日本オラクルの決算短信確認ポイント・開示情報
4716 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本オラクルについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内のIT投資が底堅く推移する中、クラウドサービスの提供加速とAI技術の活用により、売上高・利益ともに過去最高を達成した。
事業・セグメントの確認点
クラウド・アンド・ソフトウェアセグメントの売上は244,481百万円(前年比9.6%増)。特にクラウド分野(OCIやCloud Applications、NetSuite)が好調に推移。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日本オラクルはTechnology / Software - Infrastructureとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期のクラウド事業の成長持続性と、ガバメントクラウドやソブリンクラウド等の重点施策の進捗
確認時の注意点
次期(2027年5月期)の配当金は未定
| 確認対象の銘柄 | 4716 日本オラクル |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-06-25 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260624579200.pdf |
| 直近決算期 | 2026年5月期 |
| 業種・セクター | Technology / Software - Infrastructure |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年5月期は増収増益で過去最高を更新し、特別配当を含む大幅増配を実施。次期はレンジ形式で増収増益を見込む
売上高は前年比8.2%増の285,073百万円。クラウド(前年比34.3%増)とソフトウェア・サポート(同1.1%増)が増収に貢献した一方、ソフトウェア・ライセンス(同2.1%減)とハードウェア(同3.5%減)は減少した。
売上高は前年比6.0% ~ 10.0%増を予想(レンジ形式) / 1株当たり当期純利益は525.00円 ~ 540.00円を予想。予想実効税率は31.6% / 次期の配当金は未定
次期のクラウド事業の成長持続性と、ガバメントクラウドやソブリンクラウド等の重点施策の進捗
次期(2027年5月期)の配当金は未定
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 285,073 / 百万円 | 263,510 | 21,563 / 8.2% | 過去最高 |
| 営業利益 | 89,795 / 百万円 | 86,832 | 2,963 / 3.4% | 過去最高 |
| 経常利益 | 91,373 / 百万円 | 87,454 | 3,919 / 4.5% | 過去最高 |
| 当期純利益 | 63,537 / 百万円 | 60,725 | 2,812 / 4.6% | 過去最高 |
| 1株当たり配当金(年間) | 858.00 / 円 | 190.00 | 668.00 / 351.6% | 特別配当660円を含む |
| 1株当たり当期純利益 | 495.97 / 円 | 473.98 | 21.99 / 4.6% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 55.6 / % | 51.7 | 3.9 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-25 | 本決算 | FY | 2851億円 | 898億円 | 635億円 | 495.97円 |
| 2026-03-24 | 第3四半期 | 3Q | 2067億円 | 670億円 | 469億円 | 366.38円 |
| 2025-12-23 | 第2四半期 | 2Q | 1347億円 | 427億円 | 299億円 | 233.59円 |
| 2025-09-25 | 第1四半期 | 1Q | 663億円 | 211億円 | 148億円 | 115.65円 |
| 2025-06-27 | 本決算 | FY | 2635億円 | 868億円 | 607億円 | 473.98円 |
| 2025-03-21 | 第3四半期 | 3Q | 1929億円 | 642億円 | 449億円 | 350.03円 |
| 2024-12-20 | 第2四半期 | 2Q | 1253億円 | 419億円 | 293億円 | 228.95円 |
| 2024-09-25 | 第1四半期 | 1Q | 639億円 | 222億円 | 154億円 | 119.99円 |
2026年5月期は増収増益で過去最高を更新し、特別配当を含む大幅増配を実施。次期はレンジ形式で増収増益を見込む
2026年5月期は、クラウド事業の好調やシステム標準化・AI活用に向けたIT投資需要を背景に増収増益となり、売上高・利益はすべて過去最高を達成した。利益の剰余により純資産が増加し、自己資本比率は55.6%に向上。株主還元を強化し、普通配当に加えて1株660円の特別配当を実施し大幅増配とした。次期はAI Changes Everythingを掲げ、レンジ形式で引き続き増収増益を予想している。
- クラウド売上が前年比34.3%増と急成長し、増収の主因となった。構成比も23.5%から29.2%に上昇した。
- 売上高から当期純利益までの主要業績指標が過去最高を達成。利益率は引き続き高い水準を維持している。
- 利益剰余金の蓄積を背景に、1株当たり660円の特別配当を含む858円の配当を実施。配当性向は173.0%に達した。
- ハードウェアおよびソフトウェア・ライセンスは減収となったが、サポート収入とクラウドの成長で全体を補った構造。
- 売上高は285,073百万円(前年比8.2%増)、営業利益は89,795百万円(同3.4%増)、当期純利益は63,537百万円(同4.6%増)でいずれも過去最高
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内のIT投資が底堅く推移する中、クラウドサービスの提供加速とAI技術の活用により、売上高・利益ともに過去最高を達成した。
売上高は前年比8.2%増の285,073百万円。クラウド(前年比34.3%増)とソフトウェア・サポート(同1.1%増)が増収に貢献した一方、ソフトウェア・ライセンス(同2.1%減)とハードウェア(同3.5%減)は減少した。
営業利益は前年比3.4%増の89,795百万円。売上原価の上昇(前年比10.3%増)や販管費の増加(同11.5%増)を売上の拡大で吸収し、増益を実現した。経常利益は同4.5%増の91,373百万円、当期純利益は同4.6%増の63,537百万円。
セグメント・事業別の動き
- クラウド・アンド・ソフトウェアセグメントの売上は244,481百万円(前年比9.6%増)。特にクラウド分野(OCIやCloud Applications、NetSuite)が好調に推移。
- ハードウェアセグメントは15,048百万円(前年比3.5%減)。
- サービスセグメントは25,543百万円(前年比2.6%増)。クラウドへの基盤移行などの複合型案件が堅調。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高は前年比6.0% ~ 10.0%増を予想(レンジ形式)
1株当たり当期純利益は525.00円 ~ 540.00円を予想。予想実効税率は31.6%
次期の配当金は未定
会社側の前提・補足
- 次期(2027年5月期)の業績予想はレンジ形式により開示
- 「AI Changes Everything」を新たなメッセージに掲げ、AIソリューションの提供強化を図る
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期のクラウド事業の成長持続性と、ガバメントクラウドやソブリンクラウド等の重点施策の進捗
- ハードウェア・ライセンスの減収が続く中での収益性(営業利益率)の維持・向上
- 2027年5月期の業績予想レンジの確定時期と確定値、および未定となっている配当方針の判明
- 親会社との間の大規模な資金貸付(140,000百万円)の回収・影響
リスク要因
- 次期(2027年5月期)の配当金は未定
- 親会社であるオラクル・ジャパン・ホールディング・インク向けに多額の関係会社短期貸付金(残高212,000百万円)が存在
- ハードウェアとソフトウェア・ライセンスの減収傾向
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年5月期は増収増益で過去最高を更新し、特別配当を含む大幅増配を実施。次期はレンジ形式で増収増益を見込む
第3四半期業績は過去最高を達成し、売上高・純利益ともに前年同期比7.1%・4.6%増となり、通期予想の進捗率も順調に推移している。
売上高と利益が中間期として過去最高を更新。クラウド・アンド・ソフトウェアが好調で全体を牽引し、通期予想は維持。
クラウド好調で増収も、ソフトウェアライセンスの反動減等により減益となった第1四半期
通期業績は過去最高を更新し増収増益を達成、次期は売上高6~10%増、1株利益490~505円を予想
第3四半期として売上高・利益が過去最高を更新、クラウドサービスが好調に推移し増収増益を達成
中間期業績が過去最高を更新し増収増益を達成、クラウド・ライセンス好調により営業利益は前年同期比9.4%増
決算予定
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