トーメンデバの決算短信確認ポイント・開示情報
2737 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
トーメンデバについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
サーバー・ストレージおよび車載向けの売上増加とメモリ価格上昇により、第1四半期は前年同期比で大幅な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
メモリ:3,830億8百万円(前年同期比372.8%増)、サーバー・ストレージ・車載向けが好調
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
トーメンデバはTechnology / Semiconductorsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、メモリ価格(DRAM/NAND等)の推移と需要動向
確認時の注意点
第2四半期以降、メモリ価格の上昇一服が見込まれる
| 確認対象の銘柄 | 2737 トーメンデバ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-30 13:00 |
| 確認対象PDF | 140120260730502665.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Semiconductors |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高が前年同期比286.4%増の395億円となり大幅増収増益、メモリ価格上昇とAI関連需要を背景に通期業績予想と配当予想を上方修正
売上高は395,578百万円(前年同期比286.4%増)。メモリが売上高の96.8%を占め、サーバー・ストレージや車載向けが牽引した。システムLSIはスマートフォン向けが減少した。
1,400,000百万円(前期比120.9%増) / 営業利益:48,900百万円(同160.3%増)、経常利益:40,800百万円(同206.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益:30,000百万円(同199.5%増) / 年間1,640円(第2四半期末0円、期末1,640円)
メモリ価格(DRAM/NAND等)の推移と需要動向
第2四半期以降、メモリ価格の上昇一服が見込まれる
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 395,578 / 百万円 | 102,386 | 前年同期比 286.4%増 / 286.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 22,282 / 百万円 | 1,846 | 前年同期比増(増減率1,000%以上) / 不明(1,000%以上のため「-」記載) | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 19,741 / 百万円 | 1,709 | 前年同期比増(増減率1,000%以上) / 不明(1,000%以上のため「-」記載) | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 14,520 / 百万円 | 1,270 | 前年同期比増(増減率1,000%以上) / 不明(1,000%以上のため「-」記載) | 重要度: 高 |
| 配当予想(年間合計) | 1,640.00 / 円 | 540.00 | 増配 / 203.7% | 期末配当を540円から1,640円に修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 3956億円 | 223億円 | 145億円 | 2,135.06円 |
| 2026-04-24 | 本決算 | FY | 6337億円 | 188億円 | 100億円 | 1,472.71円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 3943億円 | 134億円 | 73億円 | 1,079.69円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 2431億円 | 82億円 | 48億円 | 702.77円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 1024億円 | 18億円 | 13億円 | 186.76円 |
| 2025-04-24 | 本決算 | FY | 4217億円 | 102億円 | 56億円 | 821.69円 |
| 2025-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 3075億円 | 87億円 | 48億円 | 699.12円 |
| 2024-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 2073億円 | 60億円 | 40億円 | 591.68円 |
Q1売上高が前年同期比286.4%増の395億円となり大幅増収増益、メモリ価格上昇とAI関連需要を背景に通期業績予想と配当予想を上方修正
生成AI関連製品の需要拡大を背景にメモリ価格が上昇し、サーバー・ストレージ向けや車載向けの売上が急増したことで、第1四半期は大幅な増収増益となった。この好調な第1四半期の実績と、メモリ価格の上昇基調が当初想定を上回ったことを受け、通期の連結業績予想および配当予想(期末1,640円、年間1,640円)の上方修正を発表している。今後は第2四半期以降の物量確保の不透明感やメモリ価格上昇の一服が想定されており、その動向が焦点となる。
- 生成AI関連需要を背景にメモリ価格が上昇基調を上回り、サーバー・ストレージ向けを中心に売上高が前年同期比286.4%増の395億円、営業利益も222億円と急増した。
- 第1四半期の好業績とメモリ価格上昇を反映し、売上高を前期比120.9%増の1,400億円、営業利益を同160.3%増の489億円に上方修正した。
- 業績予想の上方修正に合わせ、期末配当を540円から1,640円に増額し、年間配当予想も1,640円とした。
- メモリ価格の上昇の一服や、半導体物量確保に関する不透明感が見込まれており、第2四半期以降の業績推移の確認が必要。
- 売上高は39,557百万円(前年同期比286.4%増)、営業利益は22,282百万円(前年同期比1,107%増)と大幅増益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
サーバー・ストレージおよび車載向けの売上増加とメモリ価格上昇により、第1四半期は前年同期比で大幅な増収増益を達成した。
売上高は395,578百万円(前年同期比286.4%増)。メモリが売上高の96.8%を占め、サーバー・ストレージや車載向けが牽引した。システムLSIはスマートフォン向けが減少した。
営業利益は22,282百万円。メモリ価格上昇により大幅に増益。営業利益率は48.4%に向上。経常利益は19,741百万円、純利益は14,520百万円。
セグメント・事業別の動き
- メモリ:3,830億8百万円(前年同期比372.8%増)、サーバー・ストレージ・車載向けが好調
- システムLSI:87億36百万円(同51.0%減)、スマホ向けCISやSiPが減少
- ディスプレイ:32億95百万円(同17.4%増)、車載向けOLED増もスマホ向けOLED減
- その他:5億39百万円(同26.9%減)、LED製品の販売終息による
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
1,400,000百万円(前期比120.9%増)
営業利益:48,900百万円(同160.3%増)、経常利益:40,800百万円(同206.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益:30,000百万円(同199.5%増)
年間1,640円(第2四半期末0円、期末1,640円)
会社側の前提・補足
- 直近の公表値からの修正あり
- 第1四半期の業績動向とメモリ価格の上昇基調を反映して上方修正
- 第2四半期以降は物量確保に関する不透明感やメモリ価格上昇の一服を見込む
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- メモリ価格(DRAM/NAND等)の推移と需要動向
- システムLSIやディスプレイ分野の回復・縮小状況
- サーバー・ストレージ向けや車載向けの物量確保状況
- 第2四半期以降の利益率の維持可能性
リスク要因
- 第2四半期以降、メモリ価格の上昇一服が見込まれる
- 半導体の物量確保に関する不透明感
- 為替相場の変動リスク(為替差損が11億円発生)
- 地政学的リスクによるサプライチェーンの混乱や資源価格高騰
訂正・修正の確認
生成AI関連製品の需要拡大を背景に、メモリ価格の上昇基調が当初想定を上回る水準で推移したことによる。
- 通期連結業績予想(売上高、営業利益、経常利益、純利益)
- 配当予想(期末配当を540円から1,640円に増配)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1売上高が前年同期比286.4%増の395億円となり大幅増収増益、メモリ価格上昇とAI関連需要を背景に通期業績予想と配当予想を上方修正
メモリ製品の価格高騰とサーバー・車載向け需要拡大により、売上高・利益が大幅増収増益となった。
3Q業績は売上高・純利益ともに大幅増収増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正・増配とした。
トーメンデバイスが2026年3月期中間期において、メモリー製品の価格高騰と販売数量増加により、売上高・営業利益ともに大幅増益を達成
トーメンデバイスは2026年3月期第1四半期に最終減益となり、営業利益が前年同期比44.0%減の18.46億円、純利益が同17.5%減の12.70億円となった。主因は円高進行による為替逆風であり、一方で車載やスマホ向けCIS等の特定分野では売上が堅調に推移した。
サーバー・車載向け好調で増収増益、純利益は前期特損反動も加わり大幅増、次期はメモリー市況の競争激化等で減収減益予想
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。