象印マホービン(象印)の決算短信AI要約・開示情報
7965 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
象印マホービン(象印)について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は、国内の調理家電(炊飯ジャー、オーブンレンジ等)や生活家電(加湿器)が好調に推移したほか、香港の子会社化などもあり増収となった。利益面では、価格転嫁の進展や為替差損の減少により、販管費の増加を吸収して大幅な増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
調理家電:国内の「炎舞炊き」や「EVERINO」が好調。海外は中国・台湾の減少で全体として前年下回る
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
国内の調理家電や生活家電の好調に加え価格転嫁が進み、増収増益を確保
売上高は前年同期比4.7%増の30,384百万円。国内は8.0%増の19,700百万円、海外は1.0%減の10,683百万円。
通期:92,500百万円(前期比1.5%増) / 通期:営業利益6,600百万円(同△11.2%)、経常利益7,100百万円(同△14.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益4,800百万円(同△19.7%) / 通期:46.00円(第2四半期末23.00円、期末23.00円)
通期予想に対する第1四半期の進捗の高さ(特に営業利益65.7%)に伴う、次回決算時の業績予想上方修正の有無
通期予想は前期比減益(営業利益△11.2%、純利益△19.7%)を見込んでおり、後半の利益押し下げ要因に注意
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 30,384 / 百万円 | 29,032 | +1,352 / 4.7% | 国内+8.0%、海外-1.0% |
| 営業利益 | 4,333 / 百万円 | 3,376 | +957 / 28.3% | 価格転嫁と販売費増吸収 |
| 経常利益 | 4,327 / 百万円 | 3,504 | +823 / 23.5% | 為替差損の減少 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,760 / 百万円 | 2,291 | +469 / 20.5% | 重要度: 高 |
| 調理家電製品売上高 | 21,035 / 百万円 | 不明 | 3.5% | 国内好調、海外減少 |
| リビング製品売上高 | 4,654 / 百万円 | 不明 | -6.1% | ステンレスマグの苦戦 |
| 生活家電製品売上高 | 3,558 / 百万円 | 不明 | 15.4% | 加湿器が好調 |
| 1株当たり四半期純利益 | 43.47 / 円 | 34.93 | +8.54 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-12-25 | 本決算 | FY | 912億円 | 74億円 | 60億円 | 92.30円 |
| 2025-09-30 | 第3四半期 | 3Q | 677億円 | 56億円 | 41億円 | 63.47円 |
| 2025-06-30 | 第2四半期 | 2Q | 501億円 | 49億円 | 34億円 | 51.86円 |
| 2025-03-31 | 第1四半期 | 1Q | 290億円 | 34億円 | 23億円 | 34.93円 |
| 2024-12-23 | 本決算 | FY | 872億円 | 60億円 | 65億円 | 96.63円 |
| 2024-10-01 | 第3四半期 | 3Q | 657億円 | 45億円 | 49億円 | 72.47円 |
| 2024-07-01 | 第2四半期 | 2Q | 476億円 | 44億円 | 48億円 | 71.37円 |
| 2024-04-01 | 第1四半期 | 1Q | 281億円 | 35億円 | 27億円 | 39.83円 |
国内の調理家電や生活家電の好調に加え価格転嫁が進み、増収増益を確保
第1四半期は国内の炊飯ジャー(炎舞炊き)や加湿器が好調に推移し、海外では香港の販売代理店子会社化などが寄与して増収となった。価格転嫁の進展や為替差損の減少もあり、営業利益から四半期純利益まで全ての利益項目で前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想は従来計画を据え置いている。
- 高級炊飯ジャー「炎舞炊き」や加湿器が好調。輸入コスト上昇に対する価格転嫁が進み、利益を押し上げた。
- 香港の子会社化や韓国での新規投入で増加したが、中国・台湾での主力商品の落ち込みで海外全体では微減となった。
- 第1四半期は好調だが、通期予想(売上925億円、営業利益66億円、減益想定)の修正は行わず据え置いた。
- 前期の年間82.00円から46.00円へ大幅な減配予想であるが、公表済みの予想からの修正は無い。
- 売上高は303億84百万円(前年同期比4.7%増)、国内が8.0%増の197億円、海外が1.0%減の106億83百万円
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は、国内の調理家電(炊飯ジャー、オーブンレンジ等)や生活家電(加湿器)が好調に推移したほか、香港の子会社化などもあり増収となった。利益面では、価格転嫁の進展や為替差損の減少により、販管費の増加を吸収して大幅な増益を達成した。
売上高は前年同期比4.7%増の30,384百万円。国内は8.0%増の19,700百万円、海外は1.0%減の10,683百万円。
営業利益は同28.3%増の4,333百万円、経常利益は同23.5%増の4,327百万円、純利益は同20.5%増の2,760百万円。いずれも前年同期を上回った。
セグメント・事業別の動き
- 調理家電:国内の「炎舞炊き」や「EVERINO」が好調。海外は中国・台湾の減少で全体として前年下回る
- リビング製品:国内外で主力のステンレスマグが苦戦し、全体で6.1%減
- 生活家電:国内・韓国ともに加湿器が好調で15.4%増
- その他:香港の販売代理店の子会社化による自社ブランド以外の商品取扱増、国内飲食事業の店舗数増加により70.2%増
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:92,500百万円(前期比1.5%増)
通期:営業利益6,600百万円(同△11.2%)、経常利益7,100百万円(同△14.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益4,800百万円(同△19.7%)
通期:46.00円(第2四半期末23.00円、期末23.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 業績予想で前提としている為替レートは1ドル=145円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する第1四半期の進捗の高さ(特に営業利益65.7%)に伴う、次回決算時の業績予想上方修正の有無
- 中国・台湾向けの販売回復の動向
- 国内主力製品の販売動向および価格転嫁の持続性
- 為替相場の変動が想定レート(1ドル=145円)から乖離した場合の業績への影響
リスク要因
- 通期予想は前期比減益(営業利益△11.2%、純利益△19.7%)を見込んでおり、後半の利益押し下げ要因に注意
- 配当予想は前期(82.00円)から大幅な減配(46.00円)を想定
- 海外事業(中国・台湾など)の不振リスク
- 想定為替レート(1ドル=145円)からの乖離リスク
開示履歴
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決算予定
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