ローツェの決算短信確認ポイント・開示情報
6323 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ローツェについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
半導体産業の好調とデータセンター市場の急成長による設備投資の積極化を背景に、売上・利益ともに大幅増益。生産実績も前年同期比121.1%と増加
事業・セグメントの確認点
半導体・FPD関連装置事業:売上79,357百万円(+21.6%)、セグメント利益23,969百万円(+43.0%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ローツェはTechnology / Semiconductor Equipment & Materialsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、受注残高111,485百万円の消化ペースと通期売上180,007百万円の達成度
確認時の注意点
訴訟和解金2,158百万円を特別損失計上(引当金は解消済み)
| 確認対象の銘柄 | 6323 ローツェ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-08 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120261007547481.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期中間期(2026年3月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Technology / Semiconductor Equipment & Materials |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
半導体関連装置の需要拡大で中間売上高21.5%増・純利益45.7%増の大幅増益、受注高は前年比2.5倍超えで通期予想と配当予想を修正
売上高79,733百万円(+21.5%)。半導体関連装置67,138百万円(+22.8%)、FPD関連装置3,936百万円(+20.8%)、部品・修理6,977百万円(+18.5%)。地域別では米国23,901百万円、中国20,902百万円、台湾19,406百万円
通期売上高180,007百万円(前期比+39.8%) / 営業利益53,078百万円(+70.4%)、経常利益54,889百万円(+68.3%)、純利益37,779百万円(+98.3%)、EPS 217.84円 / 年間配当予想28円(期末28円、中間0円)。2026年2月期実績17円からの増額
受注残高111,485百万円の消化ペースと通期売上180,007百万円の達成度
訴訟和解金2,158百万円を特別損失計上(引当金は解消済み)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(中間) | 79,733 / 百万円 | 65,602 | +14,131 / +21.5% | 半導体関連装置販売+22.8%が牽引 |
| 営業利益(中間) | 23,096 / 百万円 | 16,214 | +6,882 / +42.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益(中間) | 24,538 / 百万円 | 14,572 | +9,966 / +68.4% | 為替差益1,589百万円、前年同期は為替差損2,368百万円 |
| 親会社株主帰属中間純利益 | 15,839 / 百万円 | 10,872 | +4,967 / +45.7% | 訴訟和解金2,158百万円計上後 |
| 受注高(中間) | 128,546 / 百万円 | 不明 | +88,721相当 / +255.5% | 半導体関連装置が+256.4% |
| 受注残高 | 111,485 / 百万円 | 不明 | +224.0% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 180,007 / 百万円 | 不明 | +39.8% | 予想修正あり |
| 通期純利益予想 | 37,779 / 百万円 | 不明 | +98.3% | 修正後、EPS 217.84円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-08 | 第2四半期 | 2Q | 797億円 | 231億円 | 158億円 | 91.33円 |
| 2026-07-09 | 第1四半期 | 1Q | 372億円 | 102億円 | 82億円 | 47.34円 |
| 2026-04-09 | 本決算 | FY | 1288億円 | 312億円 | 190億円 | 109.33円 |
| 2026-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 945億円 | 235億円 | 175億円 | 100.10円 |
| 2025-10-10 | 第2四半期 | 2Q | 656億円 | 162億円 | 109億円 | 62.13円 |
| 2025-07-11 | 第1四半期 | 1Q | 331億円 | 84億円 | 53億円 | 29.91円 |
| 2025-04-11 | 本決算 | FY | 1244億円 | 320億円 | 236億円 | 134.08円 |
| 2025-01-10 | 第3四半期 | 3Q | 892億円 | 256億円 | 197億円 | 111.83円 |
半導体関連装置の需要拡大で中間売上高21.5%増・純利益45.7%増の大幅増益、受注高は前年比2.5倍超えで通期予想と配当予想を修正
当中間期は半導体製造設備投資の活発化(特にデータセンター・生成AI需要)を背景に、売上高797億円(+21.5%)、営業利益231億円(+42.4%)と大幅増益となった。受注高は前年同期比255.5%増の1,285億円、受注残高も224.0%増の1,115億円と先行きも強い。特別損失に訴訟和解金21.6億円を計上したものの、経常利益は68.4%増。通期業績予想・配当予想(期末配当17円→28円)を上方修正している。
- データセンター・生成AI関連の半導体製造設備投資が活発化し、売上・利益が大幅増加
- 受注高は前年同期比255.5%増、受注残高111,485百万円と将来の収益の先行き指標が極めて強い
- 2026年4月9日発表の予想を修正、通期純利益は前期比98.3%増の見通し、期末配当は28円に増額
- 特別損失2,172百万円の大半が訴訟和解金2,158百万円。前期末に計上していた訴訟損失引当金7,429百万円は解消
- 中間売上高79,733百万円(前年同期比+21.5%)、主力半導体関連装置販売が+22.8%
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
半導体産業の好調とデータセンター市場の急成長による設備投資の積極化を背景に、売上・利益ともに大幅増益。生産実績も前年同期比121.1%と増加
売上高79,733百万円(+21.5%)。半導体関連装置67,138百万円(+22.8%)、FPD関連装置3,936百万円(+20.8%)、部品・修理6,977百万円(+18.5%)。地域別では米国23,901百万円、中国20,902百万円、台湾19,406百万円
営業利益23,096百万円(+42.4%)、経常利益24,538百万円(+68.4%、為替差益の影響)、純利益15,839百万円(+45.7%)。訴訟和解金2,158百万円を特別損失計上も増益を維持
セグメント・事業別の動き
- 半導体・FPD関連装置事業:売上79,357百万円(+21.6%)、セグメント利益23,969百万円(+43.0%)
- ライフサイエンス事業:売上376百万円(+2.8%)、セグメント損失147百万円(前年同期損失119百万円)
- Applied Materials向け販売比率21.7%(17,325百万円)、TSMC向け14.6%(11,628百万円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
通期売上高180,007百万円(前期比+39.8%)
営業利益53,078百万円(+70.4%)、経常利益54,889百万円(+68.3%)、純利益37,779百万円(+98.3%)、EPS 217.84円
年間配当予想28円(期末28円、中間0円)。2026年2月期実績17円からの増額
会社側の前提・補足
- 2026年4月9日発表の予想からの修正あり、詳細は同日公表の「通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」を参照
- 中間実績は通期売上予想の44.3%、純利益予想の41.9%の進捗だが、受注残高111,485百万円と下支えが強い
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 受注残高111,485百万円の消化ペースと通期売上180,007百万円の達成度
- 通期予想・配当予想修正の具体的な修正幅(別紙お知らせの内容)
- 中国向け売上(20,902百万円)の地政学リスクと米中半導体規制の影響
- 為替変動が営業外収益に与える影響
- ライフサイエンス事業の損失縮小・黒字化の進捗
リスク要因
- 訴訟和解金2,158百万円を特別損失計上(引当金は解消済み)
- ライフサイエンス事業の赤字継続(中間セグメント損失147百万円)
- 為替変動の影響が大きい(今期は差益、前期同期は差損2,368百万円)
- 特定顧客への集中(Applied Materials 21.7%、TSMC 14.6%)
- 中東情勢・自然災害など海外経済の不確実性(会社側の指摘)
訂正・修正の確認
決算短信自体の訂正ではなく、通期業績予想および配当予想の修正(上方修正)を伴う開示
- 通期連結業績予想
- 配当予想(期末配当28円へ修正)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
半導体関連装置の需要拡大で中間売上高21.5%増・純利益45.7%増の大幅増益、受注高は前年比2.5倍超えで通期予想と配当予想を修正
増収増益で着地、半導体関連装置が米中台向けに好調、通期予想は据え置き
特損計上で最終減益も、半導体装置の堅調な受注と次期の大幅増益・増配予想が好感される決算
台湾向け半導体装置の好調で増収も、子会社ののれん償却負担増や為替悪影響により減益。
台湾向け好調で増収も、為替差損や販管費増加により減益、通期業績予想の維持
売上高12.9%増だが営業利益3.5%減、純利益40.0%大幅減。台湾向け需要増で売上拡大も、為替差損や販管費増加が利益を圧迫。
決算予定
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