ヒューリックの決算短信確認ポイント・開示情報
3003 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ヒューリックについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
不動産賃貸収入の安定と販売用不動産の売上好調により大幅増収。不動産・保険・ホテルセグメントで増益となったが、「その他」セグメントでの追加のれん償却等により全体の営業利益増加率は+7.0%にとどまった。
事業・セグメントの確認点
不動産事業: 営業利益872億5,300万円(前年同期比+9.4%)。クオーツ心斎橋が竣工。再開発事業等が順調に進行。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ヒューリックはReal Estate / Real Estate Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、販売用不動産の販売進捗および通期の販売計達成度。
確認時の注意点
市場環境(経済情勢や不動産市況)によって販売用不動産の売上高が大きく変動するリスク。
| 確認対象の銘柄 | 3003 ヒューリック |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-28 11:30 |
| 確認対象PDF | 140120260727500129.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Real Estate / Real Estate Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期純利益11.3%増、販売用不動産の好調な売上で増収増益、通期予想は据え置き
不動産事業(販売用不動産の売上増など)、ホテル・旅館事業(インバウンド需要や新規開業)、その他(新規連結子会社等)のいずれも前年同期を上回った。
非開示(販売用不動産の売買動向により大きく変動するため) / 営業利益2,100億円(前期比12.4%増)、経常利益1,850億円(同6.9%増)、純利益1,210億円(同5.8%増) / 年間67.00円(第2四半期末33.50円、期末33.50円)
販売用不動産の販売進捗および通期の販売計達成度。
市場環境(経済情勢や不動産市況)によって販売用不動産の売上高が大きく変動するリスク。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 416,596 / 百万円 | 300,081 | +116,515 / +38.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 80,313 / 百万円 | 75,055 | +5,258 / +7.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 70,861 / 百万円 | 66,547 | +4,314 / +6.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 49,978 / 百万円 | 44,893 | +5,085 / +11.3% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 60,659 / 百万円 | 47,561 | +13,098 / +27.5% | 重要度: 中 |
| 1株当たり中間純利益 | 65.82 / 円 | 59.06 | +6.76 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-28 | 第2四半期 | 2Q | 4166億円 | 803億円 | 500億円 | 65.82円 |
| 2026-04-27 | 第1四半期 | 1Q | 2268億円 | 312億円 | 181億円 | 23.89円 |
| 2026-01-29 | 本決算 | FY | 7274億円 | 1868億円 | 1143億円 | 150.50円 |
| 2025-10-28 | 第3四半期 | 3Q | 4242億円 | 1064億円 | 606億円 | 79.79円 |
| 2025-07-28 | 第2四半期 | 2Q | 3001億円 | 751億円 | 449億円 | 59.06円 |
| 2025-04-25 | 第1四半期 | 1Q | 1566億円 | 318億円 | 172億円 | 22.57円 |
| 2025-01-30 | 本決算 | FY | 5916億円 | 1634億円 | 1023億円 | 134.42円 |
| 2024-11-27 | 第3四半期 | 3Q | 3150億円 | 888億円 | 546億円 | 71.72円 |
中間期純利益11.3%増、販売用不動産の好調な売上で増収増益、通期予想は据え置き
2026年12月期中間期は、不動産賃貸収入の安定に加え、販売用不動産の売上が順調に推移したことで大幅な増収増益を達成した。一方で、連結子会社の株価に応じた追加的なのれん償却(52億円)が「その他」セグメントの営業損失を押し下げる一因となった。通期業績予想および配当予想については変更はない。
- 販売用不動産の売上増加により売上高は前年同期比38.8%増、純利益は11.3%増となった。
- 「その他」セグメントにおいて、連結子会社リソー教育グループの株価に応じた追加的なのれん償却52億900万円を計上した。
- 販売用不動産の売却等により、営業活動によるキャッシュ・フローが前期比約3.3倍の1,557億円の収入となった。
- 当中間期の業績は概ね計画通りとし、通期の業績予想(営業利益2,100億円、純利益1,210億円)および配当予想(年間67.00円)に変更はない。
- 中間期売上高は4,165億9,600万円(前年同期比38.8%増)、営業利益は803億1,300万円(同7.0%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
不動産賃貸収入の安定と販売用不動産の売上好調により大幅増収。不動産・保険・ホテルセグメントで増益となったが、「その他」セグメントでの追加のれん償却等により全体の営業利益増加率は+7.0%にとどまった。
不動産事業(販売用不動産の売上増など)、ホテル・旅館事業(インバウンド需要や新規開業)、その他(新規連結子会社等)のいずれも前年同期を上回った。
不動産事業が営業利益9.4%増、ホテル・旅館事業が1.8%増、保険事業が18.8%増となった一方、その他セグメントはのれん償却等を計上し24億5,900万円の営業損失となった。
セグメント・事業別の動き
- 不動産事業: 営業利益872億5,300万円(前年同期比+9.4%)。クオーツ心斎橋が竣工。再開発事業等が順調に進行。
- ホテル・旅館事業: 営業利益27億円(同+1.8%)。旺盛なインバウンド需要による宿泊単価上昇と新規開業が寄与。
- その他: 営業損失24億5,900万円(前年同期は損失0.52億円)。リソー教育グループ株価に応じた追加のれん償却51億2,900万円の計上による影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
非開示(販売用不動産の売買動向により大きく変動するため)
営業利益2,100億円(前期比12.4%増)、経常利益1,850億円(同6.9%増)、純利益1,210億円(同5.8%増)
年間67.00円(第2四半期末33.50円、期末33.50円)
会社側の前提・補足
- 当中間期の業績は概ね計画通りに推移しているため、業績予想に変更はないとしている。
- 売上高は、不動産市況に影響を受け予測が困難なため記載を省略している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 販売用不動産の販売進捗および通期の販売計達成度。
- リソー教育グループ関連ののれん償却費用の通期での最終的な影響規模。
- 今後の竣工・開発予定物件の進捗状況および賃貸ポートフォリオの稼働率・賃料動向。
リスク要因
- 市場環境(経済情勢や不動産市況)によって販売用不動産の売上高が大きく変動するリスク。
- 連結子会社の株価変動に応じて追加的なのれん償却等が計上され、業績が変動するリスク。
- インフレ・建築費高騰の進行による開発コストの上昇リスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期純利益11.3%増、販売用不動産の好調な売上で増収増益、通期予想は据え置き
販売用不動産の好調で増収も、子会社の追加のれん償却等により減益、通期予想は据え置き
ヒューリックは、2025年12月期に売上高22.9%増、経常利益12.0%増の増益を達成し、不動産賃貸収入の安定と販売用不動産売上の順調な推移が業績を牽引した
第3四半期累計で売上高・利益ともに大幅増益、業績予想と配当予想を上方修正
決算予定
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