サンリオの決算短信確認ポイント・開示情報
8136 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
サンリオについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
グローバルでのキャラクター人気の高まり(SNSフォロワー1億人超など)と国内テーマパークの好調を背景に増収増益。全地域で売上高が前年同期比プラスとなった。
事業・セグメントの確認点
日本: キャラクター大賞連動やカプセルトイ・玩具が好調。ピューロランドは四半期で過去最高の来場者数
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
サンリオはConsumer Cyclical / Specialty Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、北米・アジアにおけるマーケティング費用・販管費増が今後の収益改善に結びつくか
確認時の注意点
北米・アジアにおける販管費の増加が利益を圧迫するリスク
| 確認対象の銘柄 | 8136 サンリオ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-10 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260807515539.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Specialty Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高と各利益が前年同期比増収増益、欧州・南米のロイヤリティが牽引する一方、北米とアジアは販管費増加で減益
外部顧客への売上高は全セグメントで増加。特に日本(ロイヤリティ+44.1%)、欧州(+56.0%)、南米(+70.0%)で高い成長を記録。
229,800百万円(前年比18.4%増) / 営業利益89,500百万円(同15.0%増)、経常利益90,200百万円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益63,800百万円(同16.8%増) / 年間16.00円(第2四半期末8.00円、期末8.00円)
北米・アジアにおけるマーケティング費用・販管費増が今後の収益改善に結びつくか
北米・アジアにおける販管費の増加が利益を圧迫するリスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 52,035 / 百万円 | 43,097 | +8,938 / 20.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 22,435 / 百万円 | 20,198 | +2,237 / 11.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 22,624 / 百万円 | 20,205 | +2,419 / 12.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 15,516 / 百万円 | 14,190 | +1,326 / 9.3% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 12.80 / 円 | 11.96 | +0.84 / 7.0% | 株式分割(1株→5株)を遡及適用 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-10 | 第1四半期 | 1Q | 520億円 | 224億円 | 155億円 | 12.80円 |
| 2026-06-23 | 本決算 | FY | 1941億円 | 779億円 | 546億円 | 45.33円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1432億円 | 624億円 | 437億円 | 181.66円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 877億円 | 392億円 | 275億円 | 115.21円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 431億円 | 202億円 | 142億円 | 59.80円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1449億円 | 518億円 | 417億円 | 176.62円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 1048億円 | 411億円 | 338億円 | 143.07円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 628億円 | 236億円 | 191億円 | 80.77円 |
1Q売上高と各利益が前年同期比増収増益、欧州・南米のロイヤリティが牽引する一方、北米とアジアは販管費増加で減益
2027年3月期第1四半期は、グローバルでのキャラクター人気の高まりを背景に増収増益を達成した。特に日本のロイヤリティ事業や欧州・南米のライセンス事業が好調だった。一方で、北米とアジアは売上高こそ増加したもののマーケティング等の販管費増加により減益となった。通期業績予想と年間配当予想の修正は行われていない。
- キャラクターの人気拡大や複数キャラクター戦略が奏功し、連結ロイヤリティ売上高が268億円(前年同期比23.0%増)と大きく成長して業績を牽引した。
- 北米ではマーケティング費用、アジアでは販売費及び一般管理費の増加により、両セグメントとも売上高の増加が利益の増加に結びつかなかった。
- サンリオピューロランドが平日・週末ともに好調に推移し、第1四半期として過去最高の来場者数を記録して増収増益に貢献した。
- 第1四半期の好業績を受けた通期業績予想の上方修正は見送られたが、株式分割(1株→5株)を踏まえた年間配当予想16.00円は維持されている。
- 売上高は520億円(前年同期比20.7%増)、営業利益は224億円(同11.1%増)と増収増益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
グローバルでのキャラクター人気の高まり(SNSフォロワー1億人超など)と国内テーマパークの好調を背景に増収増益。全地域で売上高が前年同期比プラスとなった。
外部顧客への売上高は全セグメントで増加。特に日本(ロイヤリティ+44.1%)、欧州(+56.0%)、南米(+70.0%)で高い成長を記録。
営業利益は全体で11.1%増の224億円となったが、北米(-19.9%)とアジア(-4.9%)は販管費の増加により減益となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本: キャラクター大賞連動やカプセルトイ・玩具が好調。ピューロランドは四半期で過去最高の来場者数
- 欧州: 大手ファストファッション等でのライセンス事業が牽引し大幅増益
- 北米: 玩具・アパレルが好調もマーケティング費用増で減益
- 南米: アパレル・ヘルス&ビューティー好調で増収増益
- アジア: 中国・韓国・台湾等で堅調も販管費増で減益
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
229,800百万円(前年比18.4%増)
営業利益89,500百万円(同15.0%増)、経常利益90,200百万円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益63,800百万円(同16.8%増)
年間16.00円(第2四半期末8.00円、期末8.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年6月23日公表の予想から変更なし
- 2026年4月1日付で株式分割(1株につき5株)を実施しており、配当予想は分割後の数値
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 北米・アジアにおけるマーケティング費用・販管費増が今後の収益改善に結びつくか
- 通期業績予想に対する進捗率(1Q売上高で通期予想の約22.6%、純利益で約24.3%)
- 特別調査関連費用(1Qで216百万円計上)の今後の動向
- 中国や北米などでの IP 育成およびライセンス先拡大によるロイヤリティ収入の持続可能性
リスク要因
- 北米・アジアにおける販管費の増加が利益を圧迫するリスク
- ガバナンス問題:元常務取締役の不適切な報酬受給疑惑に伴う訴訟リスクおよびブランド毀損リスク
- 海外連結子会社の決算期が1月~12月であり、1Qの対象期間が前年1~3月の実績を反映している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高と各利益が前年同期比増収増益、欧州・南米のロイヤリティが牽引する一方、北米とアジアは販管費増加で減益
2026年3月期は増収増益で過去最高を更新、2027年3月期も大幅な増収増益と増配を予想
サンリオ、常務取締役の不適切報酬受給問題を受け特別調査委員会を設置、決算発表を延期し期末後50日超の見込み
サンリオの第3四半期業績は大幅増収増益、通期予想を上方修正し増配を発表
グローバルでのキャラクター人気拡大により大幅増収増益を達成し、通期業績予想と配当を上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。