住友不の決算短信確認ポイント・開示情報
8830 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
住友不について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社・全利益項目において過去最高を更新。主力の不動産賃貸の他、販売・ステップも最高益を達成し、全体を強力に牽引した。ハウジングは減益だったが、次期反転に向け受注回復の兆しが見られる。
事業・セグメントの確認点
不動産賃貸: 新規ビル通期稼働や値上げ浸透で増益。空室率は4.3%に改善
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
住友不はReal Estate / Real Estate Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、オフィスビルの需給逼迫が継続するか、空室率と賃料改定の動向
確認時の注意点
ハウジング部門で建築費上昇や工期長期化のリスクが存在
| 確認対象の銘柄 | 8830 住友不 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-13 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260508520680.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Real Estate / Real Estate Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
住友不、5期連続経常最高益を達成し最高業績を更新、主力の不動産賃貸と販売・ステップ事業が牽引
売上高は1兆577億円(前期比+4.3%)。不動産賃貸と不動産販売の2本柱が増収。ハウジングのみ減収となった。
1,070,000百万円(前期比+1.2%) / 営業利益320,000百万円(同+7.0%)、経常利益300,000百万円(同+3.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益223,000百万円(同+4.9%) / 年間52.00円(第2四半期末26.00円、期末26.00円)を予想
オフィスビルの需給逼迫が継続するか、空室率と賃料改定の動向
ハウジング部門で建築費上昇や工期長期化のリスクが存在
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,057,765 / 百万円 | 1,014,239 | +43,525 / +4.3% | 2期連続過去最高 |
| 営業利益 | 299,155 / 百万円 | 271,516 | +27,639 / +10.2% | 4期連続過去最高 |
| 経常利益 | 289,233 / 百万円 | 268,323 | +20,910 / +7.8% | 5期連続過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 212,535 / 百万円 | 191,681 | +20,854 / +10.9% | 13期連続過去最高 |
| 既存ビル空室率 | 4.3 / % | 5.8 | -1.5pt | 賃貸部門業績牽引要因 |
| 配当金(合計) | 65.00 / 円 | 70.00 | -5.00 | 株式分割(1→2株)を考慮すると実質増配 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 2992億円 | 2125億円 | 228.42円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 2992億円 | 2125億円 | 228.42円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 7791億円 | 2384億円 | 1749億円 | 187.70円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 5322億円 | 1675億円 | 1183億円 | 253.74円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2933億円 | 1018億円 | 738億円 | 157.91円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1.0兆円 | 2715億円 | 1917億円 | 405.11円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 7829億円 | 2158億円 | 1467億円 | 309.60円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 5396億円 | 1559億円 | 1095億円 | 230.97円 |
住友不、5期連続経常最高益を達成し最高業績を更新、主力の不動産賃貸と販売・ステップ事業が牽引
2026年3月期は売上高から純利益まで全項目で過去最高を更新し、5期連続の経常最高益となった。主力の不動産賃貸事業の稼働率向上と値上げ、分譲マンションの販売価格上昇が業績を牽引した。次期も賃貸事業の増益などにより全項目で最高益更新を予想しており、中計の進捗も順調である。
- 東京のオフィスビル稼働率が5.8%から4.3%へ大幅改善し、新規ビル稼働や値上げが浸透して営業利益が前期比215億円増加した。
- 販売計上戸数は3,368戸と前期比158戸減少したが、価格上昇により売上高・利益は過去最高を更新。次期計上分の契約も大半完了済み。
- 受注減少や分社化費用等で営業利益が38%減少したが、第4四半期に受注が回復し、期末受注残高はコロナ禍以降最高を記録。次期は増収増益見込み。
- 政策保有株式の縮減を2年前倒し達成。自己株式取得605億円を実施し、自己資本比率は32.3%から34.4%に上昇した。
- 経常利益2,892億円(前期比+7.8%)で5期連続過去最高、純利益も2,125億円(同+10.9%)で13期連続最高益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社・全利益項目において過去最高を更新。主力の不動産賃貸の他、販売・ステップも最高益を達成し、全体を強力に牽引した。ハウジングは減益だったが、次期反転に向け受注回復の兆しが見られる。
売上高は1兆577億円(前期比+4.3%)。不動産賃貸と不動産販売の2本柱が増収。ハウジングのみ減収となった。
営業利益2,991億円(同+10.2%)。不動産賃貸が+215億円、不動産販売が+120億円で大幅増益。支払利息増で経常増益幅は縮小したが、投資有価証券売却益等の特別損益改善により純利益は10.9%増。
セグメント・事業別の動き
- 不動産賃貸: 新規ビル通期稼働や値上げ浸透で増益。空室率は4.3%に改善
- 不動産販売: 戸数減を販売価格上昇で補い最高益。次次期計上分の販売へ移行
- ハウジング: 上期受注減と分社化費用で減益。期末受注残高はコロナ禍以降最高
- ステップ: 取扱単価大幅上昇で最高益更新、構造改革は継続中
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,070,000百万円(前期比+1.2%)
営業利益320,000百万円(同+7.0%)、経常利益300,000百万円(同+3.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益223,000百万円(同+4.9%)
年間52.00円(第2四半期末26.00円、期末26.00円)を予想
会社側の前提・補足
- 主力の不動産賃貸が引き続き業績牽引
- 不動産販売は販売ペースコントロールしつつ利益率改善で過去最高益見込み
- ハウジングは受注改善と期首受注残高の積み増しで増収増益へ反転
- ステップは構造改革費用の増加で一時減益を予想
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- オフィスビルの需給逼迫が継続するか、空室率と賃料改定の動向
- 新築分譲マンションの販売価格上昇がどこまで継続・許容されるか
- ハウジング部門の受注回復が次期の業績反転に繋がるか
- インド・ムンバイ事業の具体的進捗と今後の投資計画
- 金利上昇環境下での投資戦略と株主・従業員への還元バランス
リスク要因
- ハウジング部門で建築費上昇や工期長期化のリスクが存在
- 営業外損益で支払利息が前期比67億円の増加(悪化)
- ステップ部門で構造改革に伴う費用増が次期に一時的な減益をもたらす懸念
- 次期の不動産販売事業は販売戸数の計上減による減収予想(売上高3,240億円→3,000億円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
住友不、5期連続経常最高益を達成し最高業績を更新、主力の不動産賃貸と販売・ステップ事業が牽引
住友不動産、第3四半期は営業利益・経常利益・純利益いずれも過去最高を更新、通期計画に対する進捗率は経常利益・純利益ともに83%と順調に推移
営業・経常・純利益が中間期として過去最高を更新し、通期業績予想を売上高・営業利益・経常利益・純利益の全てで上方修正した。主因は不動産賃貸と分譲マンションの利益率改善による牽引。
決算予定
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