア売上高が前年同期比10.2%減の10,120百万円となった。構成比も5.8%から4.9%へ低下。
- 売上高が206,670百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益が67,023百万円(同4.4%増)となり、第3四半期として過去最高を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・利益のいずれも第3四半期として過去最高を達成。企業のIT投資需要が底堅く推移する中、クラウドシフトと生成AI活用の取り組みが成果を出し、全体の増収増益に寄与した。
全体で7.1%の増収。クラウドが34.8%増と牽引し、サービスも3.5%増となった。ハードウェアは10.2%減、ソフトウェアはライセンスの減少(6.7%減)により全体で1.2%減となったが、サポートは1.1%増で堅調。
営業利益は前年同期比4.4%増の67,023百万円。売上総利益は92,835百万円(前年同期比4.0%増)、販売費及び一般管理費は25,811百万円(同3.1%増)と利益増を確保。
セグメント・事業別の動き
- 「クラウド・アンド・ソフトウェア」セグメントの売上高は177,350百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益は66,311百万円(同5.0%増)。
- 「ハードウェア」セグメントの売上高は10,120百万円(同10.2%減)、セグメント利益は336百万円。
- 「サービス」セグメントの売上高は19,200百万円(同3.5%増)、セグメント利益は4,506百万円(同8.5%増)。
- セグメント利益の全社費用調整額は△4,130百万円(前年同期は△3,523百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
売上高対前期増減率:6.0% ~ 10.0%
1株当たり当期純利益:490.00円 ~ 505.00円(予想実効税率30.7%)
未定(直近に公表されている配当予想からの修正は無し、中間配当はなし)
会社側の前提・補足
- 2025年6月27日に発表した通期業績予想から変更なし。
- 業績予想はレンジ形式で開示。
- 通期業績予想の売上高ベースの進捗率は、第3四半期累計で約78.5%(通期予想の下限・前期比6.0%増換算)~75.6%(同10.0%増換算)を計上済み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上高6.0~10.0%増、1株当たり純利益490~505円)の達成に向けた第4四半期の進捗
- 減収となったハードウェアおよびソフトウェア・ライセンス事業の回復またはクラウドへの置き換え状況
- 配当方針の動向(現在未定とされている通期配当の有無・金額)
- OCI(Oracle Cloud Infrastructure)や生成AI関連サービスの市場での競争優位性とシェア拡大の持続性
リスク要因
- ハードウェア事業の減少傾向(前年同期比10.2%減)が継続している点
- 関係会社短期貸付金の期間が最長10ヶ月と短期であり、資金繰りや財務状態の変動リスク
- 国内IT投資需要がマクロ経済の動向によって左右される可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期業績は過去最高を達成し、売上高・純利益ともに前年同期比7.1%・4.6%増となり、通期予想の進捗率も順調に推移している。
売上高と利益が中間期として過去最高を更新。クラウド・アンド・ソフトウェアが好調で全体を牽引し、通期予想は維持。
クラウド好調で増収も、ソフトウェアライセンスの反動減等により減益となった第1四半期
通期業績は過去最高を更新し増収増益を達成、次期は売上高6~10%増、1株利益490~505円を予想
第3四半期として売上高・利益が過去最高を更新、クラウドサービスが好調に推移し増収増益を達成
中間期業績が過去最高を更新し増収増益を達成、クラウド・ライセンス好調により営業利益は前年同期比9.4%増
決算予定
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