安川電の決算短信確認ポイント・開示情報
6506 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
安川電について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
AI関連投資にけん引されたデータセンタ・半導体関連の設備投資需要が好調で、一般産業の自動化需要も底堅く推移。売上は増加したが、基幹システム移行影響と欧州構造改革費用により営業減益となった。円安(米ドル平均159.82円、+13.59円)も推移。
事業・セグメントの確認点
モーションコントロール:ACサーボは全地域で増収、インバータはデータセンタ・半導体・オイル&ガス向け拡大
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
安川電はIndustrials / Electrical Equipment & Partsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、基幹システム移行の生産・出荷影響が下期にいつ正常化するか
確認時の注意点
基幹システム移行による生産・出荷への影響が今後も続く可能性
| 確認対象の銘柄 | 6506 安川電 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-09 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120261009548685.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期中間期(2026年3月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Industrials / Electrical Equipment & Parts |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期売上収益+9.8%増も営業利益は△5.5%減(基幹システム移行影響と欧州構造改革費用)、通期予想は売上上方修正・営業利益下方修正
売上収益2,855億98百万円(+9.8%)。モーションコントロール(+21.7%)とシステムエンジニアリング(+11.2%)が牽引、ロボット(△0.7%)とその他(△3.5%)は微減。
売上収益600,000百万円(前期比+10.7%) / 営業利益57,500百万円(+21.5%)、税引前利益65,500百万円(+32.2%)、親会社帰属当期利益47,500百万円(+34.8%)、EPS 183.11円 / 年間72円(中間36円・期末36円)、変更なし
基幹システム移行の生産・出荷影響が下期にいつ正常化するか
基幹システム移行による生産・出荷への影響が今後も続く可能性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益(中間期) | 285,598 / 百万円 | 260,195 | +25,403 / +9.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益(中間期) | 22,058 / 百万円 | 23,334 | -1,276 / △5.5% | 基幹システム移行影響・欧州構造改革費用 |
| 親会社所有者帰属中間利益 | 18,988 / 百万円 | 18,247 | +741 / +4.1% | 持分法投資損益1,992百万円が寄与 |
| 通期売上収益予想 | 600,000 / 百万円 | 580,000(前回予想) | +20,000 / +3.4% | 前期実績542,122百万円に対し+10.7% |
| 通期営業利益予想 | 57,500 / 百万円 | 60,000(前回予想) | △2,500 / △4.2% | 前期実績47,307百万円に対し+21.5% |
| 通期親会社帰属当期利益予想 | 47,500 / 百万円 | 47,000(前回予想) | +500 / +1.1% | 前期実績35,240百万円に対し+34.8%、EPS 183.11円 |
| 年間配当予想 | 72 / 円 | 68(2026年2月期実績) | +4 / +5.9% | 中間36円・期末36円、予想変更なし |
| 営業活動キャッシュ・フロー | 45,628 / 百万円 | 15,804 | +29,824 | 大幅改善 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 2856億円 | 221億円 | 190億円 | 73.21円 |
| 2026-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 1390億円 | 85億円 | 54億円 | 21.00円 |
| 2026-04-10 | 本決算 | FY | 5421億円 | 473億円 | 352億円 | 135.88円 |
| 2026-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 3952億円 | 332億円 | 255億円 | 98.49円 |
| 2025-10-03 | 第2四半期 | 2Q | 2602億円 | 233億円 | 182億円 | 70.36円 |
| 2025-07-04 | 第1四半期 | 1Q | 1256億円 | 105億円 | 70億円 | 26.81円 |
| 2025-04-04 | 本決算 | FY | 5377億円 | 502億円 | 570億円 | 218.62円 |
| 2025-01-10 | 第3四半期 | 3Q | 3937億円 | 343億円 | 455億円 | 174.22円 |
中間期売上収益+9.8%増も営業利益は△5.5%減(基幹システム移行影響と欧州構造改革費用)、通期予想は売上上方修正・営業利益下方修正
2027年2月期中間期は、データセンタ・半導体関連需要の拡大によりモーションコントロール中心に売上収益が前年同期比+9.8%の2,855億98百万円となった。一方、営業利益は基幹システム移行に伴う生産・出荷影響、間接費増、欧州事業構造改革費用の一時計上により△5.5%減の220億58百万円。通期予想は売上収益を580,000百万円から600,000百万円へ引き上げた一方、営業利益は60,000百万円から57,500百万円へ引き下げた(親会社所有者帰属当期利益は47,000百万円→47,500百万円に微増額修正)。配当予想は変更なし(年間72円)。確認すべき点は基幹システム移行影響の回復時期と欧州構造改革の進捗。
- 売上+9.8%に対し営業利益△5.5%。基幹システム移行による生産・出荷影響、間接費増加、欧州事業構造改革費用の一時計上が要因
- 売上+21.7%、営業損益+32.8%。データセンタ・半導体関連需要を米州・中国・韓国・台湾で取り込み
- 営業損益△43.3%。日本での基幹システム移行影響による販売減少と欧州構造改革費用が響く
- 売上を+200億円上方修正する一方、営業利益を△25億円下方修正。親会社帰属利益は微増額修正(+5億円)
- 中間期売上収益2,855億98百万円(前年同期比+9.8%)、AI関連投資けん引のデータセンタ・半導体関連需要が好調
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
AI関連投資にけん引されたデータセンタ・半導体関連の設備投資需要が好調で、一般産業の自動化需要も底堅く推移。売上は増加したが、基幹システム移行影響と欧州構造改革費用により営業減益となった。円安(米ドル平均159.82円、+13.59円)も推移。
売上収益2,855億98百万円(+9.8%)。モーションコントロール(+21.7%)とシステムエンジニアリング(+11.2%)が牽引、ロボット(△0.7%)とその他(△3.5%)は微減。
営業利益220億58百万円(△5.5%)、税引前利益259億63百万円(+3.0%)、親会社帰属中間利益189億88百万円(+4.1%)。持分法投資損益1,992百万円(前年165百万円)が下支え。
セグメント・事業別の動き
- モーションコントロール:ACサーボは全地域で増収、インバータはデータセンタ・半導体・オイル&ガス向け拡大
- ロボット:日本で基幹システム移行影響により販売減少、海外は米州・中国で拡大も減益
- システムエンジニアリング:港湾クレーン関連等の販売拡大と採算改善で大幅増益(+79.5%)
- 地域別:米州・中国・中国除くアジアで半導体関連需要高水準、欧州は半導体拡大も自動車は慎重、日本は自動車市場に回復の兆し
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上収益600,000百万円(前期比+10.7%)
営業利益57,500百万円(+21.5%)、税引前利益65,500百万円(+32.2%)、親会社帰属当期利益47,500百万円(+34.8%)、EPS 183.11円
年間72円(中間36円・期末36円)、変更なし
会社側の前提・補足
- 2026年4月10日公表の前回予想から修正(売上+200億円、営業利益△25億円、税引前+5億円、親会社帰属利益+5億円)
- 為替前提を円安に見直し:1ドル145→155円、1ユーロ170→180円、1人民元20.50→22.00円、1ウォン0.105→0.107円
- 基幹システム移行による当中間期の生産・出荷影響等を織込み
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 基幹システム移行の生産・出荷影響が下期にいつ正常化するか
- 欧州事業構造改革の内容・規模・追加費用の見通し
- ロボットセグメントの収益回復ペース
- データセンタ・半導体関連需要の持続性と受注動向
- 2026年10月13日の決算説明会での追加情報
リスク要因
- 基幹システム移行による生産・出荷への影響が今後も続く可能性
- 欧州事業構造改革費用の一時計上(ロボットセグメント中心、進捗と追加費用に注意)
- 通期営業利益予想の下方修正(△4.2%)
- 円安前提への依存(予想為替を円安に見直しで達成、逆円高はリスク)
- 中東情勢等の地政学リスクの継続
- 中国自動車市場で前年同期の大口案件による比較減少
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期売上収益+9.8%増も営業利益は△5.5%減(基幹システム移行影響と欧州構造改革費用)、通期予想は売上上方修正・営業利益下方修正
増収も営業減益、基幹システム移行影響と欧州構造改革費用が圧迫、通期予想は据え置き
増収も営業減益、前期の特需反動で最終利益大幅減も、今期はAI・半導体関連の旺盛な需要を背景に大幅な増収増益と増配を予想
売上高は微増するも、前年の株式譲渡益の反動減で最終利益が大幅減。通期予想は据え置き。
中間決算は売上微減、増益確保。上期実績などを考慮し通期予想を売上・営業利益・純利益で上方修正。
第1四半期は減収減益も想定内着地、米国関税等の不透明感を背景に通期業績予想を大幅下方修正
半導体・自動車市場の回復遅れで減収減益も、株式譲渡益により最終利益は増益
3Q減収減益も関連会社株式の一部譲渡益により最終利益は増益、通期業績予想は下方修正
中間減収減益も、関連会社株式売却益を背景に通期純利益予想を上方修正
2025年2月期第1四半期は、半導体・電子部品向けの在庫調整などにより売上高が減少し、固定費負担も営業減益幅が拡大したが、通期予想は据え置かれた。
決算予定
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