JMDCの決算短信AI要約・開示情報
4483 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
JMDCについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
継続事業において増収増益を達成。ノアメディカルシステムの株式譲渡に伴う非継続事業の影響を除けば、基調は極めて強固。
事業・セグメントの確認点
【ヘルスビッグデータ】売上44,070百万円(+23.6%)、利益11,722百万円(+22.7%)。PHRサービス「Pep Up」や健康経営アライアンス(525社・団体)の拡大が寄与。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
継続事業で増収増益を達成し売上高営業利益率20.9%を維持したが、非継続事業の除外と金融費用の増加等で最終利益は減益となった。
売上収益は50,462百万円(前年比+20.9%)。ヘルスビッグデータ事業の取引先健保や製薬企業等の利活用拡大、ならびに遠隔医療事業の医療機関数増加に牽引された。
60,500百万円(前年比+19.9%) / 営業利益11,500百万円(同+9.3%)、親会社所有者帰属当期利益7,100百万円(同+4.9%)、EBITDA15,000百万円(同+13.8%) / 未定(「-」と記載)
ヘルスビッグデータ事業の先行投資がどのように進行し、短中期的な利益率に影響を与えるか
投資活動による支出の拡大(子会社株式取得で8,883百万円)に伴うのれんの増加(4,155百万円増)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 50,462 / 百万円 | 41,722 | +8,739 / +20.9% | 継続事業ベース |
| 営業利益 | 10,521 / 百万円 | 8,717 | +1,803 / +20.7% | 重要度: 高 |
| 親会社所有者帰属当期利益 | 6,765 / 百万円 | 7,275 | -510 / △7.0% | 継続事業利益は6,765百万円(前期5,821百万円) |
| EBITDA | 13,178 / 百万円 | 10,932 | +2,246 / +20.5% | マージン26.1% |
| ヘルスビッグデータ セグメント利益 | 11,722 / 百万円 | 9,557 | +2,165 / +22.7% | セグメント売上44,070百万円 |
| 年間配当金 | 18.00 / 円 | 16.00 | +2.00 / +12.5% | 配当性向17.4% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 505億円 | 105億円 | 68億円 | 103.44円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 365億円 | 78億円 | 48億円 | 73.58円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 231億円 | 40億円 | 24億円 | 36.35円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 107億円 | 16億円 | 10億円 | 14.79円 |
| 2025-05-07 | 本決算 | FY | 417億円 | 87億円 | 73億円 | 111.34円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 306億円 | 58億円 | 39億円 | 59.11円 |
| 2024-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 192億円 | 32億円 | 22億円 | 33.51円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 84億円 | 11億円 | 7億円 | 11.14円 |
継続事業で増収増益を達成し売上高営業利益率20.9%を維持したが、非継続事業の除外と金融費用の増加等で最終利益は減益となった。
2026年3月期は継続事業の好調により売上収益が前年比20.9%増の50,462百万円となり、営業利益も同20.7%増の10,521百万円と増収増益を達成した。主力のヘルスビッグデータ事業が牽引し、高い収益性を維持している。一方で、前期に発生した調剤薬局支援事業(ノアメディカルシステム)の株式譲渡による非継続事業利益の消失や金融費用の増加により、当期利益は同7.0%減の6,765百万円となった。通期配当は18円に増配。
- ヘルスビッグデータ事業がデータ利活用サービスやPHRサービスの拡大により、売上・利益ともに20%超の高い成長を達成。
- 非継続事業を除いた継続事業ベースの当期利益は6,765百万円(前期は5,821百万円)となり、実質的な利益成長を確認。
- 前期の非継続事業利益(1,454百万円)の消滅と、借入金等に伴う金融費用の増加(223百万円→646百万円)が圧迫要因。
- 2027年3月期は売上高60,500百万円(+19.9%)、営業利益11,500百万円(+9.3%)と高い成長を維持する見通し。
- 連結売上収益は50,462百万円(前年比+20.9%)、継続事業ベースで増収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
継続事業において増収増益を達成。ノアメディカルシステムの株式譲渡に伴う非継続事業の影響を除けば、基調は極めて強固。
売上収益は50,462百万円(前年比+20.9%)。ヘルスビッグデータ事業の取引先健保や製薬企業等の利活用拡大、ならびに遠隔医療事業の医療機関数増加に牽引された。
営業利益は10,521百万円(同+20.7%)と高水準の利益成長。ただし、金融費用の増加(223百万円→646百万円)や法人所得税の増加により、税引前利益以降は伸びが鈍化。最終的な親会社所有者帰属利益は前期の非継続事業利益消失を反映し減益。
セグメント・事業別の動き
- 【ヘルスビッグデータ】売上44,070百万円(+23.6%)、利益11,722百万円(+22.7%)。PHRサービス「Pep Up」や健康経営アライアンス(525社・団体)の拡大が寄与。
- 【遠隔医療】売上6,392百万円(+4.5%)、利益2,407百万円(+7.7%)。遠隔読影サービスの医療機関数増加により増収増益。AIエンジンプラットフォーム「AI-RAD」や海外展開を準備中。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
60,500百万円(前年比+19.9%)
営業利益11,500百万円(同+9.3%)、親会社所有者帰属当期利益7,100百万円(同+4.9%)、EBITDA15,000百万円(同+13.8%)
未定(「-」と記載)
会社側の前提・補足
- 今後の見通しについて増収増益を見込んでいる。
- ヘルスビッグデータ事業では、データ環境構築のための先行投資を継続する方針。
- 遠隔医療事業では、AI活用や海外展開を検討。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- ヘルスビッグデータ事業の先行投資がどのように進行し、短中期的な利益率に影響を与えるか
- 遠隔医療事業の海外展開やAI関連施策の進捗と収益貢献度
- M&A等による成長(子会社取得)の継続性と財務(CF)への影響
リスク要因
- 投資活動による支出の拡大(子会社株式取得で8,883百万円)に伴うのれんの増加(4,155百万円増)
- 事業拡大に向けた借入金増加に伴う金融費用の増大リスク
- 次期の営業利益増加率(+9.3%)が売上増加率(+19.9%)を下回り、コスト増や先行投資による利益率圧迫の可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
継続事業で増収増益を達成し売上高営業利益率20.9%を維持したが、非継続事業の除外と金融費用の増加等で最終利益は減益となった。
第3四半期の売上高・営業利益が大幅増収増益となり、通期予想に対する進捗率は売上72.3%、営業利益67.5%に達したが、予想の修正は行われない。
増収増益で上振れ基調。ヘルスビッグデータが牽引し、営業利益は前年比27.7%増。
1Q売上高・利益が大幅増収増益となり、通期予想に対する進ちょく率も良好な滑り出しとなった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。