野村の決算短信AI要約・開示情報
8604 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
野村について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。マッコーリー資産運用会社の買収やホールセール・WM部門の好調に加え、不動産売却益が利益を押し上げた。バンキング部門を新設し、セグメント再編を実施。
事業・セグメントの確認点
ウェルス・マネジメント(WM):税引前利益2,040億円(前期比22.8%増)。手数料の増加が寄与。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期はマッコーリー資産運用会社の取得や高輪の不動産売却益を背景に増収増益となったが、次期の業績・配当予想は市場の不確実性を理由に未開示。
収益合計は4兆7,584億円(前期比0.5%増)。金融費用の減少もあり、金融費用控除後の収益合計は2兆1,677億円(同14.5%増)となった。
未開示
次期(2027年3月期)の業績予想・配当方針の開示時期と内容
2027年3月期の業績・配当予想が未開示であり、市場環境悪化時の業績下方リスクが不透明。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 収益合計 | 4,758,486 / 百万円 | 4,736,743 | 21,743 / 0.5% | 純増 |
| 収益合計(金融費用控除後) | 2,167,713 / 百万円 | 1,892,485 | 275,228 / 14.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 362,129 / 百万円 | 340,736 | 21,393 / 6.3% | 重要度: 高 |
| 1株当たり当期純利益(基本) | 123.08 / 円 | 115.30 | 7.78 / 6.7% | 重要度: 高 |
| 年間配当金(合計) | 51.00 / 円 | 57.00 | △6.00 | 前期は創立100周年記念配当10円を含む。期末配当は24円。 |
| 自己資本比率 | 5.9 / % | 6.1 | △0.2 | 重要度: 中 |
| ローン残高(貸付金) | 7,745,214 / 百万円 | 6,025,008 | 1,720,206 / 28.5% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-24 | 本決算 | FY | 4.8兆円 | 不明 | 3621億円 | 123.08円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 3.5兆円 | 不明 | 2882億円 | 97.73円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 3.5兆円 | 不明 | 2882億円 | 97.73円 |
| 2025-10-28 | 第2四半期 | 2Q | 2.3兆円 | 不明 | 1966億円 | 66.54円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1.2兆円 | 不明 | 1046億円 | 35.19円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 1.2兆円 | 不明 | 1046億円 | 35.19円 |
| 2025-04-25 | 本決算 | FY | 4.7兆円 | 不明 | 3407億円 | 115.30円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 3.7兆円 | 不明 | 2688億円 | 90.95円 |
2026年3月期はマッコーリー資産運用会社の取得や高輪の不動産売却益を背景に増収増益となったが、次期の業績・配当予想は市場の不確実性を理由に未開示。
2026年3月期の連結業績は、収益合計が前期比0.5%増の4兆7,584億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.3%増の3,621億円となり増収増益を確保した。インベストメント・マネジメント部門ではマッコーリー・グループの資産運用会社の取得(約18億米ドル)が完了し、運用資産残高が押し上げられたほか、「その他」セグメントでは高輪の不動産売却関連利益が寄与した。一方で、2027年3月期の業績予想と配当予想は未定(未開示)とされている。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は3,621億円(前期比6.3%増)。ROEも10.0%から10.1%に微増し、株主還元の基盤を維持。
- 約2,814億円を投じてマッコーリー・グループの資産運用会社を取得。AUMは136.9兆円に拡大し、グローバルなプレゼンス強化を図る。
- 「その他」セグメントにおいて東京都港区高輪の土地・建物売却関連利益等を計上し、セグメント利益を押し上げた。
- 2025年4月に新設されたバンキング部門は、収益こそ前期比14.3%増の539億円となったが、費用増加により税引前利益は同14.3%減の140億円と落ち込んだ。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は3,621億円(前期比6.3%増)、EPSは123円08銭(同6.7%増)の過去最高水準。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。マッコーリー資産運用会社の買収やホールセール・WM部門の好調に加え、不動産売却益が利益を押し上げた。バンキング部門を新設し、セグメント再編を実施。
収益合計は4兆7,584億円(前期比0.5%増)。金融費用の減少もあり、金融費用控除後の収益合計は2兆1,677億円(同14.5%増)となった。
親会社株主に帰属する当期純利益は3,621億円(前期比6.3%増)。四半期ベースでは第1四半期がピーク(1,045億円)であり、第4四半期は739億円に鈍化している。
セグメント・事業別の動き
- ウェルス・マネジメント(WM):税引前利益2,040億円(前期比22.8%増)。手数料の増加が寄与。
- インベストメント・マネジメント(IM):税引前利益883億円(前期比1.4%減)。マッコーリー買収によるAUM拡大(136.9兆円)も、買収関連費用等で利益は微減。
- ホールセール:税引前利益2,006億円(前期比20.6%増)。グローバル市場部門が牽引。
- バンキング(新設):税引前利益140億円(前期比14.3%減)。貸出金は増加したが、費用の増加が利益を圧迫。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 資本市場における経済情勢、相場環境等に起因するさまざまな不確実性が存在するため、業績予想の記載は行っていない。
- 2027年3月期の配当予想額は未定であるため、記載していない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の業績予想・配当方針の開示時期と内容
- マッコーリー資産運用会社の統合効果(シナジー)とAUMの維持・拡大状況
- バンキング部門の費用効率改善と本格的な収益貢献の進捗
- ホールセール部門におけるグローバル市場環境の変動によるトレーディング収益の推移
リスク要因
- 2027年3月期の業績・配当予想が未開示であり、市場環境悪化時の業績下方リスクが不透明。
- 総資産が62兆6,459億円と5兆8,438億円増加し、自己資本比率が6.1%から5.9%へ低下。
- 自己株式の取得が101,499百万円に上る一方で、新株発行等を含め資本効率の変動に留意が必要。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期はマッコーリー資産運用会社の取得や高輪の不動産売却益を背景に増収増益となったが、次期の業績・配当予想は市場の不確実性を理由に未開示。
第3四半期の当社株主に帰属する純利益は前年同期比7.2%増の2,882億円となり、ホールセール部門の好調と不動産売却益を背景に増益を確保した。
野村HD、第3四半期の当社株主に帰属する純利益は2882億円(前年同期比7.2%増)で増益。収益合計(金融費用控除後)が10.5%増と堅調に推移した一方、インベストメント・マネジメント部門で費用増が利益を圧迫。
決算予定
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