ミズノの決算短信AI要約・開示情報
8022 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ミズノについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
スポーツ市場全体の関心高まりを背景に、主力のフットボール、ゴルフ、スポーツスタイルシューズが国内外で好調に推移し、業績が拡大した。DTCチャネルの強化による売上総利益率の改善も利益増加に大きく寄与し、売上高から純利益まで過去最高を達成した。
事業・セグメントの確認点
日本: 売上高1,551億52百万円(+5.3%)、営業利益152億18百万円(+14.7%)で過去最高。DTCチャネルの直接販売増加以外に、野球の応援関連商品も好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
フットボールやゴルフなどの好調、DTC強化による販管率改善を背景に過去最高業績を達成し、翌期も増収増益予想を開示
連結売上高は2,590億45百万円(前期比7.8%増)となった。日本ではフットボール、ゴルフ、スポーツスタイルシューズ、ワークビジネスが好調。海外でもフットボール、ゴルフ、スポーツスタイルシューズが伸長した。
2,800億円(前期比8.1%増) / 営業利益255億円(同12.8%増)、経常利益265億円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益190億円(同3.4%増) / 年間66円(第2四半期末33円、期末33円。前期比6円増。配当性向26.4%)
米州セグメントの関税コスト吸収力と価格転嫁の進捗、利益回復の可否
米州事業における相互関税によるコスト上昇の継続による利益圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 259,045 / 百万円 | 240,335 | 18,709 / 7.8% | 過去最高 |
| 営業利益 | 22,603 / 百万円 | 20,777 | 1,826 / 8.8% | 過去最高 |
| 経常利益 | 23,985 / 百万円 | 21,352 | 2,632 / 12.3% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 18,376 / 百万円 | 15,243 | 3,132 / 20.6% | 過去最高 |
| 自己資本比率 | 68.9 / % | 71.6 | △2.7 | 社債発行等で低下 |
| 1株当たり当期純利益 | 239.73 / 円 | 198.65 | 41.08 / 20.7% | 過去最高 |
| 期末現金及び現金同等物 | 46,018 / 百万円 | 32,399 | 13,619 / 42.0% | 重要度: 中 |
| 配当金(年間合計) | 60.00 / 円 | 150.00 | 不明 | 株式分割(1株→3株)実施、配当性向25.0%を維持 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 2590億円 | 226億円 | 184億円 | 239.73円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 1873億円 | 179億円 | 149億円 | 193.87円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1265億円 | 120億円 | 99億円 | 128.68円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 635億円 | 63億円 | 49億円 | 63.60円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2403億円 | 208億円 | 152億円 | 595.97円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1754億円 | 160億円 | 126億円 | 493.00円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 1196億円 | 112億円 | 81億円 | 316.62円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 608億円 | 65億円 | 51億円 | 200.85円 |
フットボールやゴルフなどの好調、DTC強化による販管率改善を背景に過去最高業績を達成し、翌期も増収増益予想を開示
2026年3月期は、日本と欧州を中心にフットボールやゴルフ、スポーツスタイルシューズが好調に推移し、売上高・利益ともに過去最高を更新した。DTC(ダイレクトトゥコンシューマー)チャネルの強化などにより売上総利益率が改善し、営業利益の増加に寄与した。配当性向は25.0%を維持しつつ、自己株式の取得も実施した。2027年3月期についても、8.1%の増収と12.8%の営業増益を見込んでおり、継続的な成長を予想している。
- 主力商品の好調に加え、DTC強化や為替・価格改定の影響により、売上高から純利益まで全ての主要指標で過去最高を達成した。
- 日本と欧州が過去最高の増収増益となった一方、米州は相互関税、アジア・オセアニアは韓国ゴルフ市場の停滞を要因に減益となった。
- 自己株式の取得(30億4百万円)を実施し、配当性向25%を維持して年間配当を前期比実質増配(株式分割調整後60円→66円)とした。
- 2027年3月期は売上高2,800億円(8.1%増)、営業利益255億円(12.8%増)を見込んでおり、引き続き成長軌道を示している。
- 連結売上高は2,590億45百万円(前年同期比7.8%増)、過去最高を記録
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
スポーツ市場全体の関心高まりを背景に、主力のフットボール、ゴルフ、スポーツスタイルシューズが国内外で好調に推移し、業績が拡大した。DTCチャネルの強化による売上総利益率の改善も利益増加に大きく寄与し、売上高から純利益まで過去最高を達成した。
連結売上高は2,590億45百万円(前期比7.8%増)となった。日本ではフットボール、ゴルフ、スポーツスタイルシューズ、ワークビジネスが好調。海外でもフットボール、ゴルフ、スポーツスタイルシューズが伸長した。
営業利益は226億3百万円(同8.8%増)、経常利益は239億85百万円(同12.3%増)、純利益は183億76百万円(同20.6%増)となり、いずれも過去最高を記録した。DTC強化等による売上総利益率の改善が利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- 日本: 売上高1,551億52百万円(+5.3%)、営業利益152億18百万円(+14.7%)で過去最高。DTCチャネルの直接販売増加以外に、野球の応援関連商品も好調。
- 欧州: 売上高307億93百万円(+29.7%)、営業利益14億10百万円(+107.8%)で過去最高。在外支店の子会社化による会計期間の延長(9ヶ月→12ヶ月)に加え、ゴルフやスポーツスタイルシューズが成長。
- 米州: 売上高377億48百万円(+4.9%)で過去最高、営業利益24億23百万円(-12.4%)は減益。ゴルフは好調も、相互関税によるコスト上昇が利益を下押し。
- アジア・オセアニア: 売上高353億51百万円(+6.1%)で過去最高、営業利益35億65百万円(-11.7%)は減益。韓国のゴルフ市場停滞による減益要因があった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,800億円(前期比8.1%増)
営業利益255億円(同12.8%増)、経常利益265億円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益190億円(同3.4%増)
年間66円(第2四半期末33円、期末33円。前期比6円増。配当性向26.4%)
会社側の前提・補足
- 今後も適切な在庫管理を含む資産効率の向上に努め、付加価値の高いスポーツ用品等の販売を通じて持続的な成長を目指す。
- 中東情勢等の地政学的リスク、物流の停滞によるサプライチェーン混乱のリスクに留意が必要。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 米州セグメントの関税コスト吸収力と価格転嫁の進捗、利益回復の可否
- アジア・オセアニアにおけるゴルフ市場の回復動向と成長分野(ランニング等)へのシフト状況
- DTCチャネルの販売比率向上が、今後の売上総利益率の維持・向上にどう寄与するか
- 欧州市場でのフットボール競争激化への対応と、その他カテゴリ(ゴルフ、ランニング等)の成長持続性
- 2027年3月期の設備投資計画とキャッシュフローのバランス
リスク要因
- 米州事業における相互関税によるコスト上昇の継続による利益圧迫リスク
- 韓国をはじめとするアジア・オセアニア地域のゴルフ市場の停滞による下方リスク
- 地政学的リスク(中東情勢等)に伴う為替変動やサプライチェーン混乱のリスク
- 欧州における会計期間延長(9ヶ月→12ヶ月)の反動減リスク、および競争激化の影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
フットボールやゴルフなどの好調、DTC強化による販管率改善を背景に過去最高業績を達成し、翌期も増収増益予想を開示
第3四半期累計で売上高・利益ともに過去最高を更新し、増配を発表した一方で、業績予想の変更はなし。
ミズノは2026年3月期中間連結業績で売上高・利益ともに過去最高を更新。営業利益120億円(前年比7.7%増)、純利益99億円(同22.0%増)と好調な業績を達成。
売上高は過去最高を更新した一方、人的資本投資やインフレの影響で販管費が増加し、営業減益・純利益減益となった。
売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の全てで過去最高を更新し、増収増益となった。
第3四半期累計で売上高・営業利益ともに過去最高を更新し、増配を発表
決算予定
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