ディスコの決算短信確認ポイント・開示情報
6146 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ディスコについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
生成AIの需要拡大を背景にデータセンター向け投資が継続し、先端ロジックやHBMなど高性能半導体向け需要が高水準で推移。高付加価値製品を中心に精密加工装置と精密加工ツール(消耗品)が好調に推移し、機械装置の検収進捗により売上高が大幅増となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメントであるためセグメント情報の記載は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ディスコはTechnology / Semiconductor Equipment & Materialsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、7-9月期の出荷額予想(2,769億円)の達成状況
確認時の注意点
半導体・電子部品業界における顧客の投資意欲が短期間で激しく変動するリスク
| 確認対象の銘柄 | 6146 ディスコ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-23 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260721597094.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Semiconductor Equipment & Materials |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高が前年同期比27.1%増、生成AI関連需要を背景に大幅増益を達成
売上高は114,308百万円(前年同期比27.1%増)。出荷額は135,906百万円(同22.3%増)。
第2四半期累計(4-9月期): 242,800百万円(前年中間期比24.8%増) / 第2四半期累計(4-9月期): 営業利益104,900百万円(同33.0%増)、経常利益104,800百万円(同31.9%増)、中間純利益73,800百万円(同32.0%増) / 中間配当(第2四半期末)予想: 171円00銭
7-9月期の出荷額予想(2,769億円)の達成状況
半導体・電子部品業界における顧客の投資意欲が短期間で激しく変動するリスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 114,308 / 百万円 | 89,914 | 前年同期比 / 27.1% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 49,033 / 百万円 | 34,480 | 前年同期比 / 42.2% | 営業利益率42.9% |
| 経常利益 | 48,441 / 百万円 | 33,999 | 前年同期比 / 42.5% | 経常利益率42.4% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 34,221 / 百万円 | 23,767 | 前年同期比 / 44.0% | 純利益率29.9% |
| 出荷額 | 135,906 / 百万円 | 不明 | 前年同期比 / 22.3% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-23 | 第1四半期 | 1Q | 1143億円 | 490億円 | 342億円 | 315.51円 |
| 2026-04-22 | 本決算 | FY | 4369億円 | 1850億円 | 1355億円 | 1,249.84円 |
| 2026-01-21 | 第3四半期 | 3Q | 3038億円 | 1262億円 | 926億円 | 854.42円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 1945億円 | 789億円 | 559億円 | 515.70円 |
| 2025-07-17 | 第1四半期 | 1Q | 899億円 | 345億円 | 238億円 | 219.23円 |
| 2025-04-17 | 本決算 | FY | 3933億円 | 1668億円 | 1239億円 | 1,143.26円 |
| 2025-01-23 | 第3四半期 | 3Q | 2726億円 | 1151億円 | 853億円 | 786.74円 |
| 2024-10-17 | 第2四半期 | 2Q | 1790億円 | 760億円 | 534億円 | 493.20円 |
第1四半期売上高が前年同期比27.1%増、生成AI関連需要を背景に大幅増益を達成
生成AIの需要拡大によるデータセンター投資の継続と、先端ロジックやHBM等の高性能半導体向け需要の高まりを背景に、精密加工装置と消耗品が好調に推移した。高付加価値製品の増加や為替の影響でGP率が上昇し、売上高は27.1%増、営業利益は42.2%増の大幅増益となった。未開示であった4-9月期(中間期)の業績予想と中間配当予想も新たに開示された。
- 生成AI・データセンター需要を背景に先端ロジック・HBM向け高付加価値製品を中心に出荷が好調。機械装置の検収も進捗し、売上高が27.1%増の1,143億円となった。
- 高付加価値製品の増加や為替の影響によりGP率が向上。人件費や研究開発費などの販売管理費増加を吸収し、営業利益率は42.9%に達した。
- 4-9月期(累計)の業績予想として売上高2,428億円(前年中間期比24.8%増)、営業利益1,049億円(同33.0%増)を提示。中間配当予想も171円に増額した。
- 総資産は前期末比77億円増の7,511億円となり、棚卸資産を中心に流動資産が増加。負債では契約負債(前受金)が229億円増加し、堅調な受注状況を示唆している。
- 売上高は1,143億08百万円(前年同期比27.1%増)、出荷額は1,359億06百万円(同22.3%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
生成AIの需要拡大を背景にデータセンター向け投資が継続し、先端ロジックやHBMなど高性能半導体向け需要が高水準で推移。高付加価値製品を中心に精密加工装置と精密加工ツール(消耗品)が好調に推移し、機械装置の検収進捗により売上高が大幅増となった。
売上高は114,308百万円(前年同期比27.1%増)。出荷額は135,906百万円(同22.3%増)。
営業利益は49,033百万円(同42.2%増)。為替影響と高付加価値製品の増加によりGP率が向上し、販売費及び一般管理費の増加を吸収して大幅増益。経常利益は48,441百万円(同42.5%増)、純利益は34,221百万円(同44.0%増)。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメントであるためセグメント情報の記載は省略されている
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
第2四半期累計(4-9月期): 242,800百万円(前年中間期比24.8%増)
第2四半期累計(4-9月期): 営業利益104,900百万円(同33.0%増)、経常利益104,800百万円(同31.9%増)、中間純利益73,800百万円(同32.0%増)
中間配当(第2四半期末)予想: 171円00銭
会社側の前提・補足
- 半導体・電子部品業界において顧客の投資意欲が短期間で激しく変動することから需要予測が困難なため、業績予想の開示方法は「1四半期先までの開示」としている
- 4-9月期の出荷額予想は2,769億円(7-9月期の想定為替レートは1USドル159円)
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 7-9月期の出荷額予想(2,769億円)の達成状況
- 生成AI・データセンター関連の投資が継続するかどうか
- HBM等の高性能半導体向け需要の持続性
- 高付加価値製品の増加による利益率の維持・向上状況
- 為替相場の変動が業績に与える影響
リスク要因
- 半導体・電子部品業界における顧客の投資意欲が短期間で激しく変動するリスク
- 為替変動の影響(7-9月期の想定為替レートは1USドル159円)
- 需要予測の困難さに伴う業績予想の変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高が前年同期比27.1%増、生成AI関連需要を背景に大幅増益を達成
生成AI関連の高性能半導体向け投資拡大を背景に売上高・出荷額が6期連続過去最高を更新し、増収増益を達成
ディスコは第3四半期で増収増益を達成し、通期業績予想を初開示。生成AI需要による半導体設備投資拡大が原動力。
ディスコ、2026年3月期第2四半期は売上高・利益ともに増収増益を達成
ディスコが増収増益を達成も、中間期業績予想を下方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。