オムロンの決算短信確認ポイント・開示情報
6645 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オムロンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は売上収益・営業利益ともに期初想定を大きく上回った。主力のIABが好調だったほか、HCBやDSBも堅調に推移し、全体で大幅な増収増益を実現した。
事業・セグメントの確認点
IAB:外部収益1,312億円(+37.2%)、営業利益213億円(+100.8%)。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
オムロンはTechnology / Electronic Componentsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、制御機器事業(IAB)のAI・半導体向け設備投資の持続性
確認時の注意点
社会システム事業(SSB)における住宅向け再生エネルギー市場の競争激化
| 確認対象の銘柄 | 6645 オムロン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 15:35 |
| 確認対象PDF | 140120260804509051.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Electronic Components |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高・営業利益が大幅増収増益となり、通期業績予想を上方修正。制御機器事業がAI・半導体向けを中心に好調。
売上収益は2,099億円(前年同期比+26.1%)。AI需要を背景とした制御機器の半導体・データセンター向け二次電池投資の捕捉、ヘルスケアのオンライン販促拡大、DSBの伸長による。
通期売上収益 8,800億円(期初予想8,200億円から+600億円の上方修正) / 通期営業利益 800億円(同+180億円の上方修正)、通期税引前利益 790億円、親会社の所有者に帰属する当期利益 405億円 / 通期配当予想 1株110.00円(配当予想の修正は無)
制御機器事業(IAB)のAI・半導体向け設備投資の持続性
社会システム事業(SSB)における住宅向け再生エネルギー市場の競争激化
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益(1Q) | 209,864 / 百万円 | 166,480 | 前年同期比 / +26.1% | 重要度: 高 |
| 営業利益(1Q) | 18,857 / 百万円 | 5,784 | 前年同期比 / +226.0% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(1Q) | 10,635 / 百万円 | 4,601 | 前年同期比 / +131.1% | 重要度: 高 |
| 通期売上収益予想 | 880,000 / 百万円 | 768,100 | 前期比 / +14.6% | 期初予想8,200億円から上方修正 |
| 通期営業利益予想 | 80,000 / 百万円 | 56,400 | 前期比 / +41.7% | 期初予想620億円から上方修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 2099億円 | 189億円 | 106億円 | 54.08円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 7674億円 | 599億円 | 285億円 | 144.80円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 7674億円 | 599億円 | 285億円 | 144.80円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 6143億円 | 339億円 | 143億円 | 72.87円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 3934億円 | 177億円 | 90億円 | 45.96円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1895億円 | 64億円 | 68億円 | 34.62円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 8018億円 | 540億円 | 163億円 | 82.63円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 5797億円 | 359億円 | 72億円 | 36.47円 |
第1四半期売上高・営業利益が大幅増収増益となり、通期業績予想を上方修正。制御機器事業がAI・半導体向けを中心に好調。
2027年3月期第1四半期は、制御機器事業(IAB)がAI需要に伴う半導体・二次電池投資を取り込み大幅な増収増益を実現したほか、ヘルスケア(HCB)やデータソリューション(DSB)も堅調に推移し、全体で売上高26.1%増、営業利益226.0%増となった。この好調な進捗と今後の事業環境を踏まえ、通期の連結業績予想が上方修正された。電子部品事業(DMB)は非継続事業に分類されている。
- 通期売上収益を8,200億円から8,800億円へ(+600億円)、営業利益を620億円から800億円へ(+180億円)に上方修正。主に制御機器事業の半導体・二次電池向け設備投資の拡大を背景とする。
- 第1四半期の営業利益率は9.0%(前年同期は3.5%)。制御機器事業の増収効果と収益性向上施策が大きく寄与した。
- DMB(デバイス&モジュールソリューションズビジネス)が非継続事業に分類され、非継続事業からの四半期損失が33.95億円計上されている。
- SSBは蓄電システムの低調により減収減益となったほか、通期予想でも売上・利益を下方修正(営業利益225億円→195億円)しており、住宅向け再生エネルギー市場の競争激化を懸念。
- 売上収益は2,099億円(前年同期比+26.1%)、営業利益は189億円(同+226.0%)となり大幅増益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は売上収益・営業利益ともに期初想定を大きく上回った。主力のIABが好調だったほか、HCBやDSBも堅調に推移し、全体で大幅な増収増益を実現した。
売上収益は2,099億円(前年同期比+26.1%)。AI需要を背景とした制御機器の半導体・データセンター向け二次電池投資の捕捉、ヘルスケアのオンライン販促拡大、DSBの伸長による。
営業利益は189億円(同+226.0%)。主にIABの増収効果と継続的な収益性向上施策が寄与した。税引前利益は185億円(同+217.8%)。
セグメント・事業別の動き
- IAB:外部収益1,312億円(+37.2%)、営業利益213億円(+100.8%)。
- HCB:外部収益364億円(+16.7%)、営業利益24億円(+101.7%)。
- SSB:外部収益242億円(-2.0%)、営業利益1億円(-62.5%)。
- DSB:外部収益131億円(+22.8%)、営業利益3億円(前年同期は△1億円)。
- DMB(非継続事業):非継続事業からの四半期損失は33.95億円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
上方修正
通期売上収益 8,800億円(期初予想8,200億円から+600億円の上方修正)
通期営業利益 800億円(同+180億円の上方修正)、通期税引前利益 790億円、親会社の所有者に帰属する当期利益 405億円
通期配当予想 1株110.00円(配当予想の修正は無)
会社側の前提・補足
- Q2以降の前提為替レートを変更(1ドル155円→156.2円、1ユーロ180円→181.3円、1人民元22円→23.1円)。
- 社会システム事業の通期予想は下方修正(外部収益1,530億円→1,480億円、営業利益225億円→195億円)。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 制御機器事業(IAB)のAI・半導体向け設備投資の持続性
- 電子部品事業(DMB)の非継続事業化の今後の進捗と影響
- 社会システム事業(SSB)の競争環境悪化による業績下振れリスク
- 為替相場の変動による業績への影響
リスク要因
- 社会システム事業(SSB)における住宅向け再生エネルギー市場の競争激化
- 非継続事業に分類された電子部品事業(DMB)の損失拡大リスク
- 為替変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高・営業利益が大幅増収増益となり、通期業績予想を上方修正。制御機器事業がAI・半導体向けを中心に好調。
当期は増収増益を達成し、次期予想は電子部品事業の非継続化を反映し増収減益を見込み、配当は増配を計画
売上高は生成AI関連や電子部品の牽引で増収した一方、原材料高や投資の影響で営業減益。通期予想は売上高を上方修正し、営業利益は据え置いた。
2026年3月期第2四半期は、制御機器や電子部品の需要回復により売上高が前年比5.0%増の3,934億円となった一方、原材料高や物流コスト上昇等により営業利益は同7.8%減の177億円となったが、前年の一時費用解消に伴い最終利益は黒字転換した。通期予想は、米国関税政策の影響が一…
2026年3月期第1四半期は売上高が前年同期比3.1%増の1,895億円、営業利益は同1.7%増の64億円となり、構造改革効果と半導体関連需要の回復により最終黒字に転換した。
オムロンは2025年3月期、減収ながら営業利益が大幅増益となったが、構造改革費用により税引前利益は減益、一方で当期純利益は100%超増益
決算予定
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