ABCマートの決算短信確認ポイント・開示情報
2670 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ABCマートについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内インバウンド需要と円安、韓国・台湾の好調、FOLDER譲受により増収増益。健康志向のランニング需要やハンズフリー商品の拡大が追い風。
事業・セグメントの確認点
国内:新規出店16店・閉店9店、期末1,114店舗。「GRAND STAGE」144店、「SPORTS」126店、複合業態170店。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ABCマートはConsumer Cyclical / Apparel Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、11月以降の免税リファウンド方式変更がインバウンド需要に与える影響
確認時の注意点
国内免税制度が11月からリファウンド方式に変更となり下半期のインバウンド売上への影響が不透明
| 確認対象の銘柄 | 2670 ABCマート |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120261006546823.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期中間期(2026年3月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Apparel Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期は売上高・利益がすべて増収増益、通期予想を上方修正し増額配当も維持
売上高2,022億98百万円(+6.4%)。国内既存店+4.5%、全店+4.8%。海外+10.8%。品目別はウェアその他+29.5%、キッズ+10.5%、スポーツ+5.2%が好調。
通期売上高4,030億円(前期比+6.4%、前回予想から+22億円の上方修正) / 営業利益672億円(+6.2%)、経常利益698億円(+3.9%)、純利益477億円(+2.9%)、いずれも上方修正 / 通期80円(中間40円+期末40円)、前期75円から増配。修正なし。
11月以降の免税リファウンド方式変更がインバウンド需要に与える影響
国内免税制度が11月からリファウンド方式に変更となり下半期のインバウンド売上への影響が不透明
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(中間期) | 202,298 / 百万円 | 190,132 | +12,166 / +6.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益(中間期) | 36,131 / 百万円 | 33,644 | +2,487 / +7.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益(中間期) | 37,971 / 百万円 | 35,924 | +2,047 / +5.7% | 重要度: 高 |
| 親会社株主帰属中間純利益 | 25,931 / 百万円 | 24,336 | +1,595 / +6.6% | EPS 104.73円 |
| 通期売上高予想 | 403,000 / 百万円 | 400,800 | +2,200 / +6.4%(前期比) | 前期実績378,624百万円 |
| 通期営業利益予想 | 67,200 / 百万円 | 65,600 | +1,600 / +6.2%(前期比) | 前期実績63,287百万円 |
| 通期純利益予想 | 47,700 / 百万円 | 46,400 | +1,300 / +2.9%(前期比) | EPS予想192.64円 |
| 年間配当予想 | 80.00 / 円 | 75.00 | +5.00 / +6.7% | 中間40円+期末40円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-07 | 第2四半期 | 2Q | 2023億円 | 361億円 | 259億円 | 104.73円 |
| 2026-07-08 | 第1四半期 | 1Q | 1055億円 | 203億円 | 143億円 | 57.74円 |
| 2026-04-08 | 本決算 | FY | 3786億円 | 633億円 | 463億円 | 187.17円 |
| 2026-01-07 | 第3四半期 | 3Q | 2793億円 | 466億円 | 337億円 | 136.10円 |
| 2025-10-08 | 第2四半期 | 2Q | 1901億円 | 336億円 | 243億円 | 98.28円 |
| 2025-07-09 | 第1四半期 | 1Q | 977億円 | 188億円 | 130億円 | 52.31円 |
| 2025-05-29 | 本決算 | FY | 3722億円 | 626億円 | 454億円 | 183.18円 |
| 2025-04-09 | 本決算 | FY | 3722億円 | 626億円 | 454億円 | 183.18円 |
中間期は売上高・利益がすべて増収増益、通期予想を上方修正し増額配当も維持
2027年2月期中間期は連結売上高2,022億98百万円(前年同期比+6.4%)、営業利益361億31百万円(+7.4%)と全利益項目で増益となった。国内はインバウンド好調で既存店+4.5%、海外は韓国・台湾のインバウンド需要と円安で売上+10.8%、セグメント利益+31.5%と大きく寄与。上半期の上振れを受け通期予想を上方修正(純利益+13億円)し、中間配当は40円(前年中間35円から増額)。
- 売上高+6.4%、営業利益+7.4%、経常利益+5.7%、純利益+6.6%と全項目で前年同期を上回る
- 上半期の期初計画上振れを受け、売上高+22億円、営業利益+16億円、純利益+13億円に修正
- 韓国・台湾のインバウンド需要と円安が追い風。韓国売上+11.3%、台湾+14.9%
- 6月にイーランドワールドから靴小売店FOLDER16店舗を譲受、7月にさらに8店舗とEコマース事業の譲受完了
- 中間期売上高2,022億98百万円(前年同期比+6.4%)、営業利益361億31百万円(+7.4%)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内インバウンド需要と円安、韓国・台湾の好調、FOLDER譲受により増収増益。健康志向のランニング需要やハンズフリー商品の拡大が追い風。
売上高2,022億98百万円(+6.4%)。国内既存店+4.5%、全店+4.8%。海外+10.8%。品目別はウェアその他+29.5%、キッズ+10.5%、スポーツ+5.2%が好調。
営業利益361億31百万円(+7.4%)、経常利益379億71百万円(+5.7%)、純利益259億31百万円(+6.6%)。減損損失1億11百万円は前年同期(2億40百万円)より縮小。
セグメント・事業別の動き
- 国内:新規出店16店・閉店9店、期末1,114店舗。「GRAND STAGE」144店、「SPORTS」126店、複合業態170店。
- 海外:期末408店舗(韓国332・台湾63・米国7・ベトナム4・フィリピン2)。FOLDER16店舗譲受で増加。
- 通期出店計画:国内32店新規・25店閉店、海外37店新規。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
通期売上高4,030億円(前期比+6.4%、前回予想から+22億円の上方修正)
営業利益672億円(+6.2%)、経常利益698億円(+3.9%)、純利益477億円(+2.9%)、いずれも上方修正
通期80円(中間40円+期末40円)、前期75円から増配。修正なし。
会社側の前提・補足
- 上半期の期初計画上振れ分を反映した上方修正
- 国内店舗売上は下半期期初計画を据え置き(既存店前期比+2.9%、全店+4.2%)
- 下半期は国内免税制度の11月からのリファウンド方式変更による影響に留意
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 11月以降の免税リファウンド方式変更がインバウンド需要に与える影響
- 韓国FOLDER譲受(計24店舗+EC)の業績貢献度
- 国内下半期の客単価上昇と既存店+2.9%計画の達成状況
- 円安基調の継続性と為替換算調整勘定の推移
- 通期32店の国内出店・複合業態拡大戦略の進捗
リスク要因
- 国内免税制度が11月からリファウンド方式に変更となり下半期のインバウンド売上への影響が不透明
- 物価高騰による消費マインド低下のリスク
- 貿易摩擦・中東情勢など地政学リスクの長期化、原材料・エネルギー価格上昇
- サンダル(△1.5%)、レディス(△4.7%)など一部カテゴリーは減収
- 棚卸資産が前期末比101億29百万円増加
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期は売上高・利益がすべて増収増益、通期予想を上方修正し増額配当も維持
第1四半期増収増益、海外事業の復調とインバウンド需要で純利益10.4%増、通期予想は据え置き
国内事業の好調と有価証券売却益により増収増益を確保、海外事業は韓国や米国の落ち込みで減収減益
第3四半期は微増収も減益、国内の好調が海外の苦戦を補う形に
中間純利益は微増増益を確保したものの、円高と海外不振により営業利益は減益となった。
ABCマート、1Qは売上・営業利益微増も、為替差損で純利益減益
決算予定
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