ビックカメラの決算短信確認ポイント・開示情報
3048 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ビックカメラについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益・純利益すべてで過去最高を更新する増収増益。家電小売はスマホ・エアコン・PC・ゲームが好調で総じて堅調、インバウンド(免税売上高過去最高)が牽引
事業・セグメントの確認点
物品販売事業:情報通信機器好調、中古PC等堅調。経常利益369億円(+23.7%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ビックカメラはConsumer Cyclical / Specialty Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、インバウンド(免税)売上の持続性と円相場・訪日客動向
確認時の注意点
減損損失42億52百万円を計上(前年比大幅増)
| 確認対象の銘柄 | 3048 ビックカメラ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-09 12:00 |
| 確認対象PDF | 140120261008548252.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期(2025年9月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Specialty Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高1兆411億円・営業利益376億円と4利益すべて過去最高更新、免税売上高過去最高と増収増益を達成し増配、2027年8月期も最高益予想
売上高1兆411億円(+6.8%)。物品販売事業が1兆286億円(+6.9%)、BSデジタル放送事業111億円(+1.0%)
売上高1兆820億円(前年比+3.9%) / 営業利益390億円(+3.5%)、経常利益395億円(+1.5%)、親会社株主帰属純利益212億円(+4.2%)、EPS 123.79円。すべて過去最高見込み / 年間50円(中間25円・期末25円)、配当性向40.4%予定
インバウンド(免税)売上の持続性と円相場・訪日客動向
減損損失42億52百万円を計上(前年比大幅増)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,041,165 / 百万円 | 974,483 | +66,682 / +6.8% | 過去最高 |
| 営業利益 | 37,664 / 百万円 | 30,274 | +7,390 / +24.4% | 過去最高 |
| 経常利益 | 38,911 / 百万円 | 31,929 | +6,982 / +21.9% | 過去最高 |
| 親会社株主帰属当期純利益 | 20,353 / 百万円 | 17,476 | +2,877 / +16.5% | 過去最高、EPS 118.86円 |
| 年間配当金 | 48.00 / 円 | 41.00 | +7.00 / +17.1% | 配当性向40.4%、次期50円予想 |
| 減損損失 | 4,252 / 百万円 | 1,411 | +2,841 / +201.3% | 特別損失内 |
| 営業活動キャッシュ・フロー | 39,525 / 百万円 | 25,355 | +14,170 / +55.9% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 35.4 / % | 34.2 | +1.2pt | ROE 11.5% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-09 | 本決算 | FY | 1.0兆円 | 377億円 | 204億円 | 118.86円 |
| 2026-07-14 | 第3四半期 | 3Q | 7854億円 | 333億円 | 198億円 | 115.86円 |
| 2026-04-10 | 第2四半期 | 2Q | 5084億円 | 187億円 | 111億円 | 64.81円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 2387億円 | 74億円 | 45億円 | 26.12円 |
| 2025-10-10 | 本決算 | FY | 9745億円 | 303億円 | 175億円 | 102.08円 |
| 2025-07-11 | 第3四半期 | 3Q | 7299億円 | 245億円 | 151億円 | 88.42円 |
| 2025-04-11 | 第2四半期 | 2Q | 4795億円 | 149億円 | 90億円 | 52.61円 |
| 2025-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 2242億円 | 45億円 | 28億円 | 16.40円 |
売上高1兆411億円・営業利益376億円と4利益すべて過去最高更新、免税売上高過去最高と増収増益を達成し増配、2027年8月期も最高益予想
2026年8月期は売上高が前年比6.8%増の1兆411億円、営業利益が同24.4%増の376億円となり、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで過去最高を更新した。インバウンド関連の免税売上高が過去最高で、スマホ・パソコン・ゲーム等が好調。年間配当は41円から48円へ増配し、2027年8月期は通期営業利益390億円(+3.5%)と引き続き過去最高更新を予想している。
- 売上高・営業利益・経常利益・純利益がすべて過去最高を更新。ROE 11.5%で2ケタ維持
- 免税売上高が過去最高。特定地域依存を避け東南アジア・北米の構成比が拡大
- 年間配当48円(前年41円)、次期50円予想、配当性向40%程度を維持
- 減損損失42億52百万円(前年14億11百万円)を計上も利益に与える影響は限定的
- 売上高1兆411億165百万円(前年比+6.8%)、営業利益376億64百万円(+24.4%)、経常利益389億11百万円(+21.9%)、親会社株主帰属純利益203億53百万円(+16.5%)で4利益すべて過去最高
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益・純利益すべてで過去最高を更新する増収増益。家電小売はスマホ・エアコン・PC・ゲームが好調で総じて堅調、インバウンド(免税売上高過去最高)が牽引
売上高1兆411億円(+6.8%)。物品販売事業が1兆286億円(+6.9%)、BSデジタル放送事業111億円(+1.0%)
営業利益376億円(+24.4%)、経常利益389億円(+21.9%)、純利益203億円(+16.5%)。減損損失42億円を計上も過去最高益。ROE 11.5%
セグメント・事業別の動き
- 物品販売事業:情報通信機器好調、中古PC等堅調。経常利益369億円(+23.7%)
- BSデジタル放送事業:放送外収入(動画配信・アニメ・イベント)増加も番組制作費・広告宣伝費増で経常利益19億円(-5.8%)と減益
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高1兆820億円(前年比+3.9%)
営業利益390億円(+3.5%)、経常利益395億円(+1.5%)、親会社株主帰属純利益212億円(+4.2%)、EPS 123.79円。すべて過去最高見込み
年間50円(中間25円・期末25円)、配当性向40.4%予定
会社側の前提・補足
- インバウンド中心の店舗事業・ネット通販拡大を前提
- 賃上げ等の人件費増、金利上昇に伴う支払利息増を織り込み
- 第2四半期累計は営業利益18,100百万円(前年同期比-3.4%)と前半は減益見込み
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- インバウンド(免税)売上の持続性と円相場・訪日客動向
- 新業態「ビックカメラSelect」や新規出店店舗の採算性
- 10月20日の決算説明会でのVision 2029進捗(2029年8月期売上1.1兆円・営業利益400億円目標)
- 来期前半(第2四半期累計営業利益-3.4%予想)の減益要因と後半の回復余地
- 減損損失の対象資産と今後の追加リスク
リスク要因
- 減損損失42億52百万円を計上(前年比大幅増)
- BSデジタル放送事業はコンテンツ投資増で減益
- 中東情勢・自然災害・金融資本市場変動が下振れ要因
- 来期は賃上げ等の人件費増・支払利息増(今期916百万円、前年638百万円)を織り込み
- 来期第2四半期累計営業利益は前年同期比-3.4%と前半減益見込み
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高1兆411億円・営業利益376億円と4利益すべて過去最高更新、免税売上高過去最高と増収増益を達成し増配、2027年8月期も最高益予想
第3四半期累計で増収増益かつ過去最高を更新、インバウンド好調とスマホ等の主力商品牽引が寄与
中間純利益が23.2%増の過去最高を更新し、併せて通期業績予想の上方修正と増配を発表した。
第1四半期の業績は売上高・利益ともに過去最高を更新し、スマホやPCの好調に加えインバウンド需要の増加により増収増益を達成
ビックカメラが2025年8月期に過去最高業績を更新、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで前年比増益を達成
2025年8月期第3四半期は売上高・営業利益・純利益ともに過去最高を更新、スマホやパソコンの好調に加え、前期の特別損失要因が消滅し大幅増益。
決算予定
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