モリタHDの決算短信確認ポイント・開示情報
6455 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
モリタHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は3.2%増収となったが、人件費等の上昇により営業利益は60.8%減の大幅減益。関係会社清算益の計上により純利益は2.1%減に留まった。
事業・セグメントの確認点
消防車輌:売上高9,712百万円(+16.8%)、セグメント損失104百万円(前年同期は116百万円の利益)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
モリタHDはIndustrials / Farm & Heavy Construction Machineryとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第2四半期以降の利益率改善の有無(人件費等上昇の価格転嫁状況)
確認時の注意点
人件費等の上昇による利益圧迫が継続するリスク
| 確認対象の銘柄 | 6455 モリタHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260729502520.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Farm & Heavy Construction Machinery |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高は3.2%増収も、人件費等の上昇により営業利益は60.8%大幅減益。通期業績予想は据え置き、配当予想は増額修正。
消防車輌(16.8%増)と環境車輌(4.8%増)が売上増加に貢献。一方、防災(9.8%減)と産業機械(25.9%減)は減収となった。
115,500百万円(前期比0.9%減) / 営業利益14,500百万円(同6.2%減)、経常利益15,000百万円(同0.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益9,700百万円(同2.6%増) / 年間80円(中間配当40円、期末配当40円)
第2四半期以降の利益率改善の有無(人件費等上昇の価格転嫁状況)
人件費等の上昇による利益圧迫が継続するリスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 18,849 / 百万円 | 18,260 | 589増 / 3.2% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 540 / 百万円 | 1,377 | 837減 / △60.8% | 人件費等の上昇が影響 |
| 経常利益 | 694 / 百万円 | 1,539 | 845減 / △54.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 754 / 百万円 | 770 | 15減 / △2.1% | 特別利益521百万円を計上 |
| 包括利益 | 2,111 / 百万円 | 770 | 1,341増 / 173.9% | その他有価証券評価差額金の増加等による |
| 受注高 | 41,118 / 百万円 | 不明 | 1,737減 / 4.1%減 | 重要度: 高 |
| 受注残高 | 100,131 / 百万円 | 不明 | 前年同四半期比4.5%増 / 4.5%増 | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 188億円 | 5億円 | 8億円 | 18.41円 |
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 1166億円 | 155億円 | 95億円 | 224.71円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 717億円 | 80億円 | 53億円 | 125.60円 |
| 2025-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 472億円 | 51億円 | 33億円 | 76.22円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 472億円 | 51億円 | 33億円 | 76.22円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 183億円 | 14億円 | 8億円 | 18.03円 |
| 2025-04-25 | 本決算 | FY | 1117億円 | 137億円 | 95億円 | 217.47円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 655億円 | 66億円 | 43億円 | 98.94円 |
1Q売上高は3.2%増収も、人件費等の上昇により営業利益は60.8%大幅減益。通期業績予想は据え置き、配当予想は増額修正。
当第1四半期は、消防車輌や環境車輌の売上増加により売上高が前年同期比3.2%増となりました。しかし、人件費等の上昇が利益を圧迫し、営業利益は前年同期比60.8%減の540百万円に大幅落ち込みました。経常利益も54.9%減となりましたが、関係会社清算益521百万円の計上などにより四半期純利益の減少幅は2.1%留まりました。通期の業績予想は変更ありませんが、配当予想は年間80円に増額修正されています。受注残高は前期末から拡大しています。
- 主力の消防車輌や環境車輌の販売が堅調で売上高を伸ばしたが、人件費等の上昇により営業利益が60.8%減の540百万円に落ち込んだ。
- 関係会社清算益521百万円を特別利益として計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益の減少幅を2.1%(754百万円)に留めた。
- 通期の業績予想は据え置きとした一方で、年間配当予想を64円から80円(期末配当を35円から40円、中間配当を29円から40円)に修正した。
- 当四半期の受注高は前年同期比4.1%減となったが、受注残高は100,131百万円(同4.5%増)となり、将来の売上基盤は拡大している。
- 売上高は18,849百万円(前年同四半期比3.2%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は3.2%増収となったが、人件費等の上昇により営業利益は60.8%減の大幅減益。関係会社清算益の計上により純利益は2.1%減に留まった。
消防車輌(16.8%増)と環境車輌(4.8%増)が売上増加に貢献。一方、防災(9.8%減)と産業機械(25.9%減)は減収となった。
全セグメントでセグメント利益が減少(または損失拡大)し、全体の営業利益が大幅に圧迫された。特に主力の消防車輌は116百万円の利益から104百万円の損失に転落した。
セグメント・事業別の動き
- 消防車輌:売上高9,712百万円(+16.8%)、セグメント損失104百万円(前年同期は116百万円の利益)
- 防災:売上高5,321百万円(-9.8%)、セグメント利益490百万円(-50.7%)
- 産業機械:売上高1,031百万円(-25.9%)、セグメント利益109百万円(-39.6%)
- 環境車輌:売上高2,784百万円(+4.8%)、セグメント利益51百万円(-45.1%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
115,500百万円(前期比0.9%減)
営業利益14,500百万円(同6.2%減)、経常利益15,000百万円(同0.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益9,700百万円(同2.6%増)
年間80円(中間配当40円、期末配当40円)
会社側の前提・補足
- 通期の連結業績予想は、2026年4月28日に公表した予想から変更なし
- 配当予想は本日公表の「配当予想の修正に関するお知らせ」の通り、年間配当を前期比16円増の80円に修正
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第2四半期以降の利益率改善の有無(人件費等上昇の価格転嫁状況)
- 棚卸資産増加が今後の売上・利益にどう結びつくか、消化の進捗状況
- 受注残高の拡大(消防車輌:72,751百万円、環境車輌:14,058百万円など)の生産・出荷への波及
- 新中期経営計画「Morita Growth 2030」の具体策と進捗
リスク要因
- 人件費等の上昇による利益圧迫が継続するリスク
- 棚卸資産の急増(前期末比8,655百万円増)による運転資金負担や評価損リスク
- 主力の消防車輌セグメントが損失転落しており、原価管理や収益性改善の成否
- 通期予想は据え置きとしたものの、今期の減益傾向が長期化する場合の達成リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高は3.2%増収も、人件費等の上昇により営業利益は60.8%大幅減益。通期業績予想は据え置き、配当予想は増額修正。
売上高・営業利益が過去最高を更新し増収増益を達成、消防車輌の好調と環境車輌の利益率改善が牽引
全セグメントで増益となり、営業利益は前年同期比20.7%増の7,976百万円に拡大、通期予想は据え置き。
モリタHDが中間期決算短信のXBRLデータにおける年間配当金の記載を誤りとして訂正再提出
中間営業利益は前年同期比23.1%増の51億円、消防車輌や環境車輌の堅調な販売に加え、受注残高も増加し通期予想の進捗も順調。
売上高・利益ともに前年比減収減益、純利益は22.4%減。環境車輌を除く主要セグメントが減益に転じたことが響く。
売上・利益共に過去最高を更新し、営業利益率12%などの経営数値目標を達成
決算予定
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