ミネベアミツミの決算短信確認ポイント・開示情報
6479 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ミネベアミツミについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として世界経済は緩やかな回復軌道にある中、データセンター向けサーバー需要やAI関連設備投資拡大などを背景に主力製品が好調に推移し、大幅な増収増益を実現した。
事業・セグメントの確認点
プレシジョンテクノロジーズ事業:売上高82,048百万円(+23.7%)、営業利益19,119百万円(+34.1%)。データセンター向けサーバー用ボールベアリングと航空機関連のロッドエンドベアリングが好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ミネベアミツミはTechnology / Electronic Componentsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期の売上高・営業利益予想(1,690,000百万円、120,000百万円)が据え置かれた理由と、Q2以降の需要の伸び率
確認時の注意点
中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高止まりによる影響
| 確認対象の銘柄 | 6479 ミネベアミツミ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260804508316.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Electronic Components |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期で売上高16.3%増、営業利益50.9%増の大幅増益。通期純利益予想を4.8%上方修正し増配も発表
主力のボールベアリング、HDD用スピンドルモーター、光デバイスの販売増加に牽引され、前年同期比16.3%増の426,567百万円となった。
1,690,000百万円(前回予想維持) / 通期 営業利益:120,000百万円(同維持)、親会社所有者帰属当期利益:87,000百万円(上方修正) / 通期 60円(中間30円・期末30円。前回予想50円から上方修正)
通期の売上高・営業利益予想(1,690,000百万円、120,000百万円)が据え置かれた理由と、Q2以降の需要の伸び率
中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高止まりによる影響
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 426,567 / 百万円 | 366,925 | 59,642 / 16.3% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 26,313 / 百万円 | 17,432 | 8,881 / 50.9% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 21,298 / 百万円 | 10,889 | 10,409 / 95.6% | 重要度: 高 |
| 通期 売上高予想 | 1,690,000 / 百万円 | 1,690,000 | 0 / 0.0% | 修正なし |
| 通期 営業利益予想 | 120,000 / 百万円 | 120,000 | 0 / 0.0% | 修正なし |
| 通期 親会社所有者帰属当期利益予想 | 87,000 / 百万円 | 83,000 | 4,000 / 4.8% | 上方修正 |
| 通期 配当予想合計 | 60.00 / 円 | 50.00 | 10.00 / 20.0% | 上方修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 4266億円 | 263億円 | 213億円 | 53.03円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.7兆円 | 1040億円 | 990億円 | 246.60円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.7兆円 | 1040億円 | 990億円 | 246.60円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1.2兆円 | 752億円 | 494億円 | 122.97円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 7783億円 | 444億円 | 286億円 | 71.18円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 3669億円 | 174億円 | 109億円 | 27.12円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 945億円 | 595億円 | 147.58円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1.1兆円 | 746億円 | 437億円 | 108.24円 |
第1四半期で売上高16.3%増、営業利益50.9%増の大幅増益。通期純利益予想を4.8%上方修正し増配も発表
2027年3月期第1四半期は、主力のボールベアリングや各種デバイスの堅調な需要に牽引され、売上高と営業利益が前年同期比で大幅な増収増益を記録した。これを受け、通期の親会社所有者に帰属する当期利益予想を4,000百万円上方修正し、配当も増額(年間60円)予定である。一方で、アクセスソリューションズ事業の欧州構造改革による減益が懸念点として挙げられる。
- ボールベアリングや光デバイス、HDD関連製品の需要増を背景に、売上高と利益が前年同期比で大幅に伸びた。
- 1Qの好業績と直近の状況を踏まえ、通期の親会社所有者に帰属する当期利益予想を83,000百万円から87,000百万円へ4,000百万円引き上げた。
- 配当性向30%程度を目処とする方針に基づき、通期配当予想を50円から60円へ10円引き上げた。
- 自動車部品を手がける同事業は主要客先の生産増加で増収となったものの、欧州における構造改革の影響で営業利益がほぼ半減(▲97.3%)した。
- 売上高は426,567百万円(前年同期比16.3%増)、大幅な増収となった
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として世界経済は緩やかな回復軌道にある中、データセンター向けサーバー需要やAI関連設備投資拡大などを背景に主力製品が好調に推移し、大幅な増収増益を実現した。
主力のボールベアリング、HDD用スピンドルモーター、光デバイスの販売増加に牽引され、前年同期比16.3%増の426,567百万円となった。
高付加価値製品の拡販とコスト削減が寄与し、営業利益は同50.9%増の26,313百万円、親会社所有者帰属四半期利益は同95.6%増の21,298百万円となった。ただし、アクセスソリューションズ事業の欧州構造改革費用が利益を押し下げた。
セグメント・事業別の動き
- プレシジョンテクノロジーズ事業:売上高82,048百万円(+23.7%)、営業利益19,119百万円(+34.1%)。データセンター向けサーバー用ボールベアリングと航空機関連のロッドエンドベアリングが好調。
- モーター・ライティング&センシング事業:売上高124,521百万円(+20.1%)、営業利益7,567百万円(+58.3%)。HDD用スピンドルモーター、ファンモーターの需要増による。
- セミコンダクタ&エレクトロニクス事業:売上高134,217百万円(+14.5%)、営業利益5,995百万円(+168.3%)。光デバイスの販売増による。
- アクセスソリューションズ事業:売上高84,459百万円(+7.0%)、営業利益72百万円(-97.3%)。主要客先の自動車生産増で増収となったが、欧州の構造改革費用により大幅減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
1,690,000百万円(前回予想維持)
通期 営業利益:120,000百万円(同維持)、親会社所有者帰属当期利益:87,000百万円(上方修正)
通期 60円(中間30円・期末30円。前回予想50円から上方修正)
会社側の前提・補足
- 通期売上高・営業利益予想は従来通り据え置かれた。
- 親会社所有者帰属当期利益は1Q実績等を踏まえ+40億円の上方修正。
- 連結配当性向30%程度を目処に決定し、増配を実施予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期の売上高・営業利益予想(1,690,000百万円、120,000百万円)が据え置かれた理由と、Q2以降の需要の伸び率
- 欧州アクセスソリューションズ事業の構造改革の進捗と早期の収益改善ペース
- データセンター向けサーバー需要やAI関連設備投資の持続性
- 原材料費やエネルギー価格高騰が今後のマージンに与える影響
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高止まりによる影響
- 欧州を中心としたアクセスソリューションズ事業の構造改革費用・減益
- 通期売上高・営業利益の予想が据え置かれており、Q1の好調な成長率が後半に維持できるかどうか
- 中国経済の不動産市場の低迷やインフラ投資の反動減による需要減少リスク
訂正・修正の確認
第1四半期の業績及び直近の状況を踏まえた見直し
- 通期 親会社の所有者に帰属する当期利益予想(83,000百万円→87,000百万円)
- 通期 1株当たり当期利益予想(206.68円→216.64円)
- 第2四半期累計 親会社の所有者に帰属する中間利益予想(36,500百万円→40,500百万円)
- 配当予想(通期50円→60円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期で売上高16.3%増、営業利益50.9%増の大幅増益。通期純利益予想を4.8%上方修正し増配も発表
2026年3月期は増収増益、金融資産の評価益も寄与し純利益66.6%増、翌期は営業増益維持も純利益は減益予想
第3四半期の増収増益を受け、通期業績予想を上方修正(売上高・営業利益)
中間利益が前年比14.0%増と大幅増益、通期業績予想を上方修正。為替換算差額が包括利益を押し上げ。
第1四半期は増収減益となったが、通期業績予想を上方修正し中間配当も増配へ
決算予定
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