ファーストリテの決算短信確認ポイント・開示情報
9983 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ファーストリテについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
大幅増収増益で5期連続過去最高。ユニクロ事業は全地域で増収増益。金融収益・費用は593億円のプラス(利息ネット522億円+為替差益71億円)
事業・セグメントの確認点
グレーターチャイナ:売上7,240億円(+11.3%)、事業利益1,120億円(+24.6%)。中国大陸は現地通貨ベース売上約+3%・利益約+18%、構造改革進捗
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ファーストリテはConsumer Cyclical / Apparel Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、2027年8月期の増益率鈍化(+3.2%)の要因:金融収益や為替、税負担の影響内容
確認時の注意点
ジーユーのQ4販売苦戦と構造改革の途上状況
| 確認対象の銘柄 | 9983 ファーストリテ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-08 15:31 |
| 確認対象PDF | 140120261008547647.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期通期(2025年9月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Apparel Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上収益3兆9,633億円(前年比16.6%増)、親会社帰属当期利益5,425億円(同25.3%増)と5期連続過去最高、海外ユニクロ全地域で2桁増収増益を達成
売上収益3兆9,633億円(+16.6%)。海外ユニクロ2兆4,111億円(+26.2%)、国内ユニクロ1兆848億円(+5.7%)、ジーユー3,367億円(+1.8%)、グローバルブランド1,285億円(-2.3%)
売上収益4兆4,500億円(前期比+12.3%) / 事業利益8,300億円(+15.5%)、営業利益8,300億円(+11.7%)、税引前利益8,800億円(+9.7%)、親会社帰属当期利益5,600億円(+3.2%)、EPS 1,825.06円 / 年間900円(中間450円・期末450円)、配当性向予想49.3%
2027年8月期の増益率鈍化(+3.2%)の要因:金融収益や為替、税負担の影響内容
ジーユーのQ4販売苦戦と構造改革の途上状況
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 3,963,389 / 百万円 | 3,400,539 | +562,850百万円 / +16.6% | 5期連続過去最高 |
| 事業利益 | 718,499 / 百万円 | 551,156 | +167,343百万円 / +30.4% | 売上収益-売上原価-販管費 |
| 営業利益 | 743,128 / 百万円 | 564,265 | +178,863百万円 / +31.7% | 重要度: 高 |
| 親会社所有者帰属当期利益 | 542,516 / 百万円 | 433,009 | +109,507百万円 / +25.3% | 営業利益率18.7%(前期16.6%) |
| 基本的EPS | 1,768.08 / 円 | 1,411.44 | +356.64円 / +25.3% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 850.00 / 円 | 500.00 | +350円 / +70% | 配当性向48.1%、2027年8月期予想900円 |
| 営業活動CF | 788,587 / 百万円 | 580,618 | +207,969百万円 / +35.8% | 期末現金1,007,586百万円 |
| 2027年8月期売上収益予想 | 4,450,000 / 百万円 | 3,963,389 | +486,611百万円 / +12.3% | 為替前提156.2円/USD |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-08 | 本決算 | FY | 4.0兆円 | 7431億円 | 5425億円 | 1,768.08円 |
| 2026-07-09 | 第3四半期 | 3Q | 3.1兆円 | 6144億円 | 4261億円 | 1,388.62円 |
| 2026-04-09 | 第2四半期 | 2Q | 2.1兆円 | 4007億円 | 2793億円 | 910.25円 |
| 2026-01-08 | 第1四半期 | 1Q | 1.0兆円 | 2109億円 | 1474億円 | 480.55円 |
| 2025-10-09 | 本決算 | FY | 3.4兆円 | 5643億円 | 4330億円 | 1,411.44円 |
| 2025-07-10 | 第3四半期 | 3Q | 2.6兆円 | 4510億円 | 3391億円 | 1,105.36円 |
| 2025-05-23 | 第2四半期 | 2Q | 1.8兆円 | 3042億円 | 2336億円 | 761.38円 |
| 2025-04-10 | 第2四半期 | 2Q | 1.8兆円 | 3042億円 | 2336億円 | 761.38円 |
売上収益3兆9,633億円(前年比16.6%増)、親会社帰属当期利益5,425億円(同25.3%増)と5期連続過去最高、海外ユニクロ全地域で2桁増収増益を達成
2026年8月期は売上収益・事業利益とも大幅な増収増益で5期連続の過去最高業績。海外ユニクロ事業(売上+26.2%、事業利益+44.1%)が全地域で2桁増収増益となり、欧米がグレーターチャイナ・韓国/SEAを抜いて初めて主要地域を上回る規模に成長した。年間配当は500円から850円に大幅増額され、2027年8月期はさらに900円予想。2027年8月期は売上4兆4,500億円、親会社帰属利益5,600億円(同3.2%増)と増収増益を予想するが、利益増加率は減速見込み。
- 売上収益3兆9,633億円(+16.6%)、事業利益7,184億円(+30.4%)と大幅増収増益
- 売上+26.2%、事業利益+44.1%。北米+34.6%/欧州+38.7%の売上成長で欧米がグレーターチャイナ・韓国/SEAを初めて抜いた
- グレーターチャイナ売上7,240億円(+11.3%)、事業利益1,120億円(+24.6%)。中国大陸は現地通貨ベース売上約+3%、利益約+18%
- 既存店売上+5.1%、販管費比率32.6%と0.4pt改善
- 売上収益3兆9,633億円(前年比16.6%増)、事業利益7,184億円(同30.4%増)、5期連続過去最高
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
大幅増収増益で5期連続過去最高。ユニクロ事業は全地域で増収増益。金融収益・費用は593億円のプラス(利息ネット522億円+為替差益71億円)
売上収益3兆9,633億円(+16.6%)。海外ユニクロ2兆4,111億円(+26.2%)、国内ユニクロ1兆848億円(+5.7%)、ジーユー3,367億円(+1.8%)、グローバルブランド1,285億円(-2.3%)
事業利益7,184億円(+30.4%)、営業利益7,431億円(+31.7%)、税引前利益8,025億円(+23.4%)、親会社帰属利益5,425億円(+25.3%)
セグメント・事業別の動き
- グレーターチャイナ:売上7,240億円(+11.3%)、事業利益1,120億円(+24.6%)。中国大陸は現地通貨ベース売上約+3%・利益約+18%、構造改革進捗
- 韓国・東南アジア・インド・豪州:売上8,094億円(+30.7%)、事業利益1,683億円(+44.0%)
- 北米:売上3,649億円(+34.6%)、利益679億円(+53.3%)。欧州:売上5,126億円(+38.7%)、利益917億円(+69.0%)。欧米が初めて中国・韓国/SEAを抜く規模に
- 国内ユニクロ:売上総利益率は通期同0.1pt低下(上期円安で原価率上昇、下期0.3pt改善)
- ジーユー:通期増収増益もQ4はコレクション切替で販売苦戦、構造改革途上
- グローバルブランド:減収増益。セオリーは構造改革過渡期、コトネ/プリンセスタムタムは店舗集約(98→77店)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上収益4兆4,500億円(前期比+12.3%)
事業利益8,300億円(+15.5%)、営業利益8,300億円(+11.7%)、税引前利益8,800億円(+9.7%)、親会社帰属当期利益5,600億円(+3.2%)、EPS 1,825.06円
年間900円(中間450円・期末450円)、配当性向予想49.3%
会社側の前提・補足
- 為替前提:156.2円/米ドル、181.8円/ユーロ、22.5円/人民元
- 2027年8月期末店舗数見込み:国内ユニクロ782店、海外ユニクロ1,752店、ジーユー490店、グローバルブランド521店、合計3,545店
- 親会社帰属利益の増益率は+3.2%と前期(+25.3%)から減速
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年8月期の増益率鈍化(+3.2%)の要因:金融収益や為替、税負担の影響内容
- 中国大陸の再成長の持続性(現地通貨ベース売上約+3%にとどまる)
- ジーユーの2026年秋冬コレクション切替後の回復度
- 円安の調達コストへの影響と為替前提156.2円/USDの妥当性
- 欧米事業の高成長持続性と投資(設備投資1,127億円)の進捗
リスク要因
- ジーユーのQ4販売苦戦と構造改革の途上状況
- グローバルブランド事業(セオリー等)の構造改革過渡期、コトネ/プリンセスタムタムの営業赤字
- 国内売上総利益率は通期で0.1pt低下(上期の円安による原価率上昇)
- 2027年8月期の親会社帰属利益増益率は+3.2%に減速
- 棚卸資産が前期比1,062億円増加
- 業績予想は為替前提(156.2円/USD等)に依存
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上収益3兆9,633億円(前年比16.6%増)、親会社帰属当期利益5,425億円(同25.3%増)と5期連続過去最高、海外ユニクロ全地域で2桁増収増益を達成
第3四半期で増収増益かつ通期業績予想を上方修正、海外ユニクロの好調と為替前提の見直しが主因
中間期売上高2兆552億円(前年同期比14.8%増)、事業利益3869億円(同28.3%増)と過去最高を達成し、通期業績予想を上方修正・増配を発表。
1Q売上高1兆277億円(+14.8%)、事業利益2,056億円(+31.0%)の大幅増収増益。海外ユニクロ牽引で通期予想を上方修正し増配を発表。
過去最高の増収増益を達成、海外ユニクロや北米・欧州が好調もグレーターチャイナとGUは減益
第3四半期累計で増収増益、売上高・営業利益は過去最高を更新、通期予想の維持を発表
ファストリが中間期決算短信を訂正、通期予想の1株当たり利益(EPS)を1,366.51円から1,336.51円に修正
上期業績は過去最高の大幅増収増益、海外ユニクロ好調を受け通期予想を上方修正・増配
国内ユニクロ好調と海外事業拡大により増収増益を達成、通期予想は据え置き
過去最高業績を達成し、海外ユニクロが牽引する大幅な増収増益、来期予想も続伸へ
第3四半期累計で過去最高の大幅増収増益を達成、海外ユニクロと第3四半期会計期間の国内好調を背景に通期業績予想を上方修正
2024年8月期第2四半期決算短信のキャッシュ・フロー計算書における定期預金関連の内訳科目に訂正。投資活動CFの総額等への影響はなく、業績への影響なし。
決算予定
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