ロート薬の決算短信確認ポイント・開示情報
4527 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ロート薬について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結売上高は11.4%増、営業利益は7.5%増、経常利益は20.8%増、純利益は11.0%増となり、全体として大幅な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
日本: 増収も子会社の減益等によりセグメント利益は1.5%減の減益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ロート薬はConsumer Defensive / Household & Personal Productsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、欧州事業(特に英国)の原価率改善と利益回復の進捗。
確認時の注意点
欧州事業においてサプライヤー倒産等によるサプライチェーンの混乱や原価上昇リスク。
| 確認対象の銘柄 | 4527 ロート薬 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-13 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260513528713.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Consumer Defensive / Household & Personal Products |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
M&A効果とインバウンド需要で大幅増収、経常利益は2割増益、配当も増配。
国内(+2.6%)はインバウンド需要や「ロートV5」、「肌ラボ」等が好調。海外ではアジア(+24.9%)とヨーロッパ(+24.7%)が新規連結子会社の寄与により大幅増収となった。アメリカ(+3.8%)も消毒薬等が好調に推移。
369,500百万円(前期比7.5%増) / 営業利益43,800百万円(同6.5%増)、経常利益46,100百万円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益34,500百万円(同0.7%増) / 年間50.00円(第2四半期末25円、期末25円)
欧州事業(特に英国)の原価率改善と利益回復の進捗。
欧州事業においてサプライヤー倒産等によるサプライチェーンの混乱や原価上昇リスク。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 343,725 / 百万円 | 308,625 | +35,100 / 11.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 41,118 / 百万円 | 38,234 | +2,884 / 7.5% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 47,971 / 百万円 | 39,725 | +8,246 / 20.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 34,247 / 百万円 | 30,841 | +3,406 / 11.0% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 46.00 / 円 | 36.00 | +10.00 | 期末配当を25円に増配修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 3437億円 | 411億円 | 342億円 | 151.56円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 3437億円 | 411億円 | 342億円 | 151.56円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2531億円 | 336億円 | 283億円 | 125.15円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1643億円 | 193億円 | 177億円 | 78.12円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 820億円 | 117億円 | 118億円 | 52.09円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 3086億円 | 389億円 | 310億円 | 136.11円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2259億円 | 323億円 | 248億円 | 108.73円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1391億円 | 178億円 | 129億円 | 56.64円 |
M&A効果とインバウンド需要で大幅増収、経常利益は2割増益、配当も増配。
2026年3月期は、国内外でのM&Aの寄与やインバウンド需要を背景に売上高が2桁の増収となりました。原価率の上昇があったものの、増収効果や特別益などにより経常利益・純利益は増益を確保しました。次期は売上・営業利益の続伸を見込む一方で、為替の逆風などを背景に経常利益は減益予想となっています。
- シンガポールのユーヤンサン社やオーストリアのモノ社の新規連結化、国内インバウンド需要が売上を押し上げた。アジア・欧州セグメントの売上増加率はそれぞれ24.9%、24.7%と高水準。
- 原価率の上昇や欧州での販売管理費増加があったものの、全体の増収効果に加え、受取配当金や為替差益などの営業外収益が寄与し、経常利益・純利益で2桁に近い増益を確保した。
- 期末配当を従来の23円から25円に増配修正し、年間配当は46円となった。配当性向は30.4%。
- 2027年3月期は売上高・営業利益で増益を見込むが、為替前提(1ドル155円)の影響等により経常利益は前期比3.9%減の461億円を見込んでいる。
- 連結売上高は3,437億2,500万円(前期比11.4%増)の大幅増収。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結売上高は11.4%増、営業利益は7.5%増、経常利益は20.8%増、純利益は11.0%増となり、全体として大幅な増収増益を達成した。
国内(+2.6%)はインバウンド需要や「ロートV5」、「肌ラボ」等が好調。海外ではアジア(+24.9%)とヨーロッパ(+24.7%)が新規連結子会社の寄与により大幅増収となった。アメリカ(+3.8%)も消毒薬等が好調に推移。
原価率の上昇や欧州セグメントの減益があったものの、増収効果や営業外収益(受取配当金の大幅増など)に支えられ、利益面は全般的に増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本: 増収も子会社の減益等によりセグメント利益は1.5%減の減益。
- アメリカ: 増収と原価率改善でセグメント利益10.6%増。
- ヨーロッパ: ダクス社等で増収も、英国でのサプライヤー倒産による原価上昇等でセグメント利益28.8%減の大幅減益。
- アジア: 東南アジアやミャンマーの持ち直し、新規連結会社の寄与によりセグメント利益29.8%増の大幅増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
369,500百万円(前期比7.5%増)
営業利益43,800百万円(同6.5%増)、経常利益46,100百万円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益34,500百万円(同0.7%増)
年間50.00円(第2四半期末25円、期末25円)
会社側の前提・補足
- 次期の為替レートは1米ドル=155円、1中国元=22円を想定。
- 経常利益は減益予想だが、売上高と営業利益、純利益は増益予想。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 欧州事業(特に英国)の原価率改善と利益回復の進捗。
- 次期の為替前提(1ドル=155円)に対する実際の為替推移と為替影響の吸収力。
- 新規連結子会社(ユーヤンサン社等)のシナジー効果と業績の定着度。
- 国内インバウンド需要の持続性と消費動向の影響。
リスク要因
- 欧州事業においてサプライヤー倒産等によるサプライチェーンの混乱や原価上昇リスク。
- 次期予想における経常利益の減益(為替想定1ドル=155円等の影響)。
- 一般価格高騰に伴う原価率上昇の継続リスク。
訂正・修正の確認
2026年3月期の期末配当金を23円から25円に修正(増配)したため。
- 期末配当金(23円→25円)
- 年間配当金(44円→46円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
M&A効果とインバウンド需要で大幅増収、経常利益は2割増益、配当も増配。
3Q累計で増収増益を達成し、アジア・米国の好調を背景に通期業績予想と配当を上方修正
ロート製薬、中間期売上高18.1%増、純利益36.6%増。企業結合の会計処理修正と海外拡大が寄与。
売上高が前年比19.9%増の819億円と大幅増収、純利益は38.7%増。営業利益は減益も、配当予想の上方修正で通期利益見通しを引き上げ。
決算予定
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