コマツの決算短信AI要約・開示情報
6301 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コマツについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は4兆1,328億円で微増となったが、原価上昇や販売構成の悪化に加え固定費の増加等により増収減益となった。
事業・セグメントの確認点
建設機械・車両:売上高3,806,040百万円(+0.2%)、セグメント利益491,118百万円(-18.0%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
コマツの26年3月期は価格改善で増収となったものの、原価上昇等により減益、次期も減収減益と自己株式1,000億円取得を発表
価格改善や産業機械(大型プレス等)の好調で過去最高水準を維持し微増。建設機械は販売量減少も価格改善で上回った。
4,118,000百万円(前期比0.4%減)。為替前提:1ドル=150.0円、1ユーロ=174.0円、1豪ドル=106.0円 / 営業利益508,000百万円(同10.5%減)、当社株主に帰属する当期純利益318,000百万円(同15.5%減) / 190円(前期と同額。配当性向予想53.8%)
米国関税政策による原価への影響度と価格転嫁の進捗
米国の関税政策を含む原価上昇リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,132,751 / 百万円 | 4,104,395 | +28,356 / +0.7% | 前期比 |
| 営業利益 | 567,323 / 百万円 | 657,125 | -89,802 / -13.7% | 営業利益率13.7% |
| 当社株主に帰属する当期純利益 | 376,391 / 百万円 | 439,614 | -63,223 / -14.4% | なし |
| 1株当たり当期純利益 (EPS) | 413.90 / 円 | 473.44 | -59.54 | なし |
| 年間配当金 | 190.00 / 円 | 190.00 | 0 / 0.0% | 次期予想も190円 |
| 次期売上高予想 | 4,118,000 / 百万円 | 不明 | -14,751 / -0.4% | 前期比 |
| 次期営業利益予想 | 508,000 / 百万円 | 不明 | -59,323 / -10.5% | 前期比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 4.1兆円 | 5673億円 | 3764億円 | 413.90円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 2.9兆円 | 4190億円 | 2698億円 | 295.82円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 1.9兆円 | 2771億円 | 1757億円 | 191.80円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 9095億円 | 1404億円 | 912億円 | 99.08円 |
| 2025-04-28 | 本決算 | FY | 4.1兆円 | 6571億円 | 4396億円 | 473.44円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 3.0兆円 | 4661億円 | 3101億円 | 333.25円 |
| 2024-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 2.0兆円 | 3034億円 | 2017億円 | 215.93円 |
| 2024-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 9598億円 | 1570億円 | 1097億円 | 116.48円 |
コマツの26年3月期は価格改善で増収となったものの、原価上昇等により減益、次期も減収減益と自己株式1,000億円取得を発表
2026年3月期は、建設機械での価格改善や産業機械の好調により売上高が前期比0.7%増の4兆1,328億円となった。しかし、原価上昇や販売量減少により営業利益は同13.7%減の5,673億円となり、増収減益着地した。2027年3月期は米国の関税政策による原価上昇等を理由に減収減益を見込んでいるが、配当は据え置き、最大1,000億円の自己株式取得・消却を決議した。
- 価格引き上げ努力と産業機械の好調で売上は微増したが、コスト増が響き利益は2ケタ減益。
- 2027年3月期は販売量減少や関税等の原価上昇を織り込み、売上高・利益ともに前年比マイナスを見込む。
- 業績減少にもかかわらず配当を190円に据え置き、さらに最大1,000億円の自己株式取得と全数消却を決議。
- 産業機械とリテールファイナンスは好調だったが、主力の建設機械が減益に転じ利益を押し下げた。
- 連結売上高は4,132,751百万円(前期比0.7%増)、価格改善や産業機械の好調で増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は4兆1,328億円で微増となったが、原価上昇や販売構成の悪化に加え固定費の増加等により増収減益となった。
価格改善や産業機械(大型プレス等)の好調で過去最高水準を維持し微増。建設機械は販売量減少も価格改善で上回った。
営業利益は前期比13.7%減の5,673億円。建設機械部門のコスト増と販売量減少が全体の利益を押し下げた。
セグメント・事業別の動き
- 建設機械・車両:売上高3,806,040百万円(+0.2%)、セグメント利益491,118百万円(-18.0%)
- リテールファイナンス:売上高126,137百万円(+2.4%)、セグメント利益36,588百万円(+24.4%)
- 産業機械他:売上高238,750百万円(+6.8%)、セグメント利益37,937百万円(+38.5%)
- 地域別:アジアが-32.9%の大幅減、中南米+13.7%、欧州+10.8%、アフリカ+15.9%と堅調
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
4,118,000百万円(前期比0.4%減)。為替前提:1ドル=150.0円、1ユーロ=174.0円、1豪ドル=106.0円
営業利益508,000百万円(同10.5%減)、当社株主に帰属する当期純利益318,000百万円(同15.5%減)
190円(前期と同額。配当性向予想53.8%)
会社側の前提・補足
- 米国の関税政策の影響を含む原価上昇や固定費増加、販売減を見込んでいる。
- 建設機械・車両部門は鉱山機械本体の需要減等で減収減益を見込み。
- 自己株式の取得・消却がEPSに与える影響は予想に織り込まれていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 米国関税政策による原価への影響度と価格転嫁の進捗
- アジア・中国を中心とした建設・鉱山機械の需要回復の有無
- 自己株式1,000億円取得の実行状況とEPSへの寄与
- 中長期的な原価低減・生産性向上取り組みの進捗
- 2029年3月期からのIFRS任意適用に向けた影響
リスク要因
- 米国の関税政策を含む原価上昇リスク
- 中東情勢の影響による一部地域での需要減少リスク
- 主力の鉱山機械需要の落ち込み(特に石炭価格低調なアジア地域)
- 中国不動産市況の低迷に伴う建機需要の不透明感
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
コマツの26年3月期は価格改善で増収となったものの、原価上昇等により減益、次期も減収減益と自己株式1,000億円取得を発表
第3四半期の純利益は前年同期比13.0%減の2,698億円となった。建設機械販売の減少と円高が響いた一方、産業機械やリテールファイナンスが好調に推移し、通期業績予想と配当予定に変更はない。
コマツ、円高と販売量減少により中間純利益が12.9%減の1,757億円、通期予想を上方修正
決算予定
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