ソニーFGの決算短信確認ポイント・開示情報
8729 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ソニーFGについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で黒字化を達成。市況変動等の影響を除く基礎的な収益力を示す修正純利益も大きく伸長した。
事業・セグメントの確認点
生命保険事業: 税引前利益16億円(前年同期は△411億円)。変額保険関連の市況悪化もあったが、ALMに基づく債券売却に伴う有価証券売却損の減少により改善。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ソニーFGはFinancial Services / Insurance - Lifeとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、修正純利益の新調整項目(ALMヘッジ取引の評価差損益)が今後の業績指標に与える影響
確認時の注意点
変額保険の最低保証等に係る市況変動による損益の悪化リスク
| 確認対象の銘柄 | 8729 ソニーFG |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-10 11:30 |
| 確認対象PDF | 140120260810516358.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Insurance - Life |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
IFRS移行後初の決算で営業黒字化(152億円)、通期予想を上方修正し増配を発表
生命保険の保険収益や銀行の純利息収益の増加等により、営業収益は10.5%増となった。
通期 営業収益 1,070,000 百万円(前期比5.2%増) / 通期 営業利益 29,000 百万円、修正純利益 110,000 百万円(前期比2.4%増) / 通期 8.00円(第2四半期末4.00円、期末4.00円)
修正純利益の新調整項目(ALMヘッジ取引の評価差損益)が今後の業績指標に与える影響
変額保険の最低保証等に係る市況変動による損益の悪化リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 268,033 / 百万円 | 242,622 | 25,411 / 10.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 15,228 / 百万円 | △33,552 | 黒字転換 / -% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期純利益 | 9,160 / 百万円 | △24,492 | 黒字転換 / -% | 重要度: 高 |
| 修正純利益 | 31,503 / 百万円 | 21,943 | 9,560 / 43.6% | 経営者が定義した業績指標 |
| 通期 営業利益予想 | 29,000 / 百万円 | 不明 | 上方修正 / -% | 重要度: 高 |
| 通期 修正純利益予想 | 110,000 / 百万円 | 不明 | 上方修正 / 前期比2.4%増 | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-10 | 第1四半期 | 1Q | 2680億円 | 152億円 | 92億円 | 1.37円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 2.9兆円 | 不明 | 555億円 | 7.96円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 2.6兆円 | 不明 | 671億円 | 9.52円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 1.5兆円 | 不明 | -175億円 | -2.44円 |
| 2020-08-11 | 第1四半期 | 1Q | 5406億円 | 不明 | 131億円 | 30.18円 |
| 2020-05-19 | 本決算 | FY | 1.8兆円 | 不明 | 744億円 | 171.09円 |
| 2020-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1.4兆円 | 不明 | 549億円 | 126.17円 |
| 2019-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 8945億円 | 不明 | 404億円 | 92.98円 |
IFRS移行後初の決算で営業黒字化(152億円)、通期予想を上方修正し増配を発表
2027年3月期第1四半期は営業収益が前年同期比10.5%増の2,680億円となり、営業利益は152億円の黒字(前年同期は335億円の赤字)に転換した。生命保険事業の損益改善と銀行・損保の増益が寄与した。これを受け、通期業績予想の上方修正と増配(通期8.00円)を発表した。
- 通期の修正純利益予想を前期比2.4%増の1,100億円とし、直近公表値からの上方修正を発表した。営業利益も2,900億円を見込む。
- 通期配当予想を第2四半期末4.00円、期末4.00円の合計8.00円とし、直近の公表値から増配(修正)とした。前期の年間配当は3.80円。
- 2027年3月期第1四半期より、国際的な財務情報の比較可能性の向上等を目的として、従来の日本基準からIFRSへの任意適用を開始した。
- ヘッジ取引拡大に伴う会計上のミスマッチの影響增大を見込み、修正純利益の算定調整項目に「ヘッジコスト相当分を除くALMに係るヘッジ取引の評価差損益」を新たに追加した。
- 営業収益は2,680億円(前年同期比10.5%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で黒字化を達成。市況変動等の影響を除く基礎的な収益力を示す修正純利益も大きく伸長した。
生命保険の保険収益や銀行の純利息収益の増加等により、営業収益は10.5%増となった。
営業利益は152億円の黒字(前年同期は335億円の赤字)。税引前利益は137億円(前年同期は341億円の損失)となった。
セグメント・事業別の動き
- 生命保険事業: 税引前利益16億円(前年同期は△411億円)。変額保険関連の市況悪化もあったが、ALMに基づく債券売却に伴う有価証券売却損の減少により改善。
- 損害保険事業: 税引前利益68億円(前年同期比42.0%増)。増収効果と事業費コントロールが寄与。
- 銀行事業: 税引前利益60億円(前年同期比117.0%増)。広告宣伝費等の営業経費増加もあったが、純利息収益の増加により大幅増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり(上方修正)
通期 営業収益 1,070,000 百万円(前期比5.2%増)
通期 営業利益 29,000 百万円、修正純利益 110,000 百万円(前期比2.4%増)
通期 8.00円(第2四半期末4.00円、期末4.00円)
会社側の前提・補足
- 業績予想および配当予想ともに直近公表値からの修正あり。
- 修正純利益算定の調整項目にALMヘッジ取引評価差損益を追加。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 修正純利益の新調整項目(ALMヘッジ取引の評価差損益)が今後の業績指標に与える影響
- IFRS適用による財務指標や各セグメントの利益構造の変化点
- 生命保険事業の有価証券売却損益の今後の動向
リスク要因
- 変額保険の最低保証等に係る市況変動による損益の悪化リスク
- 金利や為替等の市場リスク、ALMヘッジ取引の評価差損益の変動
- 銀行事業における広告宣伝費等の営業経費の増加傾向
開示履歴
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決算予定
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