テルモの決算短信確認ポイント・開示情報
4543 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
テルモについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
グローバル医療需要拡大、円安、M&A寄与により大幅増収増益。関税還付や和解金計上も利益押上げ要因。
事業・セグメントの確認点
心臓血管カンパニー:インターベンショナルシステムズ事業中心に海外が好調も、日本はアオルティック事業の減収で0.9%減収
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
テルモはHealthcare / Medical Devicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、オーガンテクノロジーズ事業の今後の成長軌道と収益性
確認時の注意点
為替変動リスク(予想レートは1ドル=155円、1ユーロ=180円)
| 確認対象の銘柄 | 4543 テルモ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510494.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Medical Devices |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高19.9%増・営業利益60.1%増と大幅増益、オーガノックス子会社化の寄与と円安効果に加え関税還付・和解金計上で通期予想を上方修正
前年同期比19.9%増の3,118億円。海外(24.1%増)が牽引し、日本(3.7%増)も堅調。オーガンテクノロジーズ事業が62億円を追加寄与。
1,239,000百万円(前年比9.5%増) / 調整後営業利益274,500百万円(同25.1%増)、営業利益257,500百万円(同46.0%増)、親会社所有者帰属当期利益193,100百万円(同42.1%増) / 年間36円(第2四半末18円、期末18円)
オーガンテクノロジーズ事業の今後の成長軌道と収益性
為替変動リスク(予想レートは1ドル=155円、1ユーロ=180円)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 311,810 / 百万円 | 259,965 | 前年同期比 / 19.9% | 為替影響除く伸長率9.4% |
| 営業利益 | 89,480 / 百万円 | 55,885 | 前年同期比 / 60.1% | 為替影響除く伸長率48.7% |
| 調整後営業利益 | 79,607 / 百万円 | 59,103 | 前年同期比 / 34.7% | 為替影響除く伸長率25.3% |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 70,426 / 百万円 | 41,843 | 前年同期比 / 68.3% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 47.74 / 円 | 28.37 | 前年同期差 / 68.3% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 3118億円 | 895億円 | 704億円 | 47.74円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1763億円 | 1359億円 | 92.14円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 8316億円 | 1449億円 | 1095億円 | 74.27円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 5349億円 | 1010億円 | 769億円 | 52.13円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2600億円 | 559億円 | 418億円 | 28.37円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1.0兆円 | 1577億円 | 1170億円 | 79.01円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 7722億円 | 1335億円 | 986億円 | 66.53円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 5087億円 | 877億円 | 632億円 | 42.57円 |
Q1売上高19.9%増・営業利益60.1%増と大幅増益、オーガノックス子会社化の寄与と円安効果に加え関税還付・和解金計上で通期予想を上方修正
グローバルな医療需要の拡大、円安、およびオーガノックスの完全子会社化による売上加算により、第1四半期は大幅な増収増益を記録した。米国関税の還付や受取和解金の計上も利益を押し上げ、これらを背景に通期業績予想の上方修正を実施した。成長投資やM&A後の統合プロセス、為替変動の影響を引き続き確認する必要がある。
- 本業の成長、円安、新規子会社化の寄与により売上高、利益ともに二桁以上の成長を達成
- 米国関税還付と受取和解金が利益を押し上げており、これが通期予想の上方修正にもつながっている
- 業績好調および一時的要因を反映し、調整後営業利益、営業利益、親会社所有者帰属当期利益の通期予想を上方修正
- 通期配当予想を年間36円(前期は30円)に増額
- 売上収益は前年同期比19.9%増の3,118億円、為替影響を除くと9.4%増
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
グローバル医療需要拡大、円安、M&A寄与により大幅増収増益。関税還付や和解金計上も利益押上げ要因。
前年同期比19.9%増の3,118億円。海外(24.1%増)が牽引し、日本(3.7%増)も堅調。オーガンテクノロジーズ事業が62億円を追加寄与。
調整後営業利益は前年同期比34.7%増の796億円。営業利益は関税還付と受取和解金を計上し、前年同期比60.1%増の894億円となった。
セグメント・事業別の動き
- 心臓血管カンパニー:インターベンショナルシステムズ事業中心に海外が好調も、日本はアオルティック事業の減収で0.9%減収
- メディカルケアソリューションズ:日本ホスピタルケア等の好調、欧州を中心とした海外の増収により全体で12.3%増収
- 血液・細胞テクノロジー:欧米主要ビジネスの成長と日本の採血関連製品の堅調により17.7%増収
- オーガンテクノロジーズ:2025年10月の子会社化により新規計上、北米市場中心に62億円の売上
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
上方修正
1,239,000百万円(前年比9.5%増)
調整後営業利益274,500百万円(同25.1%増)、営業利益257,500百万円(同46.0%増)、親会社所有者帰属当期利益193,100百万円(同42.1%増)
年間36円(第2四半末18円、期末18円)
会社側の前提・補足
- 上方修正の理由は、米国関税の還付および受取和解金を計上したため
- 通期業績予想前提レート:1ドル=155円、1ユーロ=180円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- オーガンテクノロジーズ事業の今後の成長軌道と収益性
- 米国関税問題や受取和解金等の特異な項目を除いた基礎的な収益力の定着
- インターベンショナルシステムズ事業を中心とした心臓血管カンパニー海外の持続的成長
- 日本国内におけるアオルティック事業減収要因の影響度
リスク要因
- 為替変動リスク(予想レートは1ドル=155円、1ユーロ=180円)
- オーガノックス社統合によるシナジー創出と統合コストの動向
- 利益押し上げ要因の一部が関税還付や和解金等の一時的な項目である点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1売上高19.9%増・営業利益60.1%増と大幅増益、オーガノックス子会社化の寄与と円安効果に加え関税還付・和解金計上で通期予想を上方修正
2026年3月期は増収増益を達成し、OrganOx社の買収や米州を中心とした主力事業の好調により売上高・利益ともに過去最高を更新、次期も2桁の増収増益と増配を予想
テルモは第3四半期で売上高・利益ともに増加し、通期予想を据え置き。OrganOx買収が資産・負債に影響。
中間期の営業利益は前年同期比15.1%増の1,009億円となり、全セグメントで増収・好調に推移したが、一時費用の計上により通期の営業利益・純利益予想は下方修正となった。
テルモ、第1四半期は営業利益25.2%増、為替影響除く実質売上は6.1%増と堅調
テルモは2025年3月期に売上高12.4%増、営業利益12.5%増と増収増益を達成、為替効果と海外事業の拡大が寄与
第3四半期売上高・利益が大幅増収増益となり、通期業績予想は据え置かれた。
為替や製品需要の拡大により増収増益となり、通期業績予想を上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。