上組の決算短信AI要約・開示情報
9364 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
上組について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
物流事業の取扱量増加およびM&Aにより増収。不動産や株式の売却益が純利益を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
物流事業:港湾運送(飼料・穀物などの堅調)、倉庫・国内運送(スポット案件寄与)、国際運送(インド子会社連結化)が好調で増収増益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期はインド子会社化や国内取扱量増加で増収、特別利益の寄与もあり純利益が16.1%増益となったが、自己株式取得や借入増加により財務指標は変化。
全社で前期比5.6%増収。物流事業は7.4%増の2,610億97百万円。その他事業は4.5%減の374億51百万円。
3,050億円(前期比3.5%増) / 営業利益343億円(同6.1%減)、経常利益375億円(同7.8%減)、純利益273億40百万円(同12.5%減) / 年間205円(第2四半期末100円、期末105円)を予想。配当性向74.0%。
減益予想としている2027年3月期の業績推移と、特別損失・利益の発生有無
米国の通商政策や中東情勢などによる地政学的リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 294,758 / 百万円 | 279,182 | 15,575 / 5.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 36,544 / 百万円 | 33,095 | 3,449 / 10.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 40,685 / 百万円 | 36,655 | 4,030 / 11.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 31,262 / 百万円 | 26,935 | 4,327 / 16.1% | 特別利益(固定資産・投資有価証券売却益等)が大きく寄与 |
| 配当金(年間) | 205.00 / 円 | 130.00 | 75.00 / 57.7% | 配当性向65.9% |
| 2027年3月期 営業収益予想 | 305,000 / 百万円 | 294,758 | 10,242 / 3.5% | 重要度: 高 |
| 2027年3月期 当期純利益予想 | 27,340 / 百万円 | 31,262 | △3,922 / △12.5% | 減益予想 |
| 自己資本比率 | 73.5 / % | 78.0 | △4.5 | M&Aや借入増加により低下 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 2225億円 | 288億円 | 227億円 | 224.95円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1465億円 | 193億円 | 152億円 | 150.54円 |
| 2025-08-12 | 第1四半期 | 1Q | 727億円 | 96億円 | 80億円 | 78.77円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 2792億円 | 331億円 | 269億円 | 257.88円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 2100億円 | 256億円 | 205億円 | 194.48円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1377億円 | 169億円 | 135億円 | 126.98円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 681億円 | 86億円 | 72億円 | 67.61円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 2668億円 | 306億円 | 250億円 | 232.97円 |
2026年3月期はインド子会社化や国内取扱量増加で増収、特別利益の寄与もあり純利益が16.1%増益となったが、自己株式取得や借入増加により財務指標は変化。
2026年3月期は、インド・ムンドラ港の会社を連結子会社化したことや国内物流取扱量の増加により、営業収益が前期比5.6%増の2,947億58百万円となった。賃貸不動産や政策保有株式の売却益などの特別利益が利益を押し上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.1%増の312億62百万円となった。2027年3月期は営業収益の微増を予想するものの、利益面では減益を見込んでいる。株主還元は年間配当金を前年期比75円増の205円に増配した。
- 本体の物流取扱量増加に加え、M&A(インド子会社・日本ポート産業)の寄与により堅調に増収増益を達成した。
- 賃貸不動産物件や政策保有株式の売却益(特別利益合計60億96百万円)が計上され、純利益の増幅要因となった。
- 通期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比12.5%減の273億40百万円と減益を見込んでいる。
- 自己株式の取得(130億円)と大幅な増配(年間205円)を実施し、株主還元を強化している。
- 営業収益は前期比5.6%増の2,947億58百万円(物流事業が同7.4%増収)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
物流事業の取扱量増加およびM&Aにより増収。不動産や株式の売却益が純利益を押し上げた。
全社で前期比5.6%増収。物流事業は7.4%増の2,610億97百万円。その他事業は4.5%減の374億51百万円。
営業利益は前期比10.4%増。純利益は売却益等の特別利益(合計6,096百万円)の寄与により16.1%増となった。
セグメント・事業別の動き
- 物流事業:港湾運送(飼料・穀物などの堅調)、倉庫・国内運送(スポット案件寄与)、国際運送(インド子会社連結化)が好調で増収増益。
- その他事業:重量・建設案件の減少や新車整備・燃料販売の減少により減収となったが、セグメント利益は13.6%増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,050億円(前期比3.5%増)
営業利益343億円(同6.1%減)、経常利益375億円(同7.8%減)、純利益273億40百万円(同12.5%減)
年間205円(第2四半期末100円、期末105円)を予想。配当性向74.0%。
会社側の前提・補足
- 中期経営計画2030の進捗は順調。
- 2030年3月期の目標(営業収益3,500億円、営業利益380億円)を達成に向けて注力する方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 減益予想としている2027年3月期の業績推移と、特別損失・利益の発生有無
- 連結子会社化したインド事業および日本ポート産業の今後の収益貢献度
- コスト上昇に対する価格転嫁の進捗状況
- 「中期経営計画2030」に向けた追加のM&Aや資本政策の動向
リスク要因
- 米国の通商政策や中東情勢などによる地政学的リスク
- 資源価格高騰によるコスト上昇の常態化リスク
- 2027年3月期は増収計画ながら減益(純利益△12.5%)を予想している点
- M&Aに伴うのれん(11,081百万円)の計上および借入増加による財務指標の悪化(自己資本比率低下、CF対有利子負債比率の悪化)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期はインド子会社化や国内取扱量増加で増収、特別利益の寄与もあり純利益が16.1%増益となったが、自己株式取得や借入増加により財務指標は変化。
9カ月連結純利益は前年同期比37.4%増の190億円に大幅増益、港湾不動産の好調と利益率向上が寄与
中間期は増収増益、物流事業の取扱量増と資産運用益が寄与。通期予想を上方修正し、最高益を更新する見通し。
第1四半期は港湾・倉庫の堅調で増収増益、通期予想と年間配当は据え置き
決算予定
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