象印マホービンの決算短信確認ポイント・開示情報
7965 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
象印マホービンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期は国内外の状況に応じて製品ごとにむらがあるものの、全体としては高付加価値商品の好調や価格転嫁が功を奏し、増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
調理家電:炊飯ジャー「炎舞炊き」やオーブンレンジ「EVERINO」が好調で増収(前年同期比1.1%増)。海外では北米や中国で苦戦。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
象印マホービンはConsumer Cyclical / Furnishings, Fixtures & Appliancesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想に対する中間期の進捗率と、後半のコスト増加圧力の実態
確認時の注意点
中東情勢の影響によるナフサやその他原材料価格の高騰
| 確認対象の銘柄 | 7965 象印マホービン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-06-29 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260624578031.pdf |
| 直近決算期 | 2026年11月期中間期(2025年11月21日~2026年5月20日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Furnishings, Fixtures & Appliances |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期増収増益も、原材料高騰等の懸念から通期業績予想は据え置き、配当は減配方針
売上高は51,210百万円(前年同期比2.2%増)。国内は33,652百万円(同4.5%増)と好調。海外は17,557百万円(同2.1%減)で、香港の子会社化効果を除くと他地域で減少した。
92,500百万円(前年比1.5%増) / 営業利益6,600百万円(同11.2%減)、経常利益7,100百万円(同14.5%減)、純利益4,800百万円(同19.7%減) / 通期46.00円(中間23.00円、期末23.00円。前期実績は82.00円)
通期予想に対する中間期の進捗率と、後半のコスト増加圧力の実態
中東情勢の影響によるナフサやその他原材料価格の高騰
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 51210 / 百万円 | 50132 | 1078増 / 2.2% | 中間期累計 |
| 営業利益 | 5212 / 百万円 | 4870 | 342増 / 7.0% | 中間期累計 |
| 経常利益 | 5493 / 百万円 | 5063 | 430増 / 8.5% | 中間期累計 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 3534 / 百万円 | 3402 | 132増 / 3.9% | 中間期累計 |
| 通期売上高予想 | 92500 / 百万円 | 不明 | 前年比1.5%増 / 1.5% | 従来予想据え置き |
| 通期純利益予想 | 4800 / 百万円 | 不明 | 前年比19.7%減 / -19.7% | 従来予想据え置き |
| 年間配当予想 | 46.00 / 円 | 82.00 | 36.00減 | 下方修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-29 | 第2四半期 | 2Q | 512億円 | 52億円 | 35億円 | 55.66円 |
| 2025-12-25 | 本決算 | FY | 912億円 | 74億円 | 60億円 | 92.30円 |
| 2025-09-30 | 第3四半期 | 3Q | 677億円 | 56億円 | 41億円 | 63.47円 |
| 2025-06-30 | 第2四半期 | 2Q | 501億円 | 49億円 | 34億円 | 51.86円 |
| 2025-03-31 | 第1四半期 | 1Q | 290億円 | 34億円 | 23億円 | 34.93円 |
| 2024-12-23 | 本決算 | FY | 872億円 | 60億円 | 65億円 | 96.63円 |
| 2024-10-01 | 第3四半期 | 3Q | 657億円 | 45億円 | 49億円 | 72.47円 |
| 2024-07-01 | 第2四半期 | 2Q | 476億円 | 44億円 | 48億円 | 71.37円 |
中間期増収増益も、原材料高騰等の懸念から通期業績予想は据え置き、配当は減配方針
2026年11月期中間期は、国内の調理家電や生活家電の好調に加え、香港子会社化の効果などで増収増益を達成した。しかし、中間期配当を前年同期の30円から23円に減額し、通期配当も82円から46円に下方修正した。通期業績予想については、足元の業績は想定を上回るものの、中東情勢による原材料価格高騰や円安の影響を慎重に見据え、従来予想を据え置いた(前提為替は1ドル145円から155円に変更)。
- 圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」や加湿器などが好調で、国内売上高が4.5%増となり増収増益を牽引した。
- 中間配当を30円から23円に減額。通期配当予想も82円から46円に引き下げられた。
- 足元の業績は上振れているものの、原材料高騰や円安リスクを慎重に勘案し、通期予想を据え置いた。前提為替は1ドル=155円に修正。
- 香港の販売代理店の子会社化に伴い「その他」製品や海外売上高が増加したが、他地域では減少傾向にある。
- 中間期売上高は51,210百万円(前年同期比2.2%増)、国内好調と香港子会社化が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期は国内外の状況に応じて製品ごとにむらがあるものの、全体としては高付加価値商品の好調や価格転嫁が功を奏し、増収増益を達成した。
売上高は51,210百万円(前年同期比2.2%増)。国内は33,652百万円(同4.5%増)と好調。海外は17,557百万円(同2.1%減)で、香港の子会社化効果を除くと他地域で減少した。
営業利益は5,212百万円(同7.0%増)。円安による輸入コスト上昇を価格転嫁し販管費増を吸収。為替差損の減少により経常利益は5,493百万円(同8.5%増)。純利益は3,534百万円(同3.9%増)。
セグメント・事業別の動き
- 調理家電:炊飯ジャー「炎舞炊き」やオーブンレンジ「EVERINO」が好調で増収(前年同期比1.1%増)。海外では北米や中国で苦戦。
- リビング製品:国内外でステンレスマグが苦戦し減収(同7.4%減)。
- 生活家電:加湿器や2WAYサーキュレーターが好調で大幅増収(同12.9%増)。
- その他:飲食事業の店舗増や香港子会社化により大幅増収(同69.7%増)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
92,500百万円(前年比1.5%増)
営業利益6,600百万円(同11.2%減)、経常利益7,100百万円(同14.5%減)、純利益4,800百万円(同19.7%減)
通期46.00円(中間23.00円、期末23.00円。前期実績は82.00円)
会社側の前提・補足
- 足元の業績は想定を上回るが、原材料価格高騰や円安を慎重に勘案し据え置き。
- 前提為替レートを1ドル=145円から155円に変更。
- 米国子会社における関税還付申請中だが、現時点で業績見通しには未反映。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する中間期の進捗率と、後半のコスト増加圧力の実態
- 為替前提変更(1ドル=155円)に伴う追加のコスト増と価格転嫁の継続性
- 米国子会社の関税還付申請の進捗と業績への反映タイミング
- 新中期3ヵ年計画「BEYOND」に基づく飲食事業等の新規施策の収益貢献
リスク要因
- 中東情勢の影響によるナフサやその他原材料価格の高騰
- 円安によるコスト増加
- 海外市場(北米、中国等)での炊飯ジャーやステンレスマグの販売減少
- 米国関税の還付申請における可否・金額・時期の不確実性
訂正・修正の確認
配当予想の修正
- 中間配当:30.00円 → 23.00円
- 期末配当予想:52.00円 → 23.00円
- 通期配当予想:82.00円 → 46.00円
開示履歴
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中間期増収増益も、原材料高騰等の懸念から通期業績予想は据え置き、配当は減配方針
国内の調理家電や生活家電の好調に加え価格転嫁が進み、増収増益を確保
象印マホービンは2025年11月期、国内の高単価商品好調と価格転嫁で増収増営益も、特損反動等で最終減益
第3四半期営業利益は前年同期比24.2%増の55億60百万円となり、国内の高単価商品の好調と価格転嫁が寄与した一方、特別利益の反動減などで四半期純利益は同15.1%減となった。
決算予定
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