イビデンの決算短信確認ポイント・開示情報
4062 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
イビデンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで増収となり、特に電子部門とセラミック部門が営業利益でそれぞれ50%以上の大幅増益を達得して全体の業績を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
電子部門:売上高構成比62.9%、営業利益率27.6%と主力として好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
イビデンはTechnology / Electronic Componentsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、AIサーバー関連需要を中心とした電子部門の通期での成長持续性
確認時の注意点
通期予想ではセラミック部門の営業利益が前年比15.0%減の見込み(Q1は好調も通期では減益要因となる可能性)。
| 確認対象の銘柄 | 4062 イビデン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-04 15:40 |
| 確認対象PDF | 140120260803507041.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月~2026年6月) |
| 業種・セクター | Technology / Electronic Components |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高26.4%増、営業利益52.4%増の大幅増収増益。電子部門の伸びが牽引し、通期予想に対し順調な滑り出しを示す。
全体で26.4%増収の1,232億円。うち電子部門が37.7%増の775億円と大きく寄与した。
5,500億円(前年比32.1%増) / 営業利益1,270億円(同104.7%増)、経常利益1,270億円(同108.8%増)、純利益840億円(同31.8%増)
AIサーバー関連需要を中心とした電子部門の通期での成長持续性
通期予想ではセラミック部門の営業利益が前年比15.0%減の見込み(Q1は好調も通期では減益要因となる可能性)。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 123,219 / 百万円 | 97,464 | 25,754 / 26.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 26,880 / 百万円 | 17,636 | 9,243 / 52.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 27,466 / 百万円 | 17,407 | 10,059 / 57.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | 17,918 / 百万円 | 12,728 | 5,189 / 40.8% | 重要度: 高 |
| 電子部門売上高 | 77,522 / 百万円 | 56,285 | 21,237 / 37.7% | 重要度: 高 |
| 電子部門営業利益 | 21,375 / 百万円 | 14,028 | 7,347 / 52.4% | 重要度: 高 |
| セラミック部門売上高 | 24,365 / 百万円 | 19,600 | 4,765 / 24.3% | 重要度: 中 |
| セラミック部門営業利益 | 3,220 / 百万円 | 2,096 | 1,123 / 53.6% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1232億円 | 269億円 | 179億円 | 64.14円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 4162億円 | 620億円 | 637億円 | 228.16円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 4162億円 | 620億円 | 637億円 | 228.16円 |
| 2026-02-24 | 第3四半期 | 3Q | 2986億円 | 445億円 | 310億円 | 111.02円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 2986億円 | 445億円 | 310億円 | 111.02円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 1955億円 | 326億円 | 221億円 | 158.07円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 975億円 | 176億円 | 127億円 | 91.17円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 3694億円 | 476億円 | 337億円 | 241.32円 |
Q1売上高26.4%増、営業利益52.4%増の大幅増収増益。電子部門の伸びが牽引し、通期予想に対し順調な滑り出しを示す。
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比26.4%増の1,232億円、営業利益が同52.4%増の268億円と大幅な増収増益を記録しました。主にAIサーバー等の需要を背景とした電子部門(売上高37.7%増、営業利益52.4%増)と、セラミック部門(売上高24.3%増、営業利益53.6%増)が好調に推移しました。通期業績予想に変更はありませんが、進捗率は順調です。
- 市場の好調な需要を取り込み、売上高・営業利益ともに大幅な2桁成長を達成した。
- 電子部門の売上高が前年同期比37.7%増、営業利益が52.4%増となり、全体の収益拡大を強力に牽引した。
- 2027年3月期通期予想は、売上高5,500億円、営業利益1,270億円(前年比104.7%増)で維持している。
- 売上高は1,232億円(前年同期比26.4%増)、営業利益は268億円(同52.4%増)
- 電子部門の売上高は775億円(同37.7%増)、営業利益は213億円(同52.4%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで増収となり、特に電子部門とセラミック部門が営業利益でそれぞれ50%以上の大幅増益を達得して全体の業績を押し上げた。
全体で26.4%増収の1,232億円。うち電子部門が37.7%増の775億円と大きく寄与した。
営業利益は52.4%増の268億円、経常利益は57.8%増の274億円、四半期純利益は40.8%増の179億円となり、いずれも大幅増益を記録した。
セグメント・事業別の動き
- 電子部門:売上高構成比62.9%、営業利益率27.6%と主力として好調。
- セラミック部門:売上高構成比19.8%、営業利益率13.2%。ICパッケージ等の売上が寄与。
- 通期予想に対するQ1の営業利益進捗率は21.2%(電子部門は19.4%、セラミック部門は49.5%)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
5,500億円(前年比32.1%増)
営業利益1,270億円(同104.7%増)、経常利益1,270億円(同108.8%増)、純利益840億円(同31.8%増)
会社側の前提・補足
- 通期予想における1株当たり純利益(EPS)は、2026年10月1日の株式分割(1株→2株)を考慮した149円68銭(考慮しない場合は299円35銭)。
- 通期予想の為替レート前提はドル152円、ユーロ181円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- AIサーバー関連需要を中心とした電子部門の通期での成長持续性
- 通期予想で減益を見込むセラミック部門の今後の需給動向と価格水準
- 為替変動(特に米ドル/円)が業績に与える影響
- 大規模設備投資(通期2,000億円・電子部門)の進捗と稼働後の収益貢献タイミング
リスク要因
- 通期予想ではセラミック部門の営業利益が前年比15.0%減の見込み(Q1は好調も通期では減益要因となる可能性)。
- 為替レートの変動(ドル円レートがQ1は158円、通期予想は152円を前提)
- 大規模な設備投資計画(通期2,100億円)に伴う減価償却費の増加(通期810億円想定)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1売上高26.4%増、営業利益52.4%増の大幅増収増益。電子部門の伸びが牽引し、通期予想に対し順調な滑り出しを示す。
第1四半期で売上高・営業利益ともに大幅増益を達成し、通期業績予想を上方修正
電子部門の牽引により大幅増収増益を達成、次期通期予想も売上高5,000億円・営業利益900億円を見込み強気の設備投資計画を提示
生成AI向け基板が好調で増収増益となった一方、セラミック事業は減益となり、期末配当は増配となった。
イビデン、第3四半期は売上・利益ともに大幅増。電子事業の好調が牽引。
第3四半期営業利益が前年同期比27.7%増の445億円となり、電子部門の好調により通期予想に対する進捗率も順調に推移
生成AI向け基板が好調で3Q累計営業利益が27.7%増加、通期業績予想と配当予想は据え置き
売上高・利益ともに増加し通期予想を上方修正、電子部門がけん引。
第2四半期営業利益は前年同期比14.2%増の325億73百万円となり、電子事業の好調を受けて通期業績予想を上方修正した。
イビデンの第1四半期は電子部門の好調を受け営業益が前年同期比56.1%増となり、通期予想に対する進捗率も良好なスタートとなった。
決算予定
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