小林製薬の決算短信AI要約・開示情報
4967 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
小林製薬について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期比3.2%増の336億6,500万円となったが、紅麹関連の製品回収関連損失の計上や前年にあった為替差損反動などが影響し、営業利益は同46.7%減、純利益は同36.2%減の大幅減益となった。
事業・セグメントの確認点
国内事業:ヘルスケアが前年同期比1.8%増、日用品が同4.2%増、カイロが同13.5%減。通販販売は前年12月末で終了。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。AI要約は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
小林製薬はConsumer Defensive / Household & Personal Productsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、紅麹問題に関する追加の補償費用や訴訟リスクの顕在化有無
確認時の注意点
紅麹関連製品の訴訟等、現時点で合理的な見積りに及ばない費用が追加発生する可能性
| 確認対象の銘柄 | 4967 小林製薬 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-08 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260427512174.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期第1四半期 |
| 業種・セクター | Consumer Defensive / Household & Personal Products |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
紅麹問題の影響で増収減益、営業利益は前年同期比46.7%減の13億5,000万円
新製品投入やテレビ広告の再開により回復基調が続いている。国内事業は前年同期比3.8%増の244億3,700万円、国際事業は中国の好調(同33.6%増)を主因に同4.6%増の105億5,800万円となった。
1,730億円(前期比4.4%増) / 営業利益125億円(同16.2%減)、経常利益130億円(同23.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益100億円(同173.5%増) / 年間106円(前期比2円増。第2四半期末45円、期末61円)
紅麹問題に関する追加の補償費用や訴訟リスクの顕在化有無
紅麹関連製品の訴訟等、現時点で合理的な見積りに及ばない費用が追加発生する可能性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 33,665 / 百万円 | 32,607 | 1,058 / 3.2% | 前年同期比 |
| 営業利益 | 1,350 / 百万円 | 2,535 | -1,185 / -46.7% | 前年同期比 |
| 経常利益 | 1,671 / 百万円 | 2,401 | -730 / -30.4% | 前年同期比 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,036 / 百万円 | 1,624 | -588 / -36.2% | 前年同期比 |
| 製品回収関連損失(特別損失) | 318 / 百万円 | 688 | -370 / -53.8% | 前年同期比 |
| 製品回収関連損失引当金 | 1,592 / 百万円 | 2,176 | -584 / -26.8% | 前連結会計年度末比 |
| 1株当たり四半期純利益 | 13.95 / 円 | 21.86 | -7.91 / -36.1% | 前年同期比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-06-12 から 2026-06-12 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 337億円 | 14億円 | 10億円 | 13.95円 |
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 1657億円 | 149億円 | 37億円 | 49.19円 |
| 2025-11-11 | 第3四半期 | 3Q | 1120億円 | 115億円 | 68億円 | 91.60円 |
| 2025-08-05 | 第2四半期 | 2Q | 690億円 | 66億円 | 32億円 | 42.61円 |
| 2025-05-09 | 第1四半期 | 1Q | 326億円 | 25億円 | 16億円 | 21.86円 |
| 2025-02-10 | 本決算 | FY | 1656億円 | 249億円 | 101億円 | 135.42円 |
| 2024-11-08 | 第3四半期 | 3Q | 1145億円 | 170億円 | 53億円 | 71.90円 |
| 2024-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 731億円 | 95億円 | 14億円 | 19.32円 |
紅麹問題の影響で増収減益、営業利益は前年同期比46.7%減の13億5,000万円
2026年12月期第1四半期は、新製品投入やテレビ広告再開により売上高が前年同期比3.2%増の336億6,500万円となった。一方で、製品回収関連損失の計上や為替差損の反動などにより、営業利益は同46.7%減の13億5,000万円と大幅減益となった。通期の業績予想と配当予想については、従来計画からの修正はないとしている。
- 前年同期比3.8%増収。新製品の投入や2025年7月からのテレビ広告再開が奏功し、ヘルスケア・日用品ともに回復基調を維持している。
- 製品回収関連損失として3億1,800万円を特別損失で計上。引当金残高は15億9,200万円。未確定の訴訟等により追加費用発生リスクが残る。
- 米国でのヘルスケア製品供給問題や東南アジアでの感染症流行反動による需要減退により、セグメント損失3億3,800万円(前年同期は利益ゼロ)に転落した。
- 2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高1,730億円、営業利益125億円として変更なし。進捗率は売上19.5%、営業利益10.8%にとどまる。
- 売上高は336億6,500万円(前年同期比3.2%増)、新製品や広告再開が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期比3.2%増の336億6,500万円となったが、紅麹関連の製品回収関連損失の計上や前年にあった為替差損反動などが影響し、営業利益は同46.7%減、純利益は同36.2%減の大幅減益となった。
新製品投入やテレビ広告の再開により回復基調が続いている。国内事業は前年同期比3.8%増の244億3,700万円、国際事業は中国の好調(同33.6%増)を主因に同4.6%増の105億5,800万円となった。
営業利益は46.7%減の13億5,000万円。国内事業利益は33.7%減の16億8,400万円、国際事業は損失33億8,000万円(前年同期は利益ゼロ)に転落。純利益は36.2%減の10億3,600万円。特別利益として投資有価証券売却益4億6,100万円を計上した一方、特別損失として製品回収関連損失3億1,800万円を計上している。
セグメント・事業別の動き
- 国内事業:ヘルスケアが前年同期比1.8%増、日用品が同4.2%増、カイロが同13.5%減。通販販売は前年12月末で終了。
- 国際事業:米国が供給問題で同9.0%減、東南アジアは感染症反動で同1.3%減。中国は主力製品好調で同33.6%増。
- その他事業:運送や合成樹脂容器製造等。売上高15.3%増、利益は159.4%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,730億円(前期比4.4%増)
営業利益125億円(同16.2%減)、経常利益130億円(同23.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益100億円(同173.5%増)
年間106円(前期比2円増。第2四半期末45円、期末61円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月10日付けの決算短信に記載の業績予想から変更なし。
- 営業利益・経常利益は減益予想だが、当期純利益は大幅増益予想(特損反動等による想定)。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 紅麹問題に関する追加の補償費用や訴訟リスクの顕在化有無
- 米国事業の供給問題の解消時期と業績への影響度
- テレビ広告再開後の国内事業の利益回復ペース
- 通期進捗率(1Q営業利益10.8%)に対する、通期予想達成に向けた以降の回復余地
リスク要因
- 紅麹関連製品の訴訟等、現時点で合理的な見積りに及ばない費用が追加発生する可能性
- 中東情勢悪化による国際物流混乱、エネルギー価格高騰、資材調達難化のリスク
- 米国でのヘルスケア関連製品の供給問題の長期化リスク
- 東南アジアでの感染症流行反動に伴う需要低迷の長期化
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
紅麹問題の影響で増収減益、営業利益は前年同期比46.7%減の13億5,000万円
特別損失の計上により最終利益は大幅減益も、事業基盤は回復基調へ
小林製薬の第3四半期は紅麹問題の影響一巡も営業利益が32.3%減、国際事業が赤字に転落
紅麹問題による特損計上で純利益は増益となったものの、本体の売上高と営業利益は減収減益
紅麹問題による広告停止や特損計上で減収減益も、純利益は前年特損の反動増で確保
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。