ビックカメラの決算短信確認ポイント・開示情報
3048 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ビックカメラについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第3四半期累計は全ての利益指標で過去最高を更新。主力の物品販売事業が好調に推移し、経常利益は前年同期比33.5%増の34,128百万円となった。
事業・セグメントの確認点
物品販売事業:売上高7,760億円(同7.7%増)、経常利益326億円(同36.5%増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ビックカメラはConsumer Cyclical / Specialty Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(特に営業利益344億円)の達成状況と、最終的な実績のかい離度合い
確認時の注意点
通期業績予想が据え置かれており、3Q累計で営業利益の約97%を達成しているにもかかわらず、予想の引き上げは行われていない点
| 確認対象の銘柄 | 3048 ビックカメラ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-14 12:00 |
| 確認対象PDF | 140120260713592468.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期 第3四半期(2025年9月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Specialty Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期累計で増収増益かつ過去最高を更新、インバウンド好調とスマホ等の主力商品牽引が寄与
売上高は前年同期比7.6%増の785,373百万円。テレビ等の低調があったものの、スマートフォン、ゲーム、エアコン、パソコン等が好調に推移し、総じて堅調に推移。特に免税売上高が3Q累計として過去最高額を更新した。
1,022,000百万円(前期比4.9%増) / 営業利益34,400百万円(同13.6%増)、経常利益35,700百万円(同11.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18,400百万円(同5.3%増) / 年間43.00円(第2四半期末20.00円、期末23.00円)
通期業績予想(特に営業利益344億円)の達成状況と、最終的な実績のかい離度合い
通期業績予想が据え置かれており、3Q累計で営業利益の約97%を達成しているにもかかわらず、予想の引き上げは行われていない点
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 785,373 / 百万円 | 729,902 | +55,471 / +7.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益(3Q累計) | 33,297 / 百万円 | 24,515 | +8,782 / +35.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益(3Q累計) | 34,128 / 百万円 | 25,569 | +8,559 / +33.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(3Q累計) | 19,839 / 百万円 | 15,137 | +4,702 / +31.1% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 1,022,000 / 百万円 | 975,309(2025年8月期実績) | 据え置き / +4.8% | 修正なし |
| 通期営業利益予想 | 34,400 / 百万円 | 33,000(2025年8月期実績) | 据え置き / +4.2% | 修正なし |
| 通期配当予想 | 43.00 / 円 | 41.00 | +2.00 / +4.9% | 直近予想からの修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-14 | 第3四半期 | 3Q | 7854億円 | 333億円 | 198億円 | 115.86円 |
| 2026-04-10 | 第2四半期 | 2Q | 5084億円 | 187億円 | 111億円 | 64.81円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 2387億円 | 74億円 | 45億円 | 26.12円 |
| 2025-10-10 | 本決算 | FY | 9745億円 | 303億円 | 175億円 | 102.08円 |
| 2025-07-11 | 第3四半期 | 3Q | 7299億円 | 245億円 | 151億円 | 88.42円 |
| 2025-04-11 | 第2四半期 | 2Q | 4795億円 | 149億円 | 90億円 | 52.61円 |
| 2025-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 2242億円 | 45億円 | 28億円 | 16.40円 |
| 2024-10-11 | 本決算 | FY | 9226億円 | 244億円 | 139億円 | 81.25円 |
第3四半期累計で増収増益かつ過去最高を更新、インバウンド好調とスマホ等の主力商品牽引が寄与
2026年8月期第3四半期累計は、スマートフォンやゲーム、エアコン、パソコン等の好調に加え、免税売上高の過去最高更新を受け、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで前年同期比プラスかつ過去最高を記録した。通期業績予想は従来予定を据え置いているが、3Q累計で通期営業利益予想の約97%を達成しており、通期予想の達成余地が高い点が焦点となる。
- 売上高から純利益までの四半期累計全指標で過去最高を更新。主力商品の好調とインバウンド需要の取り込みが寄与。
- 3Q累計の営業利益332.9儆円は、通期予想344億円の約96.8%をすでに達成。通期予想は据え置かれたものの、達成余地の高さが意識される状況。
- 通期配当予想を前期の41円から43円に増配(2円増)予定としている。
- 3Q累計売上高は785,373百万円(前年同期比7.6%増)
- 3Q累計営業利益は33,297百万円(同35.8%増)、経常利益は34,128百万円(同33.5%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第3四半期累計は全ての利益指標で過去最高を更新。主力の物品販売事業が好調に推移し、経常利益は前年同期比33.5%増の34,128百万円となった。
売上高は前年同期比7.6%増の785,373百万円。テレビ等の低調があったものの、スマートフォン、ゲーム、エアコン、パソコン等が好調に推移し、総じて堅調に推移。特に免税売上高が3Q累計として過去最高額を更新した。
営業利益は前年同期比35.8%増の33,297百万円。経常利益は同33.5%増の34,128百万円。親会社株主に帰属する四半期純利益は同31.1%増の19,839百万円。
セグメント・事業別の動き
- 物品販売事業:売上高7,760億円(同7.7%増)、経常利益326億円(同36.5%増)
- BSデジタル放送事業:売上高83億円(同1.2%増)、経常利益14億円(同11.7%減)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,022,000百万円(前期比4.9%増)
営業利益34,400百万円(同13.6%増)、経常利益35,700百万円(同11.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18,400百万円(同5.3%増)
年間43.00円(第2四半期末20.00円、期末23.00円)
会社側の前提・補足
- 通期業績予想の修正は無し(2026年4月10日公表の予想を維持)
- 通期配当予想の修正は無し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(特に営業利益344億円)の達成状況と、最終的な実績のかい離度合い
- 3Q累計で過去最高を記録したインバウンド・免税売上の通期での持続性
- 新業態店舗(ビックカメラSelect等)や新オリジナルブランド(ビックアイデア)の売上への貢献度
- 在庫評価商品の増加(期末比204億円増)に伴う、今後の販管費や販売戦略への影響
リスク要因
- 通期業績予想が据え置かれており、3Q累計で営業利益の約97%を達成しているにもかかわらず、予想の引き上げは行われていない点
- BSデジタル放送事業において経常利益が前年同期比11.7%減少している点
- 中東情勢の影響など、マクロ経済や個人消費の動向の変化リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期累計で増収増益かつ過去最高を更新、インバウンド好調とスマホ等の主力商品牽引が寄与
中間純利益が23.2%増の過去最高を更新し、併せて通期業績予想の上方修正と増配を発表した。
第1四半期の業績は売上高・利益ともに過去最高を更新し、スマホやPCの好調に加えインバウンド需要の増加により増収増益を達成
ビックカメラが2025年8月期に過去最高業績を更新、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで前年比増益を達成
2025年8月期第3四半期は売上高・営業利益・純利益ともに過去最高を更新、スマホやパソコンの好調に加え、前期の特別損失要因が消滅し大幅増益。
決算予定
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