竹内製作所の決算短信確認ポイント・開示情報
6432 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
竹内製作所について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収増益。北米・欧州で販売台数が前年同期超え、関税価格転嫁・欧州値上げ・円安が売上を押上げ。営業利益は関税減益と運賃増を売上増で吸収し微増
事業・セグメントの確認点
日本:売上高373億62百万円(+4.6%)、セグメント利益173億44百万円(+13.9%)。欧州ディストリビューターの在庫積増し反動減と豪州事業閉鎖で販売台数は前年割れも値上げと円安で増収増益
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
竹内製作所はIndustrials / Farm & Heavy Construction Machineryとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で修正の方向性と幅を確認
確認時の注意点
米国関税の継続的影響(中間期で17億28百万円の減益、コスト増76億84百万円 vs 価格転嫁33億31百万円・還付26億25百万円)
| 確認対象の銘柄 | 6432 竹内製作所 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-13 14:30 |
| 確認対象PDF | 140120261013549309.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期中間期(2026年3月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Industrials / Farm & Heavy Construction Machinery |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間売上高16.0%増・営業増益も米国関税が17億円超の減益要因、通期予想と配当予想を修正し自己株式150億円取得を決議
売上高1,323億83百万円(+16.0%)。北米クローラーローダー堅調、欧州ミニショベル緩やかな回復、アジア・オセアニアは豪州ディストリビューター事業閉鎖で前年割れ
通期売上高261,000百万円(対前期+15.9%表示) / 営業利益44,500百万円(+18.1%)、経常利益44,200百万円(+12.8%)、純利益31,500百万円(+11.4%)、EPS 681.71円 / 年間245.00円(中間110.00円実施済み+期末135.00円予想)
同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で修正の方向性と幅を確認
米国関税の継続的影響(中間期で17億28百万円の減益、コスト増76億84百万円 vs 価格転嫁33億31百万円・還付26億25百万円)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(中間) | 132,383 / 百万円 | 114,103 | +18,280百万円 / +16.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益(中間) | 24,198 / 百万円 | 23,402 | +796百万円 / +3.4% | 米国関税減益17億28百万円を吸収 |
| 経常利益(中間) | 25,122 / 百万円 | 23,692 | +1,430百万円 / +6.0% | 為替差益496百万円・受取利息増 |
| 親会社株主帰属中間純利益 | 18,129 / 百万円 | 17,055 | +1,074百万円 / +6.3% | EPS 392.40円(前年369.13円) |
| 受注高(中間) | 145,983 / 百万円 | 不明 | 前年同期比増 / +48.1% | 受注残高571億67百万円(前期末比+135億99百万円) |
| 通期売上高予想 | 261,000 / 百万円 | 不明 | 前年同期比+15.9%(表示) / +15.9% | 2026年4月10日予想から修正(詳細は別資料) |
| 通期営業利益予想 | 44,500 / 百万円 | 不明 | 対前期+18.1%(表示) / +18.1% | 経常利益44,200百万円、純利益31,500百万円 |
| 年間配当予想 | 245.00 / 円 | 210.00 | +35.00円 / +16.7% | 中間110.00円+期末予想135.00円。直近予想からの修正あり |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-13 | 第2四半期 | 2Q | 1324億円 | 242億円 | 181億円 | 392.40円 |
| 2026-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 568億円 | 100億円 | 74億円 | 160.84円 |
| 2026-04-10 | 本決算 | FY | 2253億円 | 377億円 | 283億円 | 611.92円 |
| 2026-01-13 | 第3四半期 | 3Q | 1728億円 | 314億円 | 235億円 | 508.07円 |
| 2025-10-10 | 第2四半期 | 2Q | 1141億円 | 234億円 | 171億円 | 369.13円 |
| 2025-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 506億円 | 110億円 | 74億円 | 160.54円 |
| 2025-04-11 | 本決算 | FY | 2132億円 | 371億円 | 261億円 | 552.45円 |
| 2025-01-10 | 第3四半期 | 3Q | 1664億円 | 338億円 | 234億円 | 491.78円 |
中間売上高16.0%増・営業増益も米国関税が17億円超の減益要因、通期予想と配当予想を修正し自己株式150億円取得を決議
2027年2月期中間期は売上高1,323億83百万円(前年同期比16.0%増)、営業利益241億98百万円(同3.4%増)、中間純利益181億29百万円(同6.3%増)と増収増益。北米・欧州で販売台数が前年同期を上回り、価格転嫁と円安が売上を押し上げた一方、米国関税が約17億円の減益要因となった。同時に通期業績予想と配当予想の修正、および上限150億円の自己株式取得を発表しており、修正内容の詳細は別資料の確認が必要。
- 売上高+16.0%、営業利益+3.4%、純利益+6.3%。北米・欧州の販売台数増と円安・価格転嫁が効く
- 関税による減益17億28百万円。コスト増76億84百万円に対し価格転嫁33億31百万円・還付26億25百万円で吸収
- 2026年4月10日公表の予想から修正。修正の方向性(上方/下方)は本短信本文からは確認不可
- 上限220万株(発行済の4.8%)、2026年10月14日~2027年2月19日、市場買付
- 中間売上高1,323億83百万円(前年同期比16.0%増)、増収要因は販売台数増・米国関税の価格転嫁・欧州値上げ・円安
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収増益。北米・欧州で販売台数が前年同期超え、関税価格転嫁・欧州値上げ・円安が売上を押上げ。営業利益は関税減益と運賃増を売上増で吸収し微増
売上高1,323億83百万円(+16.0%)。北米クローラーローダー堅調、欧州ミニショベル緩やかな回復、アジア・オセアニアは豪州ディストリビューター事業閉鎖で前年割れ
営業利益241億98百万円(+3.4%)。米国関税の減益17億28百万円、大手レンタル向け販売比率増によるボリュームディスカウントが利益率を圧迫。経常利益251億22百万円(+6.0%)、純利益181億29百万円(+6.3%)
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上高373億62百万円(+4.6%)、セグメント利益173億44百万円(+13.9%)。欧州ディストリビューターの在庫積増し反動減と豪州事業閉鎖で販売台数は前年割れも値上げと円安で増収増益
- 米国:売上高753億77百万円(+18.5%)に対しセグメント利益42億37百万円(-4.3%)。関税減益とボリュームディスカウントで減益
- 英国:売上高135億71百万円(+39.1%)、利益8億90百万円(+22.1%)
- フランス:売上高60億68百万円(+20.1%)に対し利益2億31百万円(-28.0%)、値引きが響く
- 中国:外部売上4百万円、セグメント利益3億1百万円(+162.2%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり(修正あり)
通期売上高261,000百万円(対前期+15.9%表示)
営業利益44,500百万円(+18.1%)、経常利益44,200百万円(+12.8%)、純利益31,500百万円(+11.4%)、EPS 681.71円
年間245.00円(中間110.00円実施済み+期末135.00円予想)
会社側の前提・補足
- 2026年4月10日公表の業績予想から修正、詳細は同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」を参照(本短信では修正方向は確認不可)
- 第3四半期以降の想定為替:1米ドル=150円、1英ポンド=204円、1ユーロ=175円、1人民元=22.3円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で修正の方向性と幅を確認
- 米国関税の価格転嫁・還付の進捗と第2四半期以降の利益率への影響
- 売上債権・棚卸資産増による運転資本の回収状況と営業CFの改善
- 受注残高571億円の消化ペース(なお受注高・受注残高の開示は2027年2月期で終了予定)
- 2026年10月21日の決算説明会と自己株式取得(上限150億円)の実行状況
リスク要因
- 米国関税の継続的影響(中間期で17億28百万円の減益、コスト増76億84百万円 vs 価格転嫁33億31百万円・還付26億25百万円)
- 営業CFがマイナス111億円、売上債権+240億円・棚卸資産+52億円の運転資本増
- 米国大手レンタル向け販売比率増によるボリュームディスカウントで米国・フランスはセグメント減益
- 欧州は前年ディストリビューター在庫積増しの反動減リスク、中国・フランスは市場環境が底這い
- 為替前提(150円/ドル等)次第で通期予想が変動
開示履歴
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中間売上高16.0%増・営業増益も米国関税が17億円超の減益要因、通期予想と配当予想を修正し自己株式150億円取得を決議
1Q売上高は2桁増収も、米国関税コストや運賃高騰により営業減益、通期予想と配当は据え置き
過去最高業績を達成し増収増益も、米国関税の減益圧力が鈍化。翌期は売上高過去最高を見込む一方、関税増額等で減益予想
売上高が増加する一方、米国関税の影響で営業利益は減少したが、為替差益により経常利益は微増
売上高が前年同期比4.1%増の1,141億円で過去最高を更新した一方、円高影響や値引きにより営業減益となり、通期予想を下方修正した。
第1四半期の連結売上高は506億円(前年同期比8.3%減)、営業利益は110億円(同1.1%減)と減収減益。北米市場での販売減速が主因。
決算予定
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