三菱重の決算短信確認ポイント・開示情報
7011 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
三菱重について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として大幅な増収増益を達成。受注残高も拡大し、次期に向けた成長基盤が強固な状況。
事業・セグメントの確認点
売上収益と事業利益は、エナジーセグメント、航空・防衛・宇宙セグメントの増加が主因。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
三菱重はIndustrials / Specialty Industrial Machineryとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、主力のエナジー、航空・防衛・宇宙セグメントの受注残高の消化状況と新規受注の進捗。
確認時の注意点
米国の通商政策をめぐる不確実性や中東情勢など地政学リスクの高まりによる業績への悪影響懸念。
| 確認対象の銘柄 | 7011 三菱重 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-12 13:30 |
| 確認対象PDF | 140120260508520898.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Industrials / Specialty Industrial Machinery |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高・利益が大幅増収増益となり、次期予想も過去最高水準の増収増益と増配を計画
売上収益は4兆9,741億円(前年比14.1%増)。エナジーセグメントや航空・防衛・宇宙セグメントなどが増加に寄与。
5,400,000百万円(前期比8.6%増) / 事業利益540,000百万円(同24.9%増)、親会社帰属当期利益380,000百万円(同14.4%増) / 年間29円(中間14円、期末15円)を予想
主力のエナジー、航空・防衛・宇宙セグメントの受注残高の消化状況と新規受注の進捗。
米国の通商政策をめぐる不確実性や中東情勢など地政学リスクの高まりによる業績への悪影響懸念。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 4,974,168 / 百万円 | 4,361,127 | +613,041 / 14.1% | 継続事業ベース |
| 事業利益 | 432,218 / 百万円 | 354,965 | +77,253 / 21.8% | 継続事業ベース |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 332,129 / 百万円 | 245,447 | +86,682 / 35.3% | 継続・非継続事業合算 |
| 連結受注高 | 7,653,600 / 百万円 | 6,405,200 | +1,248,400 | テキスト記載の1兆2,484億円上回るを反映 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 942,619 / 百万円 | 530,459 | +412,160 / 77.7% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 25.00 / 円 | 23.00 | +2.00 / 8.7% | 期末13円、中間12円 |
| 2027年3月期 売上収益予想 | 5,400,000 / 百万円 | 不明 | +425,832 / 8.6% | 為替前提: 1ドル150円、1ユーロ180円 |
| 2027年3月期 事業利益予想 | 540,000 / 百万円 | 不明 | +107,782 / 24.9% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 5.0兆円 | 不明 | 3321億円 | 98.86円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 5.0兆円 | 不明 | 3321億円 | 98.86円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 3.3兆円 | 不明 | 2110億円 | 62.81円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 2.1兆円 | 不明 | 1149億円 | 34.21円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 1.2兆円 | 不明 | 682億円 | 20.32円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 5.0兆円 | 不明 | 2454億円 | 73.04円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 3.5兆円 | 不明 | 1721億円 | 51.21円 |
| 2024-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 2.3兆円 | 不明 | 1071億円 | 31.86円 |
売上高・利益が大幅増収増益となり、次期予想も過去最高水準の増収増益と増配を計画
2026年3月期は、エナジーおよび航空・防衛・宇宙セグメントの牽引により、売上高・利益が大幅な増収増益となった。連結受注高も大幅に増加し、キャッシュフローも著しく改善している。2027年3月期の業績予想もさらに上方に拡大する見通しであり、配当性向25.6%を目標とした増配(1株29円)を計画している点が確認される。
- 主力のエナジー、航空・防衛・宇宙セグメントが好調で、売上収益は前年比14.1%増の4兆9,741億円、事業利益は同21.8%増の4,322億円となった。
- 連結受注高は前期より1兆2,484億円多い7兆6,536億円となり、事業の成長期待が高まった。
- フリーキャッシュフローが8,934億円のプラスとなり、現金同等物は期末残高1兆3,348億円に急増。有利子負債は5,157億円に圧縮された。
- 2027年3月期は売上高5兆4,000億円、事業利益5,400億円を見込み、成長が継続。株主還元も強化し年間配当を29円(中期配当14円)に増額する方針。
- 売上収益が前年比14.1%増の4兆9,741億円となり大幅な増収を記録
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として大幅な増収増益を達成。受注残高も拡大し、次期に向けた成長基盤が強固な状況。
売上収益は4兆9,741億円(前年比14.1%増)。エナジーセグメントや航空・防衛・宇宙セグメントなどが増加に寄与。
事業利益4,322億円(同21.8%増)、親会社帰属当期利益3,321億円(同35.3%増)となり、利益面でも大幅な伸びを示した。
セグメント・事業別の動き
- 売上収益と事業利益は、エナジーセグメント、航空・防衛・宇宙セグメントの増加が主因。
- ロジスネクスト及びその子会社・関連会社に係る事業は、非継続事業として分類・再表示されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
5,400,000百万円(前期比8.6%増)
事業利益540,000百万円(同24.9%増)、親会社帰属当期利益380,000百万円(同14.4%増)
年間29円(中間14円、期末15円)を予想
会社側の前提・補足
- 未確定外貨に係る為替レートの前提は、1ドル150円、1ユーロ180円。
- 業績予想はリスクや不確実性を含み、実際の業績と異なる可能性がある。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 主力のエナジー、航空・防衛・宇宙セグメントの受注残高の消化状況と新規受注の進捗。
- 受注拡大に伴って増加している契約資産・契約負債の推移と、キャッシュへの回収リスク。
- ロジスネクストの売却完了までの進捗状況と、売却に伴う追加損失や関連有利子負債の動向。
- 為替前提の1ドル150円、1ユーロ180円に対する実勢レートの乖離による業績予想へのインパクト。
- 決算説明会での2027年3月期の事業利益率向上(8.7%→10.0%)に向けた具体的施法の説明。
リスク要因
- 米国の通商政策をめぐる不確実性や中東情勢など地政学リスクの高まりによる業績への悪影響懸念。
- 実際の業績が為替レート(ドル・円、ユーロ・円)の前提(1ドル150円、1ユーロ180円)から大きく乖離するリスク。
- 非継続事業であるロジスネクストの業績悪化リスク(当期は非継続事業からの損失△124億円を計上)。
訂正・修正の確認
当連結会計年度より連結子会社である三菱ロジスネクスト株式会社及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類したため。
- 前連結会計年度の「売上収益」、「事業利益」、「税引前利益」について、非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示。
- 「当期利益」、「親会社の所有者に帰属する当期利益」などは継続・非継続事業の合算表示としている。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高・利益が大幅増収増益となり、次期予想も過去最高水準の増収増益と増配を計画
3Q累計で売上収益・事業利益が大幅増収増益となり、通期業績予想を上方修正。三菱ロジスネクストの非継続事業化に伴う評価損を計上も、主力事業の好調で吸収。
三菱重工業の中間期は売上収益・事業利益が増収増益となり、通期業績予想は売上収益の上方修正を行った。
1Q売上高・事業利益は増収増益も、為替等の影響で税引前利益・四半期利益は減益
売上・利益が過去最高を更新し最高益を達成、本牧工場の一部譲渡による特益も寄与
3Q累計の売上高・事業利益は過去最高ペースで増収増益となり、通期業績予想を上方修正
中間事業利益が前年同期比86.7%増と大幅増益となり、通期業績予想は据え置かれた。
第1四半期売上高・利益が大幅増収増益となり、通期予想に対する進捗率も良好で好調なスタートを切った。
全セグメントの増収増益により過去最高水準の業績を達成、24年度も最高益更新を見込み増配を実施
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。