安川電の決算短信確認ポイント・開示情報
6506 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
安川電について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収減益。売上収益は前年同期比10.6%増の1,389億82百万円。営業利益は同19.2%減の84億86百万円。半導体・データセンタ関連の好調な設備投資需要に牽引され売上は拡大したが、内部要因と構造改革費用により利益は減少した。
事業・セグメントの確認点
モーションコントロール: 売上676億35百万円(+21.5%)、営業損益75億62百万円(+50.1%)。半導体・データセンタ関連需要拡大で大幅増益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
安川電はIndustrials / Electrical Equipment & Partsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、基幹システム移行後の定着状況と、第2四半期以降の生産・業績回復の度合い
確認時の注意点
基幹システム移行に伴う生産稼働への影響が今後も長引く、あるいはさらなる費用が発生するリスク
| 確認対象の銘柄 | 6506 安川電 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-10 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260710591342.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Industrials / Electrical Equipment & Parts |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も営業減益、基幹システム移行影響と欧州構造改革費用が圧迫、通期予想は据え置き
AI関連投資牽引による半導体・データセンタ関連需要の拡大、および中国をはじめとする幅広い地域の回復基調により増収。地域別では日本・米州・中国が好調に推移。
580,000百万円(前期比+7.0%) / 営業利益60,000百万円(同+26.8%)、親会社の所有者に帰属する当期利益47,000百万円(同+33.4%) / 年間72.00円(第2四半期末36.00円、期末36.00円)
基幹システム移行後の定着状況と、第2四半期以降の生産・業績回復の度合い
基幹システム移行に伴う生産稼働への影響が今後も長引く、あるいはさらなる費用が発生するリスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 138,982 / 百万円 | 125,642 | +13,340 / 10.6% | 半導体・データセンタ関連需要の拡大による |
| 営業利益 | 8,486 / 百万円 | 10,503 | -2,017 / -19.2% | 基幹システム移行影響・欧州事業構造改革費用など |
| 税引前利益 | 8,506 / 百万円 | 9,849 | -1,343 / -13.6% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 5,445 / 百万円 | 6,952 | -1,507 / -21.7% | 重要度: 高 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 21,362 / 百万円 | 15,378 | +5,984 | フリーキャッシュフローは111億90百万円の収入 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 1390億円 | 85億円 | 54億円 | 21.00円 |
| 2026-04-10 | 本決算 | FY | 5421億円 | 473億円 | 352億円 | 135.88円 |
| 2026-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 3952億円 | 332億円 | 255億円 | 98.49円 |
| 2025-10-03 | 第2四半期 | 2Q | 2602億円 | 233億円 | 182億円 | 70.36円 |
| 2025-07-04 | 第1四半期 | 1Q | 1256億円 | 105億円 | 70億円 | 26.81円 |
| 2025-04-04 | 本決算 | FY | 5377億円 | 502億円 | 570億円 | 218.62円 |
| 2025-01-10 | 第3四半期 | 3Q | 3937億円 | 343億円 | 455億円 | 174.22円 |
| 2024-10-04 | 第2四半期 | 2Q | 2616億円 | 229億円 | 179億円 | 68.29円 |
増収も営業減益、基幹システム移行影響と欧州構造改革費用が圧迫、通期予想は据え置き
2027年2月期第1四半期は、半導体・データセンタ関連投資の好調を受け売上高が前年同期比10.6%増となった。一方で営業利益は同19.2%減となり増収減益となった。基幹システムの移行に伴う生産への影響や間接費の増加、欧州での事業構造改革費用が利益を押し下げた。通期業績予想はシステム移行後の定着状況を慎重に見極めるため据え置かれた。
- AI投資に牽引された半導体・データセンタ向け需要が堅調で、モーションコントロールとシステムエンジニアリングの増収増益に寄与した。
- 営業利益は前年同期比19.2%減。基幹システム移行に伴う生産稼働への影響や欧州ロボット事業の構造改革費用が利益を圧迫した。
- 通期の連結業績予想(売上5,800億円、営業利益600億円)は、基幹システム移行後の定着状況を見極めるため据え置かれた。
- 為替レートが前年同期比で円安に振り(USD+12.67円、EUR+22.82円)、業績を下支えした要因となった。
- 売上収益は1,389億82百万円(前年同期比+10.6%)、半導体・データセンタ関連需要が拡大
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収減益。売上収益は前年同期比10.6%増の1,389億82百万円。営業利益は同19.2%減の84億86百万円。半導体・データセンタ関連の好調な設備投資需要に牽引され売上は拡大したが、内部要因と構造改革費用により利益は減少した。
AI関連投資牽引による半導体・データセンタ関連需要の拡大、および中国をはじめとする幅広い地域の回復基調により増収。地域別では日本・米州・中国が好調に推移。
基幹システムの移行に伴う生産への影響、間接費の増加、欧州における事業構造改革費用の計上により営業利益は19.2%減少。親会社の所有者に帰属する四半期利益も21.7%減の54億45百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- モーションコントロール: 売上676億35百万円(+21.5%)、営業損益75億62百万円(+50.1%)。半導体・データセンタ関連需要拡大で大幅増益。
- ロボット: 売上567億28百万円(+2.0%)、営業損益8億88百万円(△82.3%)。システム移行影響と欧州改革費用により大幅減益。
- システムエンジニアリング: 売上98億16百万円(+5.9%)、営業損益19億21百万円(+86.9%)。上下水道用システムなど好採算案件の売上増加により大幅増益。
- その他: 売上48億2百万円(△5.5%)、営業損益1億93百万円(△49.4%)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
580,000百万円(前期比+7.0%)
営業利益60,000百万円(同+26.8%)、親会社の所有者に帰属する当期利益47,000百万円(同+33.4%)
年間72.00円(第2四半期末36.00円、期末36.00円)
会社側の前提・補足
- 足元の受注は堅調に推移しているが、基幹システム移行後の定着状況を慎重に見極めるため据え置き。
- 為替想定レートは1ドル=145.00円、1ユーロ=170.00円で変更なし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 基幹システム移行後の定着状況と、第2四半期以降の生産・業績回復の度合い
- 受注の推移と、半導体・データセンタ関連需要の持続性
- 欧州ロボット事業の構造改革費用の進捗および業績改善の兆候
- システムエンジニアリングやモーションコントロールの好調な需要が継続するか
リスク要因
- 基幹システム移行に伴う生産稼働への影響が今後も長引く、あるいはさらなる費用が発生するリスク
- 欧州における事業構造改革の進捗と追加費用の発生リスク
- 通期予想の前提である為替レート(1ドル=145.00円、1ユーロ=170.00円)と実績(1Qは158.82円、184.85円)の乖離による影響
- 地政学的リスク(中東情勢など)によるサプライチェーンや需要への悪影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収も営業減益、基幹システム移行影響と欧州構造改革費用が圧迫、通期予想は据え置き
増収も営業減益、前期の特需反動で最終利益大幅減も、今期はAI・半導体関連の旺盛な需要を背景に大幅な増収増益と増配を予想
売上高は微増するも、前年の株式譲渡益の反動減で最終利益が大幅減。通期予想は据え置き。
中間決算は売上微減、増益確保。上期実績などを考慮し通期予想を売上・営業利益・純利益で上方修正。
第1四半期は減収減益も想定内着地、米国関税等の不透明感を背景に通期業績予想を大幅下方修正
半導体・自動車市場の回復遅れで減収減益も、株式譲渡益により最終利益は増益
3Q減収減益も関連会社株式の一部譲渡益により最終利益は増益、通期業績予想は下方修正
中間減収減益も、関連会社株式売却益を背景に通期純利益予想を上方修正
2025年2月期第1四半期は、半導体・電子部品向けの在庫調整などにより売上高が減少し、固定費負担も営業減益幅が拡大したが、通期予想は据え置かれた。
決算予定
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