ファーストリテの決算短信AI要約・開示情報
9983 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ファーストリテについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として大幅な増収増益となり、上期として過去最高の業績を達成した。売上総利益率は0.8ポイント改善の54.1%、売上高販管費率は1.2ポイント改善の35.3%となった。
事業・セグメントの確認点
国内ユニクロ:売上5,817億円(+7.4%)、利益1,107億円(+13.4%)。既存店売上高+6.5%。販管費率の改善が利益を押し上げた。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期売上高2兆552億円(前年同期比14.8%増)、事業利益3869億円(同28.3%増)と過去最高を達成し、通期業績予想を上方修正・増配を発表。
売上収益は2兆552億円(前年同期比14.8%増)。国内外のユニクロ事業の好調で、全セグメント・全地域で堅調な伸長を見せた。ユニクロ事業全体でのグローバルな支持の拡大と通年商品の好調が寄与した。
売上収益3,900,000百万円(前期比14.7%増) / 事業利益690,000百万円(同25.2%増)、親会社帰属当期利益480,000百万円(同10.9%増)、EPS 1,564.39円 / 年間配当金 640.00円(第2四半期末 320.00円)
通年商品や冬物商品の販売好調が下期以降も継続するか
為替レートの変動による業績への影響(直近の円安趨勢を前提としているため、急激な円高化は下振れリスク)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益(中間期) | 2,055,227 / 百万円 | 1,790,198 | +265,029 / +14.8% | 連結累計 |
| 事業利益(中間期) | 386,963 / 百万円 | 301,671 | +85,292 / +28.3% | 売上総利益率54.1% |
| 親会社所有者帰属中間利益 | 279,290 / 百万円 | 233,566 | +45,724 / +19.6% | 重要度: 高 |
| 中間包括利益合計額 | 503,633 / 百万円 | 320,025 | +183,608 / +57.4% | 為替換算差額の増加による |
| 通期売上収益予想 | 3,900,000 / 百万円 | 3,800,000 | +100,000 / +2.6% | 上方修正 |
| 通期親会社帰属当期利益予想 | 480,000 / 百万円 | 450,000 | +30,000 / +6.7% | 上方修正 |
| 年間配当金予想 | 640.00 / 円 | 不明 | 不明 | 前期実績は500.00円、第2四半期末320.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-09 | 第2四半期 | 2Q | 2.1兆円 | 4007億円 | 2793億円 | 910.25円 |
| 2026-01-08 | 第1四半期 | 1Q | 1.0兆円 | 2109億円 | 1474億円 | 480.55円 |
| 2025-10-09 | 本決算 | FY | 3.4兆円 | 5643億円 | 4330億円 | 1,411.44円 |
| 2025-07-10 | 第3四半期 | 3Q | 2.6兆円 | 4510億円 | 3391億円 | 1,105.36円 |
| 2025-05-23 | 第2四半期 | 2Q | 1.8兆円 | 3042億円 | 2336億円 | 761.38円 |
| 2025-04-10 | 第2四半期 | 2Q | 1.8兆円 | 3042億円 | 2336億円 | 761.38円 |
| 2025-01-09 | 第1四半期 | 1Q | 8952億円 | 1576億円 | 1320億円 | 430.19円 |
| 2024-10-10 | 本決算 | FY | 3.1兆円 | 5009億円 | 3720億円 | 1,212.88円 |
中間期売上高2兆552億円(前年同期比14.8%増)、事業利益3869億円(同28.3%増)と過去最高を達成し、通期業績予想を上方修正・増配を発表。
海外ユニクロ事業の好調と通年商品の販売拡大を背景に、上期として過去最高の増収増益を記録した。未対応の為替差益の発生等もあり中間包括利益は前年同期比57.4%増となった。好調な業績推移と円安傾向を織り込み、通期の連結業績予想を上方修正するとともに、年間配当予想を1株640円に増額修正した。グローバルブランド事業のみ減収減益となったが、全体の利益押し上げ要因が明確に稼働している。
- 通年商品や冬物商品の好調に加え、海外ユニクロの全地域での増収増益により、上期の売上収益・事業利益が過去最高を達成した。
- 上期の上振れ、下期の販売状況の良さ、そして為替前提の円安への見直しを反映し、売上高・利益の通期予想を上方修正した。
- 通期の年間配当予想を前期の500円から640円へ140円増額し、株主還元を強化した。
- 米国セオリー事業の苦戦と、取引先百貨店の破産に伴う貸倒損失の計上により、グローバルブランド事業は赤字(事業利益▲7億円)となった。
- 中間期売上収益:2兆552億円(前年同期比14.8%増)、事業利益:3,869億円(同28.3%増)と過去最高を更新
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として大幅な増収増益となり、上期として過去最高の業績を達成した。売上総利益率は0.8ポイント改善の54.1%、売上高販管費率は1.2ポイント改善の35.3%となった。
売上収益は2兆552億円(前年同期比14.8%増)。国内外のユニクロ事業の好調で、全セグメント・全地域で堅調な伸長を見せた。ユニクロ事業全体でのグローバルな支持の拡大と通年商品の好調が寄与した。
事業利益は3,869億円(同28.3%増)、営業利益は4,006億円(同31.7%増)。売上総利益率と販管費率がともに改善した。金融収益・費用はネットで281億円のプラス(利息等231億円、為替差益50億円)となり、税引前中間利益は4,288億円(同17.9%増)、親会社帰属中間利益は2,792億円(同19.6%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 国内ユニクロ:売上5,817億円(+7.4%)、利益1,107億円(+13.4%)。既存店売上高+6.5%。販管費率の改善が利益を押し上げた。
- 海外ユニクロ:売上1兆2,413億円(+22.4%)、利益2,330億円(+37.4%)。北米・欧州が2桁の増収増益、東南アジ亚・インド・豪州や韓国も好調。中国大陸は増収・2桁増益。
- ジーユー:売上1,684億円(+1.6%)、利益157億円(+20.1%)。マストレンド商品の好調とオペレーション改革による利益率改善。
- グローバルブランド:売上627億円(-7.5%)、利益▲7億円(前年同期+11億円)。米国セオリーの苦戦と貸倒損失発生により赤字。プラステは増収2桁増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
上方修正あり
売上収益3,900,000百万円(前期比14.7%増)
事業利益690,000百万円(同25.2%増)、親会社帰属当期利益480,000百万円(同10.9%増)、EPS 1,564.39円
年間配当金 640.00円(第2四半期末 320.00円)
会社側の前提・補足
- 上期の業績上振れ、下期の足元の販売状況の増額、為替前提の見直し(円安趨勢)を反映して上方修正
- 前期(2025年8月期)実績:売上3,400,539百万円、事業利益551,156百万円、親会社帰属利益433,009百万円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通年商品や冬物商品の販売好調が下期以降も継続するか
- 円安進行・為替前提の見直しが実際の利益にどう反映されるか
- 海外ユニクロ事業(特に北米・欧州)の既存店売上の高成長持続性
- グローバルブランド事業(特にセオリー)の再建・黒字化の進捗
- サステナビリティ目標(コットン調達・温室効果ガス削減)達成後の新たな目標によるコストへの影響
リスク要因
- 為替レートの変動による業績への影響(直近の円安趨勢を前提としているため、急激な円高化は下振れリスク)
- グローバルブランド事業の不振(特に米国セオリー事業の構造的課題と貸倒リスクの顕在化)
- 中国大陸をはじめとする海外市場における競争激化や景気減速リスク
訂正・修正の確認
上期の業績上振れ、下期の業績を足元の販売状況を踏まえて増額修正、下期の為替レートの前提を見直して直近の円安の趨勢を反映したことによる。
- 売上収益
- 事業利益
- 営業利益
- 税引前利益
- 親会社所有者帰属当期利益
- 配当予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期売上高2兆552億円(前年同期比14.8%増)、事業利益3869億円(同28.3%増)と過去最高を達成し、通期業績予想を上方修正・増配を発表。
1Q売上高1兆277億円(+14.8%)、事業利益2,056億円(+31.0%)の大幅増収増益。海外ユニクロ牽引で通期予想を上方修正し増配を発表。
過去最高の増収増益を達成、海外ユニクロや北米・欧州が好調もグレーターチャイナとGUは減益
第3四半期累計で増収増益、売上高・営業利益は過去最高を更新、通期予想の維持を発表
ファストリが中間期決算短信を訂正、通期予想の1株当たり利益(EPS)を1,366.51円から1,336.51円に修正
上期業績は過去最高の大幅増収増益、海外ユニクロ好調を受け通期予想を上方修正・増配
国内ユニクロ好調と海外事業拡大により増収増益を達成、通期予想は据え置き
過去最高業績を達成し、海外ユニクロが牽引する大幅な増収増益、来期予想も続伸へ
第3四半期累計で過去最高の大幅増収増益を達成、海外ユニクロと第3四半期会計期間の国内好調を背景に通期業績予想を上方修正
2024年8月期第2四半期決算短信のキャッシュ・フロー計算書における定期預金関連の内訳科目に訂正。投資活動CFの総額等への影響はなく、業績への影響なし。
決算予定
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