電通総研の決算短信AI要約・開示情報
4812 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
電通総研について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
DX投資意欲の高さや生成AI進展を背景に、企業の業務プロセス高度化などの需要が拡大し、全体として増収増益を達成した。特に利益面では、売上総利益率の向上が経費増を吸収した。
事業・セグメントの確認点
ビジネスソリューション:人事・会計ソリューションの導入が拡大し、売上高+35.4%、営業利益+108.1%の急成長。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収増益、売上高・利益ともに前期比2桁成長で通期予想に対する進捗は良好
売上高は43,820百万円(前年同期比+8.9%)。ビジネスソリューション、金融ソリューション、コミュニケーションITが増収となり、製造ソリューションが減収となった。
182,000百万円(対前期比+10.4%) / 営業利益25,500百万円(同+11.4%)、経常利益26,100百万円(同+10.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益18,000百万円(同+10.0%) / 年間45.00円(第2四半期末22.50円、期末22.50円)を予定(株式分割考慮済)
製造ソリューションの回復の有無と全体業績への影響
製造ソリューションの継続的な減益リスク(SAPソリューション導入減少、輸送機器業向け投資抑制)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 43,820 / 百万円 | 40,244 | +3,576 / +8.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 6,588 / 百万円 | 5,779 | +809 / +14.0% | 営業利益率15.0%(前期同14.4%) |
| 経常利益 | 6,725 / 百万円 | 5,995 | +730 / +12.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 4,648 / 百万円 | 4,109 | +539 / +13.1% | 重要度: 高 |
| ビジネスソリューション売上高 | 7,726 / 百万円 | 5,706 | +2,020 / +35.4% | 牽引セグメント |
| 製造ソリューション営業利益 | 1,792 / 百万円 | 2,571 | -779 / -30.3% | 減益要因 |
| 通期業績予想(売上高) | 182,000 / 百万円 | 不明 | +10.4%(対前期) | 修正なし |
| 通期業績予想(営業利益) | 25,500 / 百万円 | 不明 | +11.4%(対前期) | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 第1四半期 | 1Q | 438億円 | 66億円 | 46億円 | 23.82円 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 1649億円 | 229億円 | 164億円 | 83.83円 |
| 2025-10-30 | 第3四半期 | 3Q | 1212億円 | 163億円 | 117億円 | 180.04円 |
| 2025-07-30 | 第2四半期 | 2Q | 802億円 | 107億円 | 77億円 | 118.08円 |
| 2025-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 402億円 | 58億円 | 41億円 | 63.15円 |
| 2025-02-12 | 本決算 | FY | 1526億円 | 210億円 | 151億円 | 232.32円 |
| 2024-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 1122億円 | 145億円 | 101億円 | 154.83円 |
| 2024-07-31 | 第2四半期 | 2Q | 742億円 | 104億円 | 72億円 | 111.38円 |
第1四半期は増収増益、売上高・利益ともに前期比2桁成長で通期予想に対する進捗は良好
2026年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.9%増の438億2,000万円、営業利益が同14.0%増の65億8,800万円となり、増収増益を確保した。ビジネスソリューションと金融ソリューションが好調に推移し、全体の利益率向上に寄与した。通期業績予想および配当予想の修正は行われていないが、現状の進捗率は順調である。
- 売上高の伸びに加え、受託システム開発とソフトウェア製品を中心とした売上総利益率の向上により、営業利益は前年同期比14.0%増を達成した。
- 「POSITIVE」や「STRAVIS」の導入拡大により、売上高前年同期比+35.4%、営業利益+108.1%と大幅な増収増益を記録した。
- メガバンク等向けの受託システム開発や融資ソリューション「BANK・R」の導入が拡大し、営業利益は前年同期比+27.4%となった。
- SAP関連や輸送機器業向けコンサルの不振により、売上高-3.5%、営業利益-30.3%と減収減益に陥った。
- 売上高438億2,000百万円(前年同期比8.9%増)、増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
DX投資意欲の高さや生成AI進展を背景に、企業の業務プロセス高度化などの需要が拡大し、全体として増収増益を達成した。特に利益面では、売上総利益率の向上が経費増を吸収した。
売上高は43,820百万円(前年同期比+8.9%)。ビジネスソリューション、金融ソリューション、コミュニケーションITが増収となり、製造ソリューションが減収となった。
営業利益は6,588百万円(同+14.0%)、経常利益は6,725百万円(同+12.2%)、四半期純利益は4,648百万円(同+13.1%)。受託システム開発とソフトウェア製品を中心とした売上総利益率の向上により、全段階で2桁の増益となった。
セグメント・事業別の動き
- ビジネスソリューション:人事・会計ソリューションの導入が拡大し、売上高+35.4%、営業利益+108.1%の急成長。
- 金融ソリューション:メガバンク等向けシステム開発や融資ソリューションが好調で、売上高+9.6%、営業利益+27.4%の増収増益。
- 製造ソリューション:SAP導入減少や輸送機器業向け投資抑制の影響で、売上高-3.5%、営業利益-30.3%の減収減益。
- コミュニケーションIT:電通グループや運輸業向けシステム開発が拡大し、売上高+13.1%、営業利益+19.2%の増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
182,000百万円(対前期比+10.4%)
営業利益25,500百万円(同+11.4%)、経常利益26,100百万円(同+10.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益18,000百万円(同+10.0%)
年間45.00円(第2四半期末22.50円、期末22.50円)を予定(株式分割考慮済)
会社側の前提・補足
- 2026年2月12日に公表した予想から変更なし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 製造ソリューションの回復の有無と全体業績への影響
- ビジネスソリューションの高成長が通期にわたり持続するか
- 研究開発費を中心とした販管費の増加傾向と利益率への影響
- 第2四半期(累計)業績予想(売上87,000百万円、営業利益12,000百万円)への進捗状況
リスク要因
- 製造ソリューションの継続的な減益リスク(SAPソリューション導入減少、輸送機器業向け投資抑制)
- 中東情勢の緊迫化、米国通商政策、金融資本市場の急激な変動等による国内経済への下押しリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収増益、売上高・利益ともに前期比2桁成長で通期予想に対する進捗は良好
売上高・利益ともに過去最高を更新し増収増益を達成、次期も2桁増益予想で増配を発表
電通総研、第3四半期は売上高7.9%増、営業利益12.5%増の好調な業績を達成
中間増収増益を達成し、通期経常・純利益予想を上方修正、増配も実施
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。