住友鉱の決算短信AI要約・開示情報
5713 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
住友鉱について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
非鉄金属価格の上昇と円安基調、および前期の減損損失特異項の反動により、売上高・利益ともに大幅に増加し過去最高の業績を達成した。
事業・セグメントの確認点
資源セグメント:利益1,678億円(前同期比64.8%増)。銅・金価格上昇とコテ金鉱山の順調な操業が貢献。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
非鉄金属価格上昇と減損損失の減少で大幅増益、過去最高の業績を達成し年間配当も228円に増配
連結売上高は前期比9.3%増の1兆7,415億8,600百万円。銅・金価格の上昇と為替の円安基調が売上を押し上げた。
1兆8,830億円(前期比8.1%増) / 親会社所有者に帰属する当期利益は1,390億円(同21.2%減) / 年間207円(中間103円、期末104円)
2027年3月期における減益要因の詳細(減損反動の消退後の利益の質の変化)
次期予想が減益(親会社所有者帰属当期利益で-21.2%)となっている点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,741,586 / 百万円 | 1,593,348 | 148,238 / 9.3% | 非鉄金属価格上昇と円安がプラス要因 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 176,290 / 百万円 | 16,487 | 159,803 / 969.3% | 前期の減損損失反動と市況好転で急増 |
| 基本的1株当たり当期利益 | 649.55 / 円 | 59.99 | 589.56 | 大幅な利益増加を反映 |
| 年間配当金 | 228.00 / 円 | 104.00 | 124.00 / 119.2% | 高業績を背景に配当性向35.1%で増配 |
| 次期予想売上高 | 1,883,000 / 百万円 | 1,741,586 | 141,414 / 8.1% | 為替前提は155円/ドル |
| 次期予想親会社所有者帰属当期利益 | 139,000 / 百万円 | 176,290 | -37,290 / -21.2% | 市況や為替等の前提変動により減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 1.7兆円 | 不明 | 1763億円 | 649.55円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 1.3兆円 | 不明 | 1082億円 | 398.21円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 7834億円 | 不明 | 539億円 | 198.12円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 3796億円 | 不明 | 274億円 | 100.27円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 1.6兆円 | 不明 | 165億円 | 59.99円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1.2兆円 | 不明 | 296億円 | 107.77円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 8001億円 | 不明 | 465億円 | 169.25円 |
| 2024-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 4103億円 | 不明 | 221億円 | 80.34円 |
非鉄金属価格上昇と減損損失の減少で大幅増益、過去最高の業績を達成し年間配当も228円に増配
2026年3月期は、銅や金などの非鉄金属価格の上昇に加え、コテ金鉱山(カナダ)の順調な操業や前期の多額な減損損失の消失により、売上高・利益ともに大幅な増収増益を記録した。連結売上高は1兆7,415億円(前期比9.3%増)、親会社所有者に帰属する当期利益は1,762億円(同969.3%増)となった。2027年3月期の業績予想は売上高こそ増加するものの、為替や市況の前提条件の変化により減益を見込んでいる。
- 非鉄金属価格の上昇と前期に計上した多額の減損損失の absence により、親会社所有者に帰属する当期利益は約10倍の1,762億円に急増した。
- 連結配当性向35.1%に基づき、年間配当を前期の104円から228円へ大幅引き上げした。次期予想も207円と高水準を維持する。
- 2027年3月期は売上高が8.1%増の1兆8,830億円になる一方、親会社所有者に帰属する当期利益は21.2%減の1,390億円と減益を予想している。
- 本日の取締役会で自己株式の取得および消却が決議され、2027年3月期の予想1株当たり利益(518.08円)にはこの影響が織り込まれている。
- 連結売上高は1兆7,415億8,600万円(前期比9.3%増)、資源市況の上昇と円安基調が寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
非鉄金属価格の上昇と円安基調、および前期の減損損失特異項の反動により、売上高・利益ともに大幅に増加し過去最高の業績を達成した。
連結売上高は前期比9.3%増の1兆7,415億8,600百万円。銅・金価格の上昇と為替の円安基調が売上を押し上げた。
親会社所有者に帰属する当期利益は前期比969.3%増の1,762億9,000百万円。税引前当期利益は2,556億8,000百万円。利益大幅増の主因は非鉄金属価格上昇に加え、前期に計上された多額の減損損失の影響がほぼ消滅したことによる。
セグメント・事業別の動き
- 資源セグメント:利益1,678億円(前同期比64.8%増)。銅・金価格上昇とコテ金鉱山の順調な操業が貢献。
- 製錬セグメント:利益915億円(前期は△71億円)。海外ニッケル製錬子会社での減損損失が消滅し黒字転換。電気ニッケル生産量は過去最高。
- 材料セグメント:利益152億円(前期は△542億円)。前期の電池材料の減損がなくなり、電子部品向け部材も増益で黒字化。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1兆8,830億円(前期比8.1%増)
親会社所有者に帰属する当期利益は1,390億円(同21.2%減)
年間207円(中間103円、期末104円)
会社側の前提・補足
- 為替予想は1ドル=155円、銅は11,000$/t、金は4,200$/TOZを前提。
- 業績予想は自己株式の取得及び消却の影響を考慮済み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期における減益要因の詳細(減損反動の消退後の利益の質の変化)
- 自己株式の取得・消却規模と株主還元策の明確化
- ウィヌ銅・金プロジェクト(オーストラリア)をはじめとする成長投資の進捗
- 電池材料を中心とする材料セグメントの市況回復持続性
- 銅精鉱の供給不足緩和と製錬セグメントの買鉱条件への影響
リスク要因
- 次期予想が減益(親会社所有者帰属当期利益で-21.2%)となっている点
- 中東情勢、米国の関税政策、中国不動産不況による世界経済への下押しリスク
- 資源市況(銅、ニッケル、金)の予想以上の下落リスク
- 為替が想定(155円)以上の円高に振れるリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
非鉄金属価格上昇と減損損失の減少で大幅増益、過去最高の業績を達成し年間配当も228円に増配
住友金属鉱山の3Q累計純利益は3.6倍の1,081億円に急増、資源高を背景に通期予想と配当を大幅上方修正
売上高は前年比2.1%減と小幅低下したが、資源セグメントの好調や製錬・材料の利益改善により、親会社帰属中間利益は16.0%増と大幅増益。通期業績予想を上方修正。
1Q売上高は減収も、金価格上昇と持分法損益の改善により大幅増益、通期業績予想を上方修正
決算予定
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