アサヒインテックの決算短信確認ポイント・開示情報
7747 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アサヒインテックについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメント・全地域で堅調な販売拡大に加え、ニッタモールド社の連結子会社化による増収効果もあり、大幅な増収増益を達成。生産性改善による利益率向上と前年同期の特損消滅により、純利益は急増した。
事業・セグメントの確認点
メディカル事業:売上高947億66百万円(同14.6%増)、セグメント利益361億32百万円(同31.8%増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
アサヒインテックはHealthcare / Medical Instruments & Suppliesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想に対する3Q累計の進捗率(売上約76.7%、純利益約87.2%まで達成)
確認時の注意点
為替変動リスク(実績レートは1ドル=152.73円と円安基調で推移、ユーロ・元・バーツも前年比円安)
| 確認対象の銘柄 | 7747 アサヒインテック |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-15 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260515537588.pdf |
| 直近決算期 | 2026年6月期第3四半期(2025年7月1日~2026年3月31日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Medical Instruments & Supplies |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
メディカル・デバイス両事業の好調と前年特損の消滅により、3Q累計純利益が前年同期比3倍の大幅増益
売上高は1,083億66百万円(前年同期比18.0%増)。メディカル事業が国内外の循環器・非循環器領域で伸長し、デバイス事業もM&Aや部材取引の増加により約5割増となった。地域別では中国、北米を中心に全地域で増収。
通期予想売上高1,411億42百万円(対前期比17.6%増)。過去の上方修正から変更なし。 / 通期予想純利益305億56百万円(対前期比139.9%増)。過去の上方修正から変更なし。 / 通期予想配当金46.10円(年間)。直近予想からの修正なし。
通期業績予想に対する3Q累計の進捗率(売上約76.7%、純利益約87.2%まで達成)
為替変動リスク(実績レートは1ドル=152.73円と円安基調で推移、ユーロ・元・バーツも前年比円安)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 108,366 / 百万円 | 91,815 | +16,551 / +18.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益(3Q累計) | 37,414 / 百万円 | 25,715 | +11,699 / +45.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(3Q累計) | 26,657 / 百万円 | 8,763 | +17,894 / +204.2% | 前年第3四半期に9,300百万円の減損損失を計上 |
| 1株当たり四半期純利益(3Q累計) | 100.13 / 円 | 32.26 | +67.87 | 重要度: 中 |
| 配当予想(通期合計) | 46.10 / 円 | 24.23 | +21.87 / +90.3% | 直近予想からの修正なし |
| 売上高(通期予想) | 141,142 / 百万円 | 不明 | +17.6% | 直近予想からの修正なし |
| 純資産合計 | 167,159 / 百万円 | 151,354 | +15,805 / +10.4% | 自己資本比率81.6% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-15 | 第3四半期 | 3Q | 1084億円 | 374億円 | 267億円 | 100.13円 |
| 2026-02-13 | 第2四半期 | 2Q | 713億円 | 244億円 | 172億円 | 64.56円 |
| 2025-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 361億円 | 130億円 | 92億円 | 34.37円 |
| 2025-08-14 | 本決算 | FY | 1200億円 | 301億円 | 127億円 | 46.92円 |
| 2025-05-15 | 第3四半期 | 3Q | 918億円 | 257億円 | 88億円 | 32.26円 |
| 2025-02-14 | 第2四半期 | 2Q | 615億円 | 174億円 | 123億円 | 45.14円 |
| 2024-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 312億円 | 97億円 | 68億円 | 24.98円 |
| 2024-08-14 | 本決算 | FY | 1075億円 | 221億円 | 158億円 | 58.20円 |
メディカル・デバイス両事業の好調と前年特損の消滅により、3Q累計純利益が前年同期比3倍の大幅増益
2026年6月期第3四半期累計は、メディカル事業とデバイス事業の国内外での堅調な販売拡大に加え、連結子会社化の寄与により売上高が前期比18.0%増加した。生産性改善や前年同期に計上された減損損失の消失により、親会社株主に帰属する四半期純利益は同204.2%の大幅増となった。通期業績予想と配当予想については、過去の上方修正から変更はない。
- 全セグメント・全地域で売上が拡大し、前年の特別損失(減損等)がなくなったことで純利益が前年同期比204.2%増と急増した。
- 主力のメディカル事業が国内外の循環器・非循環器領域で強い成長を示し、売上高・利益ともに大きく寄与した。
- ニッタモールド社を連結子会社化したことに加え、既存の医療・産業部材取引も増加し、売上高・セグメント利益ともに約5割~9割の急増を記録した。
- 3Q累計で好調を維持しているものの、通期の業績予想・配当予想については2月13日の上方修正時から変更はない。
- 3Q累計売上高1,083億66百万円(前年同期比18.0%増)、メディカルとデバイスの両事業で内外需が好調に推移
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメント・全地域で堅調な販売拡大に加え、ニッタモールド社の連結子会社化による増収効果もあり、大幅な増収増益を達成。生産性改善による利益率向上と前年同期の特損消滅により、純利益は急増した。
売上高は1,083億66百万円(前年同期比18.0%増)。メディカル事業が国内外の循環器・非循環器領域で伸長し、デバイス事業もM&Aや部材取引の増加により約5割増となった。地域別では中国、北米を中心に全地域で増収。
営業利益は374億14百万円(同45.5%増)と売上増を上回る伸び。純利益は266億57百万円(同204.2%増)となり、前年同期に計上された93億円の減損損失がなくなったことが大きく寄与した。
セグメント・事業別の動き
- メディカル事業:売上高947億66百万円(同14.6%増)、セグメント利益361億32百万円(同31.8%増)
- デバイス事業:売上高136億円(同49.5%増)、セグメント利益72億74百万円(同88.6%増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
通期予想売上高1,411億42百万円(対前期比17.6%増)。過去の上方修正から変更なし。
通期予想純利益305億56百万円(対前期比139.9%増)。過去の上方修正から変更なし。
通期予想配当金46.10円(年間)。直近予想からの修正なし。
会社側の前提・補足
- 通期業績予想は、2026年2月13日に公表した上方修正の内容から変更なし。
- 今後、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表する予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想に対する3Q累計の進捗率(売上約76.7%、純利益約87.2%まで達成)
- メディカル事業における中国市場の成長持続性(地域別で最大の増収を記録)
- ニッタモールド社の連結効果が第4四半期以降に与える売上・利益への貢献度
- 新中期経営計画「Building the Future 2030」の進捗と成長戦略の具体策
- 為替相場の急激な変動が業績予想に与える影響の有無
リスク要因
- 為替変動リスク(実績レートは1ドル=152.73円と円安基調で推移、ユーロ・元・バーツも前年比円安)
- 中長期的な研究開発費および米国販売強化を目的とした販管費の増加圧力
- 投資有価証券評価損や関係会社株式評価損など特別損失の再発リスク(当期も1億5,600万円計上)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
メディカル・デバイス両事業の好調と前年特損の消滅により、3Q累計純利益が前年同期比3倍の大幅増益
両事業の好調と円安進行を背景に中間期業績が大幅増収増益となり、通期業績予想を上方修正
売上高・営業利益・純利益が前年同期比で2桁増増加し増収増益、メディカル・デバイス両事業が好調に推移
売上高・営業利益は過去最高を更新し増収増益も、特別損失の計上により最終利益は減益となった
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。