オーナンバの決算短信AI要約・開示情報
5816 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オーナンバについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は日本・アジアの産業機器需要回復と円安により増加。利益は欧米の為替悪影響があったものの、全体での原価低減や構成改善、為替差損の減少により経常・純利益は大幅増となった。
事業・セグメントの確認点
日本:産業機器向けワイヤーハーネス・電線中心に増収、品種構成改善で営業利益12.6%増
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高は前年同期比7.6%増の115億円、為替差益等により経常・純利益も増益となる一方、欧米事業はメキシコ・ペソ高の影響で営業赤字に転落。
全体で前年同期比7.6%増。日本+8.7%、欧米+0.2%、アジア+16.4%。円安による為替換算上の増加も寄与。
47,000百万円(前期比5.8%増) / 営業利益2,700百万円(同3.8%増)、経常利益2,700百万円(同10.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,900百万円(同25.4%増) / 年間70.00円(第2四半期末35.00円、期末35.00円)
欧米事業(メキシコ拠点)の為替影響の継続性と生産性改善の進捗
納品製品の不具合に伴う得意先からの費用負担請求(偶発債務)。影響額は現時点で合理的に見積もることが困難
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 11,547 / 百万円 | 10,730 | +817 / +7.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 560 / 百万円 | 560 | 0 / +0.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 567 / 百万円 | 457 | +110 / +24.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 367 / 百万円 | 315 | +52 / +16.6% | 重要度: 高 |
| 為替差損(営業外費用) | 816 / 千円 | 139,429 | -138,613 | 前年同期の大幅な為替差損が解消されたことが増益要因 |
| 通期業績予想(売上高) | 47,000 / 百万円 | 44,420 | +2,580 / +5.8% | 予想変更なし |
| 通期業績予想(営業利益) | 2,700 / 百万円 | 2,601 | +99 / +3.8% | 予想変更なし |
| 通期配当予想(年間合計) | 70.00 / 円 | 41.00 | +29.00 / +70.7% | 第2四半期35.00円、期末35.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-06-10 から 2026-06-10 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 115億円 | 6億円 | 4億円 | 30.18円 |
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 444億円 | 26億円 | 15億円 | 124.29円 |
| 2025-11-07 | 第3四半期 | 3Q | 325億円 | 17億円 | 11億円 | 91.00円 |
| 2025-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 213億円 | 11億円 | 6億円 | 48.83円 |
| 2025-05-09 | 第1四半期 | 1Q | 107億円 | 6億円 | 3億円 | 25.88円 |
| 2025-02-10 | 本決算 | FY | 448億円 | 22億円 | 28億円 | 228.42円 |
| 2024-11-08 | 第3四半期 | 3Q | 335億円 | 14億円 | 21億円 | 172.01円 |
| 2024-08-02 | 第2四半期 | 2Q | 225億円 | 9億円 | 19億円 | 157.69円 |
第1四半期売上高は前年同期比7.6%増の115億円、為替差益等により経常・純利益も増益となる一方、欧米事業はメキシコ・ペソ高の影響で営業赤字に転落。
2026年12月期第1四半期は、日本とアジアの産業機器市場回復および円安効果により売上高が増加しました。営業利益は欧米の為替悪影響と他地域の原価低減・増販益が相殺され前年並みとなりましたが、為替差損の縮小により経常利益・四半期純利益はそれぞれ24.2%増、16.6%増と大きく伸長しました。通期業績予想と年間配当予想(70.00円)の維持を発表しています。
- 前年同期に1.39億円の為替差損が計上された一方、当期は為替差損がほぼ解消され、経常利益・純利益の大幅増益に寄与した。
- 北米市場のペソ高が利益を圧迫し、欧米セグメントは前年同期の0.38億円の黒字から△0.12億円の赤字に転じた。
- 日本とアジア(日本除く)で産業機器需要が回復し、それぞれ8.7%、16.4%の増収と2桁またはそれに準ずる営業増益を達成した。
- 特別損失として品質保証引当金繰入額1,077万円を計上したほか、偶発債務として製品不具合による費用負担求められている点に注意が必要。
- 売上高は115億4,700万円(前年同期比7.6%増)、日本とアジアの産業機器回復と円安効果で増加
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は日本・アジアの産業機器需要回復と円安により増加。利益は欧米の為替悪影響があったものの、全体での原価低減や構成改善、為替差損の減少により経常・純利益は大幅増となった。
全体で前年同期比7.6%増。日本+8.7%、欧米+0.2%、アジア+16.4%。円安による為替換算上の増加も寄与。
営業利益は前年並み。経常利益は前年同期比24.2%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同16.6%増。
セグメント・事業別の動き
- 日本:産業機器向けワイヤーハーネス・電線中心に増収、品種構成改善で営業利益12.6%増
- 欧米:自動車関連は堅調だが為替換算増を除き減少、メキシコ・ペソ高が響き営業赤字(△1,200万円)に転落
- アジア:中国は低調も産業機器が回復し増収、コスト競争激化で営業増益率は1.1%にとどまる
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
47,000百万円(前期比5.8%増)
営業利益2,700百万円(同3.8%増)、経常利益2,700百万円(同10.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,900百万円(同25.4%増)
年間70.00円(第2四半期末35.00円、期末35.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月10日公表の業績予想から変更はない
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 欧米事業(メキシコ拠点)の為替影響の継続性と生産性改善の進捗
- 特定製品の不具合に関する得意先との協議結果と特別損失・引当金の追加計上リスク
- 日本・アジアの産業機器市場の需要回復トレンドが通期にわたり維持できるか
- 為替相場(円、ペソ等)の変動が今後の業績に与える影響
リスク要因
- 納品製品の不具合に伴う得意先からの費用負担請求(偶発債務)。影響額は現時点で合理的に見積もることが困難
- 欧米事業におけるメキシコ・ペソ高の為替変動リスクによる利益圧迫
- 中国市場の継続的な需要低調リスク、アジアにおけるコスト競争の激化
- ロシア・ウクライナ紛争、中近東情勢、米国保護主義政策など地政学リスクによる世界経済への悪影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高は前年同期比7.6%増の115億円、為替差益等により経常・純利益も増益となる一方、欧米事業はメキシコ・ペソ高の影響で営業赤字に転落。
純利益は特別利益の反動で減益も、主力事業の構成改善と原価低減により営業利益は2桁増益
第3四半期売上高は減収も、高付加価値商品の拡大と原価低減により営業利益は26.2%増益、純利益は特別利益の反動で減益
中間純利益は前期の土地売却益反動で69.0%減も、本業の稼ぐ力は高付加価値製品の拡大で営業増益を確保
売上高は3.7%減だが営業利益は39.4%増。環境関連需要拡大と原価低減が寄与、為替損失で経常利益・純利益は減少
2024年12月期は売上高が横ばい、本社移転に伴う土地売却益で最終利益が大幅増加した一方、営業・経常利益は市況低迷と在庫調整により減益、当初計画を未達。
第3四半期純利益は前年同期比28.3%増の20億96百万円となったが、これは旧本社土地売却益による特別利益の計上によるものであり、営業利益はメキシコ工場の生産性悪化等により同32.4%減の13億82百万円と減益となった。
営業利益は前年同期比41.8%減の大幅減益となったが、旧本社用地売却益を特別利益に計上し、中間純利益は71.6%増となった。
第1四半期は増収減益、電線部門の好調で売上は2.6%増も、メキシコ生産性悪化や中国低迷等で利益は減少
決算予定
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