太陽誘電の決算短信確認ポイント・開示情報
6976 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
太陽誘電について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
自動車や情報インフラ向けの需要増加を背景に、主力のコンデンサ事業が牽引し増収増利益を達成した。純利益は大幅に改善したものの、減損損失や構造改善費用など特別損失も計上されている。
事業・セグメントの確認点
コンデンサ事業:売上2,517億円(+8.5%)、自動車・情報インフラ向けが好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
太陽誘電はTechnology / Electronic Componentsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、AIサーバー・情報インフラや自動車向け需要の持続性と、それに伴する主力製品(MLCC等)の売上・数量の伸び
確認時の注意点
中東情勢や資源価格高騰に伴う原材料・部材費の上昇による企業収益の圧迫リスク
| 確認対象の銘柄 | 6976 太陽誘電 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-08 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260424510424.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Technology / Electronic Components |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
太陽誘電の2026年3月期は自動車や情報インフラ向けの好調を受け増収増利益を達成し、営業利益は前期比91.2%増の199億96百万円となった。
売上高は3,553億41百万円(前期比4.1%増)。コンデンサは自動車・情報インフラ向けに好調(+8.5%)、インダクタも民生・情報機器向けに増収(+4.5%)だった一方、複合デバイス(-35.6%)やその他(-1.5%)は減収となった。
384,000百万円(前期比8.1%増) / 営業利益30,000百万円(同50.0%増)、経常利益27,000百万円(同11.9%増)、純利益18,000百万円(同21.6%増) / 年間90円(中間45円、期末45円)を予定
AIサーバー・情報インフラや自動車向け需要の持続性と、それに伴する主力製品(MLCC等)の売上・数量の伸び
中東情勢や資源価格高騰に伴う原材料・部材費の上昇による企業収益の圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 355,341 / 百万円 | 341,438 | 13,903 / 4.1% | 4四半期連続の増収 |
| 営業利益 | 19,996 / 百万円 | 10,459 | 9,537 / 91.2% | 大幅な増益 |
| 経常利益 | 24,129 / 百万円 | 10,517 | 13,612 / 129.4% | 為替差益の寄与あり |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 14,806 / 百万円 | 2,328 | 12,478 / 535.9% | 純利益の大幅改善 |
| 配当金(年間) | 90.00 / 円 | 90.00 | 0.00 | 配当性向76.0% |
| 次期予想売上高 | 384,000 / 百万円 | 355,341 | 8.1% | 通期予想 |
| 次期予想営業利益 | 30,000 / 百万円 | 19,996 | 50.0% | 通期予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 3553億円 | 200億円 | 148億円 | 118.49円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 3553億円 | 200億円 | 148億円 | 118.49円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 2661億円 | 165億円 | 126億円 | 101.07円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 1776億円 | 90億円 | 55億円 | 44.37円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 848億円 | 31億円 | -9億円 | -7.02円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 3414億円 | 105億円 | 23億円 | 18.67円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 2547億円 | 84億円 | 82億円 | 65.49円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1679億円 | 76億円 | 36億円 | 28.61円 |
太陽誘電の2026年3月期は自動車や情報インフラ向けの好調を受け増収増利益を達成し、営業利益は前期比91.2%増の199億96百万円となった。
2026年3月期は、主力の積層セラミックコンデンサなどが自動車や情報インフラ向けに好調に推移し、増収増利益を記録した。営業利益は前期比91.2%増の199億96百万円となり、為替差益も経常利益を押し上げた。次期の2027年3月期もAIサーバーなどの需要拡大を見込み、売上高3840億円、営業利益300億円と過去最高水準の業績予想を提示している点が確認の焦点となる。
- 自動車や情報インフラ向けを中心に、主力のコンデンサ(+8.5%)やインダクタ(+4.5%)が売上を牽引し、各段階の利益増加に寄与した。
- 減損損失や事業構造改善費用など、合計44億47百万円の特別損失を計上したものの、営業外収益(為替差益等)の寄与もあり最終利益は大幅に改善した。
- 2027年3月期はAIサーバーや自動車の電子化を背景に、営業利益300億円(前期比50%増)と大幅な増益を見込んでいる。
- 中期経営計画2030のもと、能力増強に向けて5年間で2700億円規模の設備投資を計画しており、積極的な成長投資姿勢を示した。
- 連結売上高は3553億41百万円(前期比4.1%増)、営業利益は199億96百万円(同91.2%増)と大幅増益。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
自動車や情報インフラ向けの需要増加を背景に、主力のコンデンサ事業が牽引し増収増利益を達成した。純利益は大幅に改善したものの、減損損失や構造改善費用など特別損失も計上されている。
売上高は3,553億41百万円(前期比4.1%増)。コンデンサは自動車・情報インフラ向けに好調(+8.5%)、インダクタも民生・情報機器向けに増収(+4.5%)だった一方、複合デバイス(-35.6%)やその他(-1.5%)は減収となった。
営業利益は199億96百万円(同91.2%増)、売上総利益の増加に加え、販管費の増加を上回る形で利益水準を押し上げた。為替差益47億59百万円を計上したことで経常利益は241億29百万円(同129.4%増)に拡大。減損・構造改善費用の計上後の純利益は148億06百万円(同535.9%増)だった。
セグメント・事業別の動き
- コンデンサ事業:売上2,517億円(+8.5%)、自動車・情報インフラ向けが好調。
- インダクタ事業:売上643億円(+4.5%)、第2の柱として強化中。
- 複合デバイス事業:売上147億円(-35.6%)、通信用デバイス等が低迷。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
384,000百万円(前期比8.1%増)
営業利益30,000百万円(同50.0%増)、経常利益27,000百万円(同11.9%増)、純利益18,000百万円(同21.6%増)
年間90円(中間45円、期末45円)を予定
会社側の前提・補足
- AIサーバーなど情報インフラと自動車の電子化・電動化による需要拡大を見込む。
- 前提為替レートは1米ドル150円。
- 資源価格高騰等によりコストの一定程度上昇を考慮している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- AIサーバー・情報インフラや自動車向け需要の持続性と、それに伴する主力製品(MLCC等)の売上・数量の伸び
- 次期予想(営業利益300億円)の進捗率と達成可能性
- 資源・部材価格高騰による利益率への影響と、価格転嫁の動向
- 5年間2,700億円の大規模設備投資計画の進捗と資金繰り(投資CFの拡大等)
リスク要因
- 中東情勢や資源価格高騰に伴う原材料・部材費の上昇による企業収益の圧迫リスク
- 為替レートの変動リスク(次期前提レートは1ドル150円)
- 減損損失(21億円)や事業構造改善費用(14億円)の計上など、構造調整コストの発生
- 複合デバイス事業の大幅な減収(-35.6%)
開示履歴
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太陽誘電の2026年3月期は自動車や情報インフラ向けの好調を受け増収増利益を達成し、営業利益は前期比91.2%増の199億96百万円となった。
自動車・インフラ向けが牽引し営業利益が倍増、通期業績予想を上方修正した
営業利益が前年同期比19.1%増の90億24百万円となり、通期業績予想を上方修正
第1四半期は売上高・営業利益が増加したものの、為替差損や事業構造改善費用により純損失に転落。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。