長府製の決算短信確認ポイント・開示情報
5946 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
長府製について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期売上高はほぼ横ばいだったが、価格改定と原価低減により営業利益は大幅増益。ただし匿名組合投資損失の計上により経常利益は減益となった。
事業・セグメントの確認点
住宅関連機器の製造、販売の単一セグメントであるためセグメント情報の記載は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
長府製はConsumer Cyclical / Furnishings, Fixtures & Appliancesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想修正の具体的な内容と市場コンセンサスとの乖離
確認時の注意点
原油調達不安や各種価格上昇(地政学リスク)
| 確認対象の銘柄 | 5946 長府製 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260722597900.pdf |
| 直近決算期 | 2026年1月1日~2026年6月30日(2026年12月期中間期) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Furnishings, Fixtures & Appliances |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期営業利益は約7.4倍の大幅増益、価格改定と原価低減が寄与も、匿名組合投資損失で経常利益は減益。通期予想を修正。
給湯機器(110億37百万円、△0.8%)とエンジニアリング部門(10億26百万円、△19.4%)で減収だったが、空調機器(69億37百万円、+3.9%)、システム機器(5億43百万円、+0.5%)、ソーラー機器・その他(15億86百万円、+4.4%)は増収で全体をカバーした。
48,000百万円(前期比3.2%増) / 営業利益2,400百万円(同40.2%増)、経常利益4,600百万円(同0.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同47.1%増) / 年間46.00円(中間期末23.00円、期末23.00円)、直近公表予想からの修正は無し
通期業績予想修正の具体的な内容と市場コンセンサスとの乖離
原油調達不安や各種価格上昇(地政学リスク)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(中間期) | 21,129 / 百万円 | 21,140 | 前年同期比 / △0.0% | 重要度: 中 |
| 営業利益(中間期) | 561 / 百万円 | 76 | 前年同期比 / 637.5% | 重要度: 高 |
| 経常利益(中間期) | 1,248 / 百万円 | 1,496 | 前年同期比 / △16.6% | 匿名組合投資損失805百万円を計上 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 991 / 百万円 | 133 | 前年同期比 / 645.3% | 重要度: 高 |
| 配当金(中間期末) | 23.00 / 円 | 23.00 | 不明 | 重要度: 中 |
| 通期売上高予想 | 48,000 / 百万円 | 不明 | 前期比 / 3.2% | 予想修正あり |
| 通期経常利益予想 | 4,600 / 百万円 | 不明 | 前期比 / 0.3% | 予想修正あり |
| 通期純利益予想 | 3,200 / 百万円 | 不明 | 前期比 / 47.1% | 予想修正あり |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 211億円 | 6億円 | 10億円 | 29.16円 |
| 2026-05-11 | 第1四半期 | 1Q | 111億円 | 5億円 | 8億円 | 23.67円 |
| 2026-05-11 | 第1四半期 | 1Q | 111億円 | 5億円 | 8億円 | 23.67円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 465億円 | 17億円 | 22億円 | 63.96円 |
| 2025-11-07 | 第3四半期 | 3Q | 321億円 | 4億円 | 8億円 | 24.69円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 211億円 | 76百万円 | 1億円 | 3.91円 |
| 2025-05-09 | 第1四半期 | 1Q | 110億円 | 2億円 | 6億円 | 16.43円 |
| 2025-02-07 | 本決算 | FY | 461億円 | 17億円 | 31億円 | 92.45円 |
中間期営業利益は約7.4倍の大幅増益、価格改定と原価低減が寄与も、匿名組合投資損失で経常利益は減益。通期予想を修正。
2026年12月期中間期は、価格改定効果と原価低減努力により営業利益が大幅増益となった。しかし、営業外費用で匿名組合投資損失(8億500万円)を計上したため経常利益は前年同期比16.6%減となった。通期業績予想は実績の進捗や損失の影響を踏まえて修正された。
- 製品価格改定の効果とグループ全体の原価低減活動により、営業利益は前年同期比637.5%増の5億61百万円となった
- 営業外費用に匿名組合投資損失8億500万円を計上し、経常利益は16.6%減の12億48百万円となった
- 中間期実績や損失計上を反映し、通期予想を売上高480億円、経常利益46億円、純利益32億円などに修正した
- 空調機器やソーラー機器は増収となったが、主力の給湯機器およびエンジニアリング部門は減収となった
- 中間期売上高は211億29百万円(前年同期比0.0%減)とほぼ横ばい
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期売上高はほぼ横ばいだったが、価格改定と原価低減により営業利益は大幅増益。ただし匿名組合投資損失の計上により経常利益は減益となった。
給湯機器(110億37百万円、△0.8%)とエンジニアリング部門(10億26百万円、△19.4%)で減収だったが、空調機器(69億37百万円、+3.9%)、システム機器(5億43百万円、+0.5%)、ソーラー機器・その他(15億86百万円、+4.4%)は増収で全体をカバーした。
営業利益は5億61百万円(+637.5%)と大幅改善。しかし匿名組合投資損失8億500万円の計上により、経常利益は12億48百万円(△16.6%)の減益。純利益は9億91百万円(+645.3%)となった。
セグメント・事業別の動き
- 住宅関連機器の製造、販売の単一セグメントであるためセグメント情報の記載は省略されている
- 新設住宅着工戸数は建築コスト上昇や住宅ローン金利上昇により弱含みの状況
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
48,000百万円(前期比3.2%増)
営業利益2,400百万円(同40.2%増)、経常利益4,600百万円(同0.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同47.1%増)
年間46.00円(中間期末23.00円、期末23.00円)、直近公表予想からの修正は無し
会社側の前提・補足
- 2026年2月13日に公表した通期連結業績予想を修正した
- 詳細は別紙の修正に関するお知らせを参照のこと
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想修正の具体的な内容と市場コンセンサスとの乖離
- 匿名組合投資損失(8億500万円)の背景と今後の影響の有無
- 主力の給湯機器(エコフィール、エコジョーズ)および空調機器の販売維持・拡大状況
- 原材料価格高騰に対する価格改定効果の持続性とコスト低減の進捗
リスク要因
- 原油調達不安や各種価格上昇(地政学リスク)
- 住宅ローン金利上昇や建築コスト高による新設住宅着工戸数の弱含み
- 匿名組合投資損失などの営業外損失の計上リスク
訂正・修正の確認
最近の業績動向等を踏まえた通期連結業績予想の修正
- 2026年12月期通期連結業績予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期営業利益は約7.4倍の大幅増益、価格改定と原価低減が寄与も、匿名組合投資損失で経常利益は減益。通期予想を修正。
第1四半期営業利益は前年同期比117.2%増の5億37百万円となり大幅増益を確保、欧州向け空調機器が好調に推移しコスト削減も寄与。
減収懸念の中で増収を確保したものの、製品補償損失引当金の計上により純利益は大幅減益となった。翌期はV字回復を想定。
第3四半期は売上高が微増するも、原材料費高騰と製品補償損失引当金の計上により、最終利益が前年同期比54.6%減と大幅に減収減益となった。
売上高は4.5%増だが、営業利益は59.7%減、純利益は86.3%減。製品補償損失引当金の計上が純益を圧迫。
第1四半期売上高は3.4%増の109億74百万円となったが、原材料価格の高止まりにより営業利益は41.6%減の2億47百万円と大幅減益となった。
新設住宅着工の減少や欧州向け空調の不振で減収減益も、来期は主力給湯機の省エネ需要や海外開拓で大幅増益を計画
3Q営業利益が前年同期比73.9%の大幅減少、欧州向け空調機器の反動減と原材料高が利益を圧迫
長府製作所、中間期業績が大幅に減益、空調機器の販売不振が主因に
2024年12月期第1四半期は売上高が前年同期比15.3%減の10,615百万円、営業利益が同57.8%減の423百万円となり、欧州向け空調機器の低迷や暖冬による給湯機器の減少で減収減益。
決算予定
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