松竹の決算短信確認ポイント・開示情報
9601 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
松竹について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高、営業利益、経常利益は増収増益となったが、特別損失の計上により四半期純損失となった。
事業・セグメントの確認点
映像関連事業:売上高11,585百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益16百万円(同96.0%減)。映画・演劇の好調も、減損損失の影響等により利益が減少。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
松竹はCommunication Services / Entertainmentとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第1四半期で通期営業利益予想の約47%を達成済みであり、通期予想の上方修正の有無
確認時の注意点
大阪松竹座の解体に伴う2,335百万円の減損損失を特別損失として計上済み。
| 確認対象の銘柄 | 9601 松竹 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-14 14:00 |
| 確認対象PDF | 140120260713592602.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Entertainment |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は減損損失計上で最終赤字化も、演劇・映像の好調で経常利益は89%増
映画『名探偵コナン』の大ヒットや『機動戦士ガンダム』の高稼働、歌舞伎や各種演劇公演の好調、CS放送での新規導入拡大などにより増収。
100,000百万円(前期比1.8%増) / 営業利益3,700百万円(同40.1%減)、経常利益3,500百万円(同44.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円(同58.0%減) / 通期30.00円(第2四半末0.00円、期末30.00円)
第1四半期で通期営業利益予想の約47%を達成済みであり、通期予想の上方修正の有無
大阪松竹座の解体に伴う2,335百万円の減損損失を特別損失として計上済み。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 24,138 / 百万円 | 21,657 | 前年同期比 / 11.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 1,729 / 百万円 | 1,091 | 前年同期比 / 58.5% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,651 / 百万円 | 872 | 前年同期比 / 89.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(△は損失) | △281 / 百万円 | 1,507 | 前年同期比 / -% | 減損損失2,335百万円の特別損失計上による赤字 |
| 特別損失 | 2,379 / 百万円 | 5 | 前年同期比 | 減損損失2,335百万円を含む |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-14 | 第1四半期 | 1Q | 241億円 | 17億円 | -3億円 | -20.45円 |
| 2026-04-14 | 本決算 | FY | 982億円 | 62億円 | 52億円 | 381.02円 |
| 2026-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 748億円 | 55億円 | 50億円 | 361.20円 |
| 2025-10-15 | 第2四半期 | 2Q | 496億円 | 42億円 | 41億円 | 299.81円 |
| 2025-07-15 | 第1四半期 | 1Q | 217億円 | 11億円 | 15億円 | 109.74円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 840億円 | 17億円 | -7億円 | -48.34円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 594億円 | 74百万円 | -10億円 | -74.10円 |
| 2024-10-11 | 第2四半期 | 2Q | 396億円 | 7億円 | -7億円 | -49.63円 |
第1四半期は減損損失計上で最終赤字化も、演劇・映像の好調で経常利益は89%増
2027年2月期第1四半期は、映画や演劇事業の好調を受け、売上高が前年同期比11.5%増、経常利益が89.4%増となった。しかし、大阪松竹座の閉館・解体に伴う減損損失2,335百万円を特別損失として計上したため、四半期純損失が281百万円となり赤字に転落した。通期業績予想は据え置かれている。
- 大阪松竹座の解体工事着手に伴い2,335百万円の減損損失を計上し、四半期純損失281百万円となった。
- 演劇事業(歌舞伎座や南座など)や映画(名探偵コナン等)のヒットにより、経常利益は前年同期比89.4%増の1,651百万円となった。
- 通期の業績予想と配当予想は前回発表時から変更されていない。
- 売上高は24,138百万円(前年同期比11.5%増)
- 営業利益は1,729百万円(同58.5%増)、経常利益は1,651百万円(同89.4%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高、営業利益、経常利益は増収増益となったが、特別損失の計上により四半期純損失となった。
映画『名探偵コナン』の大ヒットや『機動戦士ガンダム』の高稼働、歌舞伎や各種演劇公演の好調、CS放送での新規導入拡大などにより増収。
経常利益までは大幅増益であったが、大阪松竹座の閉館・解体に伴う減損損失の計上により最終的に純損失となった。
セグメント・事業別の動き
- 映像関連事業:売上高11,585百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益16百万円(同96.0%減)。映画・演劇の好調も、減損損失の影響等により利益が減少。
- 演劇事業:売上高8,516百万円(同42.0%増)、セグメント利益1,351百万円(前年同期は74百万円)。歌舞伎座、新橋演舞場、南座などで好成績。
- 不動産事業:売上高3,612百万円(同1.4%減)、セグメント利益1,387百万円(同2.9%減)。高稼働率を維持。
- その他:売上高423百万円(同21.8%減)、セグメント損失76百万円(前年同期は損失3百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
100,000百万円(前期比1.8%増)
営業利益3,700百万円(同40.1%減)、経常利益3,500百万円(同44.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円(同58.0%減)
通期30.00円(第2四半末0.00円、期末30.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年4月14日付で発表した通期業績予想から変更なし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第1四半期で通期営業利益予想の約47%を達成済みであり、通期予想の上方修正の有無
- 大阪松竹座閉館後の再開発事業や不動産価値の将来への貢献度
- 今後の映画配給ラインナップ(大作映画等)の興行成績動向
- 歌舞伎座や南座など演劇事業の好調さが通期で維持できるか
リスク要因
- 大阪松竹座の解体に伴う2,335百万円の減損損失を特別損失として計上済み。
- 映像関連事業のセグメント利益が96.0%減少している。
- 通期業績予想は純利益2,200百万円を見込むが、前期比58.0%減の大幅減益を見込んでいる。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は減損損失計上で最終赤字化も、演劇・映像の好調で経常利益は89%増
映画の大ヒットと歌舞伎の好調で大幅増収増益、減損損失がないことも利益押し上げ要因に
3Q累計営業利益は5,496百万円と大幅増益(前年同期は74百万円)となり、通期業績予想を上方修正。
売上高・利益ともに大幅増加し黒字転換。映像関連と演劇事業がけん引し、通期予想を上方修正。
売上高・利益ともに大幅増益、特別利益560百万円を計上し黒字転換。BS放送事業撤退に伴う引当金戻入が寄与。
決算予定
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