エイベックスの決算短信確認ポイント・開示情報
7860 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
エイベックスについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は増加したものの、原価および販管費の増加で売上総利益率・営業利益率ともに低下し、特損計上により純利益が大幅減となった四半期であった。
事業・セグメントの確認点
音楽事業:売上高25,567百万円(前年同期比8.0%減)、セグメント利益345百万円(同77.7%減)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
エイベックスはCommunication Services / Entertainmentとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期営業利益予想6,000百万円に対する進捗率(当期実績1,277百万円で21.3%)
確認時の注意点
アジア事業見直しに伴う事業整理損失引当金265百万円の計上
| 確認対象の銘柄 | 7860 エイベックス |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510872.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Entertainment |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も営業減益、アジア事業見直しで特損計上し純利益は大幅減の44%減
売上高は34,930百万円(前年同期比6.7%増)。アニメ・映像事業(前年同期比108.0%増)と海外事業(同83.0%増)が大幅な増収となった一方、音楽事業は前年同期比8.0%減の25,567百万円となった。
営業利益6,000百万円(前期比46.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同△9.9%減) / 通期50.00円(第2四半期末25.00円、期末25.00円)
通期営業利益予想6,000百万円に対する進捗率(当期実績1,277百万円で21.3%)
アジア事業見直しに伴う事業整理損失引当金265百万円の計上
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 34,930 / 百万円 | 32,735 | 2,195 / 6.7% | アニメ・映像事業の大型実写映画及び劇場アニメ作品が好調 |
| 営業利益 | 1,277 / 百万円 | 1,458 | △181 / △12.4% | 販管費(支払手数料や広告宣伝費等)の増加による |
| 経常利益 | 1,372 / 百万円 | 1,439 | △67 / △4.7% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 425 / 百万円 | 761 | △336 / △44.2% | 事業整理損失引当金(265百万円)の計上等による |
| 配当金(通期予想) | 50.00 / 円 | 50.00 | 0 / 0% | 直近公表値からの修正なし。中間・期末各25.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 349億円 | 13億円 | 4億円 | 10.00円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 1466億円 | 41億円 | 36億円 | 83.68円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1031億円 | 30億円 | 31億円 | 72.25円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 640億円 | 11億円 | 9億円 | 20.38円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 327億円 | 15億円 | 8億円 | 17.96円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 1317億円 | -18億円 | 11億円 | 26.11円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 926億円 | -13億円 | 22億円 | 48.97円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 561億円 | -21億円 | 16億円 | 36.51円 |
増収も営業減益、アジア事業見直しで特損計上し純利益は大幅減の44%減
当第1四半期は、アニメ・映像事業の好調などにより売上高が前年同期比6.7%増の349億円となった。しかし、販管費の増加により営業利益は12.4%減の12億円となり減益に転じた。さらに、アジア事業の見直しに伴う事業整理損失引当金など2.65億円の特別損失を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は44.2%減の4億円に留まった。通期業績予想と配当予想は据え置かれている。
- アニメ・映像事業の売上高が8,747百万円(前年同期比108%増)、海外事業が627百万円(同83%増)と急成長し、全体の売上高を押し上げた。
- 広告宣伝費、販売促進費、支払手数料などの販売費及び一般管理費が8,745百万円と前年同期比で538百万円増加し、増収ながら営業減益となった。
- アジア事業の見直しに伴い、事業整理損失引当金繰入額として265百万円を特別損失として計上し、最終利益を大きく押し下げた。
- 直近の通期業績予想(営業利益60億円)および通期配当予想(50円)を修正しておらず、通期に向けた進捗率や方針維持を示した。
- 売上高は34,930百万円(前年同期比6.7%増)、アニメ・映像事業の大型映画等が好調に推移
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は増加したものの、原価および販管費の増加で売上総利益率・営業利益率ともに低下し、特損計上により純利益が大幅減となった四半期であった。
売上高は34,930百万円(前年同期比6.7%増)。アニメ・映像事業(前年同期比108.0%増)と海外事業(同83.0%増)が大幅な増収となった一方、音楽事業は前年同期比8.0%減の25,567百万円となった。
売上総利益は10,022百万円(同3.7%増)だが、販管費が8,745百万円(同6.5%増)と増加し営業利益は1,277百万円(同12.4%減)。特別損失に事業整理損失引当金繰入額265百万円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は425百万円(同44.2%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 音楽事業:売上高25,567百万円(前年同期比8.0%減)、セグメント利益345百万円(同77.7%減)
- アニメ・映像事業:売上高8,747百万円(同108.0%増)、セグメント利益1,187百万円(同1,950.0%増)
- 海外事業:売上高597百万円(同18.3%減、外部顧客への売上高)、セグメント損失△261百万円(前年同期は△147百万円で損失拡大)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
営業利益6,000百万円(前期比46.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同△9.9%減)
通期50.00円(第2四半期末25.00円、期末25.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月14日に公表した「2026年3月期 決算短信」の予想を変更していない。
- 1株当たり当期純利益(通期予想)は75.28円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期営業利益予想6,000百万円に対する進捗率(当期実績1,277百万円で21.3%)
- アニメ・映像事業の好調さが今後も継続・持続できるか
- アジア事業見直し後の海外事業の損失改善状況
- 音楽事業の収益回復の兆しがあるか
- 成長投資に伴う販管費増加が売上増加として回収できていくか
リスク要因
- アジア事業見直しに伴う事業整理損失引当金265百万円の計上
- 海外事業のセグメント損失が△147百万円から△261百万円へ拡大
- 音楽事業の減収減益(セグメント利益が1,547百万円から345百万円へ大幅減)
- 販管費(特に支払手数料や広告宣伝費等)の増加が利益率を圧迫
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収も営業減益、アジア事業見直しで特損計上し純利益は大幅減の44%減
アニメ海外販売やライブ好調で増収、構造改革で営業黒字化達成
第3四半期営業利益は30億円で黒字転換、音楽ライブ好調とアニメ海外配信拡大が牽引し予想維持
音楽ライブ増加やアニメ海外配信の好調で売上高が前期比14.1%増の640億円となり、営業損失から黒字転換した一方、前期の特別利益消失により純利益は減少した。
第1四半期営業黒字化、売上高は28.1%増の327億円、大型ライブやアニメ・映像好調で大幅増益
決算予定
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