タダノの決算短信確認ポイント・開示情報
6395 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
タダノについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期を6.6%上回ったが、米国関税コスト増加等の影響で営業利益・純利益は大幅に減少した。
事業・セグメントの確認点
日本:売上高524億3,100万円(同121.0%)、営業利益57億9,600万円(同99.6%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
タダノはIndustrials / Farm & Heavy Construction Machineryとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、米国関税コスト増加の今後の見通しと価格転嫁の可否。
確認時の注意点
米国関税コストの増加が米州セグメントの利益を圧迫している点。
| 確認対象の銘柄 | 6395 タダノ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-07 15:00 |
| 確認対象PDF | 140120260427511168.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期第1四半期(2026年1月1日~2026年3月31日) |
| 業種・セクター | Industrials / Farm & Heavy Construction Machinery |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高はTIS買収効果等で6.6%増の858億円となった一方、米国関税コスト増等により営業利益は20.6%減の40億円となり減益。
売上高は858億4,500万円。日本向けはTIS買収や高所作業車の増加で129.2%となった。海外向けは北米が増加したが中東・欧州が減少し、全体で97.2%となった。
400,000百万円(対前期比14.5%増) / 営業利益25,000百万円(同34.7%増)、経常利益22,000百万円(同45.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14,000百万円(同△23.5%減) / 年間34.00円(第2四半期末17.00円、期末17.00円)
米国関税コスト増加の今後の見通しと価格転嫁の可否。
米国関税コストの増加が米州セグメントの利益を圧迫している点。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 85,845 / 百万円 | 80,495 | 5,350百万円増 / 6.6% | TIS買収等で増加 |
| 営業利益 | 4,012 / 百万円 | 5,054 | 1,042百万円減 / △20.6% | 米国関税コスト増等により減少 |
| 経常利益 | 3,205 / 百万円 | 3,816 | 611百万円減 / △16.0% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,932 / 百万円 | 3,499 | 1,567百万円減 / △44.8% | 重要度: 高 |
| 配当予想(通期合計) | 34.00 / 円 | 44.00 | △10.00円 | 第2四半期末17.00円、期末17.00円 |
| 売上高予想(通期) | 400,000 / 百万円 | 不明 | 14.5% | 修正なし |
| 営業利益予想(通期) | 25,000 / 百万円 | 不明 | 34.7% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 | 第1四半期 | 1Q | 858億円 | 40億円 | 19億円 | 15.29円 |
| 2026-05-07 | 第1四半期 | 1Q | 858億円 | 40億円 | 19億円 | 15.29円 |
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 3495億円 | 186億円 | 183億円 | 144.78円 |
| 2025-11-07 | 第3四半期 | 3Q | 2405億円 | 110億円 | 131億円 | 103.55円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 1648億円 | 89億円 | 43億円 | 33.92円 |
| 2025-05-09 | 第1四半期 | 1Q | 805億円 | 54億円 | 37億円 | 29.20円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 2915億円 | 238億円 | 66億円 | 52.29円 |
| 2024-11-11 | 第3四半期 | 3Q | 2127億円 | 194億円 | 88億円 | 69.13円 |
1Q売上高はTIS買収効果等で6.6%増の858億円となった一方、米国関税コスト増等により営業利益は20.6%減の40億円となり減益。
当第1四半期は、TISの買収効果や日本向け高所作業車の好調などで売上高が前年同期比6.6%増加した。しかし、米国の関税コスト増加や欧州の営業赤字などが利益を圧迫し、営業利益は同20.6%減、純利益は同44.8%減と大幅な減益となった。通期業績予想と配当予想の修正は行われていない。
- TIS買収や北米・日本向けの好調で売上高は増加したが、米国関税コスト増等により利益面は大幅な悪化となった。
- 欧州が営業赤字(8億3,800万円の損失)に転落し、米州も前年同期比36.5%の大幅減益となった。日本は微減(同99.6%)、オセアニアも同9.6%に急減した。
- 通期業績予想(売上高4,000億円、営業利益250億円、純利益140億円)と配当予想(年間34.00円)の修正は行われていない。中東情勢の影響は予想に織り込んでいない。
- 売上高は858億4,500万円(前年同期比6.6%増)、海外売上高比率は64.3%。
- 営業利益は40億1,200万円(同20.6%減)、経常利益は32億500万円(同16.0%減)。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期を6.6%上回ったが、米国関税コスト増加等の影響で営業利益・純利益は大幅に減少した。
売上高は858億4,500万円。日本向けはTIS買収や高所作業車の増加で129.2%となった。海外向けは北米が増加したが中東・欧州が減少し、全体で97.2%となった。
営業利益は40億1,200万円(前年同期比79.4%)、純利益は19億3,200万円(同55.2%)となり、いずれも減益。特別損益において、前年同期にあった段階取得に係る差益(13億7,200万円)や工場再編関連費用(3億6,300万円)が消滅している。
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上高524億3,100万円(同121.0%)、営業利益57億9,600万円(同99.6%)
- 欧州:売上高282億6,900万円(同114.2%)、営業損失8億3,800万円(前年同期は21億3,400万円の損失)
- 米州:売上高362億4,800万円(同110.8%)、営業利益1億7,100万円(同36.5%)
- オセアニア:売上高35億300万円(同133.7%)、営業利益1,800万円(同9.6%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
400,000百万円(対前期比14.5%増)
営業利益25,000百万円(同34.7%増)、経常利益22,000百万円(同45.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14,000百万円(同△23.5%減)
年間34.00円(第2四半期末17.00円、期末17.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表している業績予想からの修正は無し。
- 連結業績予想には中東情勢の緊迫化に伴う影響を見込んでいない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 米国関税コスト増加の今後の見通しと価格転嫁の可否。
- 欧州セグメントの赤字拡大の要因および改善計画の有無。
- 中東情勢悪化時の通期業績予想への下振れリスク。
- 第2四半期以降の為替・関税コストを除いた基調的な需要動向。
リスク要因
- 米国関税コストの増加が米州セグメントの利益を圧迫している点。
- 欧州セグメントの営業損失が拡大(8億3,800万円損失)している点。
- 通期業績予想に中東情勢の緊迫化に伴う影響が織り込まれていない点。
- 中東向けを中心に海外売上高が減少(海外売上高前年同期比97.2%)している点。
開示履歴
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1Q売上高はTIS買収効果等で6.6%増の858億円となった一方、米国関税コスト増等により営業利益は20.6%減の40億円となり減益。
M&A効果で売上高2割増も、買収関連費用や米国関税等で減益、純利益は固定資産売却益で大幅増
売上高は前年比13.1%増の2405億円と好調に推移したが、営業利益は買収関連費用の計上により43.3%減と大幅減益。一方、固定資産売却益など特別利益が大きく寄与し、純利益は49.1%増となった。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。