かんぽ生命保険の決算短信AI要約・開示情報
7181 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
かんぽ生命保険について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
経常収益は減少したものの、特別利益の増加(価格変動準備金戻入額等)や費用の抑制により、経常利益および純利益は大幅な増益となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常収益の減少にかかわらず運用環境好転等により経常利益・純利益が大幅増益、次期は減益予想
保険料等収入が30.6%減少した一方、資産運用収益は9.6%増加し、責任準備金戻入額の増加もあり、全体の経常収益は8.8%減の5兆6,257億円となった。
5兆1,300億円(前期比8.8%減) / 経常利益2,500億円(同8.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,410億円(同16.5%減) / 1株当たり50円(中間配当25円、期末配当25円)を予定。株式分割後の株数に基づく。配当性向は38.4%を見込む。
保険料等収入の減少が一時的なものか、中長期的な減少トレンドとなるか
次期(2027年3月期)は経常利益・純利益ともに減益を見込んでいる点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 5,625,758 / 百万円 | 6,165,335 | -539,577 / -8.8% | 保険料等収入が30.6%減。 |
| 経常利益 | 271,946 / 百万円 | 170,293 | +101,653 / +59.7% | 準備金負担減少等で大幅増。 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 168,798 / 百万円 | 123,472 | +45,326 / +36.7% | 重要度: 高 |
| 1株当たり当期純利益 | 152.55 / 円 銭 | 107.52 | +45.03 | 株式分割を期首に行ったと仮定して算定。 |
| 包括利益 | 1,035,170 / 百万円 | -116,430 | +1,151,600 | その他有価証券評価差額金の増加。 |
| 純資産合計 | 4,153,628 / 百万円 | 3,241,426 | +912,202 / +28.1% | 自己資本比率は7.1%(前期5.4%)。 |
| 年間配当金 | 124.00 / 円 | 104.00 | +20.00 / +19.2% | 配当性向27.1%、純資産配当率1.2%。株式分割前の額。 |
| 2027年3月期 経常利益(予想) | 250,000 / 百万円 | 271,946 | -21,946 / -8.1% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 4.1兆円 | 不明 | 1184億円 | 319.47円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 2.9兆円 | 不明 | 939億円 | 252.56円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 1.4兆円 | 不明 | 346億円 | 93.18円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 6.2兆円 | 不明 | 1235億円 | 322.57円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 4.3兆円 | 不明 | 844億円 | 220.58円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 2.9兆円 | 不明 | 629億円 | 164.30円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 1.5兆円 | 不明 | 209億円 | 54.73円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 6.7兆円 | 不明 | 871億円 | 227.45円 |
経常収益の減少にかかわらず運用環境好転等により経常利益・純利益が大幅増益、次期は減益予想
2026年3月期は、保険料等収入の減少により経常収益が前年比8.8%減となったものの、新契約に係る標準責任準備金負担の減少や運用環境の好転などにより、経常利益は59.7%増、親会社株主に帰属する当期純利益は36.7%増となり大幅増益を確保した。次期2027年3月期は、経常収益5兆1,300億円、当期純利益1,410億円と前期比減益を見込んでいる。なお、年間配当性向は1.2%で推移しており、次期は株式分割を踏まえた1株当たり50円を予定している。
- 標準責任準備金負担の減少や運用環境の好転により、経常利益・純利益が大幅に増加した。
- 保険料等収入が前期比30.6%減少したことにより、経常収益は全体で前年比8.8%減となった。
- 2027年3月期は経常利益・純利益ともに前期比減益(それぞれ8.1%減、16.5%減)を見込んでいる。
- その他有価証券評価差額金が前期比57.8%増の2兆4,485億円となり、包括利益は1兆035億円の黒字に転じた。
- 経常収益は5兆6,257億円(前年比8.8%減)、保険料等収入の減少(同30.6%減)が主因
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
経常収益は減少したものの、特別利益の増加(価格変動準備金戻入額等)や費用の抑制により、経常利益および純利益は大幅な増益となった。
保険料等収入が30.6%減少した一方、資産運用収益は9.6%増加し、責任準備金戻入額の増加もあり、全体の経常収益は8.8%減の5兆6,257億円となった。
経常利益は59.7%増の2,719億円、親会社株主に帰属する当期純利益は36.7%増の1,687億円。特別利益として価格変動準備金戻入額1,106億円等を計上した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
5兆1,300億円(前期比8.8%減)
経常利益2,500億円(同8.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,410億円(同16.5%減)
1株当たり50円(中間配当25円、期末配当25円)を予定。株式分割後の株数に基づく。配当性向は38.4%を見込む。
会社側の前提・補足
- 2026年4月1日付けの株式分割(1株→3株)および2026年6月30日の自己株式消却の影響を考慮して1株当たりの数値を算定している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 保険料等収入の減少が一時的なものか、中長期的な減少トレンドとなるか
- 次期減益予想に対する具体的な要因と、中期経営計画(2028年度修正利益1,900億円達成)への進捗
- 株式分割および自己株式消却後の株主還元方針(配当目標等)の継続性と総還元性向55%程度の達成見通し
- 金利動向や市場環境の変化が資産運用収益やその他有価証券評価差額金に与える影響
- 責任準備金戻入額の増加要因が今後の利益にどう寄与するか
リスク要因
- 次期(2027年3月期)は経常利益・純利益ともに減益を見込んでいる点
- 保険料等収入が前期比30.6%と大幅に減少している点
- 有価証券売却損が前年比88.6%増の3,647億円に拡大している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
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