レーザーテックの決算短信AI要約・開示情報
6920 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
レーザーテックについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は横ばい、利益面では営業減益と経常増益が乖離した。AI向け先端半導体への旺盛な需要を背景にサービス収入が牽引した。
事業・セグメントの確認点
単一セグメントであるためセグメント注記は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q3累計売上高は微増の1,695億円、装置販売の減少をサービス収入の大幅増で補い、通期予想は据え置き
Q3累計売上高は1,695億円(前年同期比0.4%増)。品目別では半導体関連装置が1,246億円(同6.7%減)、サービスが420億円(同35.5%増)。地域別では韓国向けが大幅増、台湾向けが大幅減となった。
22,000百万円(対前期比12.5%減) / 営業利益10,000百万円(同18.6%減)、経常利益10,000百万円(同16.3%減)、純利益7,200百万円(同14.9%減) / 年間329円(中間配当132円、期末予想197円)。直近の配当予想からの修正はなし。
Q4以降の台湾・米国向け半導体関連装置の販売回復ペース
主力製品である半導体関連装置の販売が前年同期比6.7%の減少に転じている点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(Q3累計) | 169,539 / 百万円 | 168,835 | +704 / +0.4% | 微増 |
| 営業利益(Q3累計) | 78,191 / 百万円 | 79,291 | -1,100 / -1.4% | 販管費の増加により減益 |
| 経常利益(Q3累計) | 80,449 / 百万円 | 75,394 | +5,055 / +6.7% | 為替差益の計上により増益 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(Q3累計) | 56,823 / 百万円 | 52,694 | +4,129 / +7.8% | 重要度: 高 |
| 売上高(通期予想) | 220,000 / 百万円 | 不明 | -12.5%(対前期) | 予想の修正なし |
| 営業利益(通期予想) | 100,000 / 百万円 | 不明 | -18.6%(対前期) | 予想の修正なし |
| 1株あたり四半期純利益(Q3累計) | 632.49 / 円 | 584.27 | +48.22 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 72.5 / % | 63.7 | +8.8ポイント | 負債の減少により向上 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 第3四半期 | 3Q | 1695億円 | 782億円 | 568億円 | 632.49円 |
| 2026-01-30 | 第2四半期 | 2Q | 1283億円 | 630億円 | 457億円 | 508.61円 |
| 2025-10-31 | 第1四半期 | 1Q | 542億円 | 267億円 | 191億円 | 211.46円 |
| 2025-08-07 | 本決算 | FY | 2515億円 | 1228億円 | 847億円 | 938.61円 |
| 2025-04-28 | 第3四半期 | 3Q | 1688億円 | 793億円 | 527億円 | 584.27円 |
| 2025-01-31 | 第2四半期 | 2Q | 1290億円 | 637億円 | 433億円 | 480.31円 |
| 2024-10-31 | 第1四半期 | 1Q | 367億円 | 159億円 | 89億円 | 99.03円 |
| 2024-08-07 | 本決算 | FY | 2135億円 | 814億円 | 591億円 | 655.05円 |
Q3累計売上高は微増の1,695億円、装置販売の減少をサービス収入の大幅増で補い、通期予想は据え置き
第3四半期累計の売上高は前年同期比0.4%増の1,695億円となった。半導体関連装置の販売は同6.7%減少したものの、サービス収入が同35.5%増加して全体を押し上げた。営業利益は同1.4%減の781億円で減益となったが、為替差益の計上により経常利益・純利益は増益を確保した。通期の業績予想と配当予想の修正はなし。
- 主力の半導体関連装置の販売が前年同期比6.7%減の1,246億円に落ち込む一方、サービス収入が同35.5%増の420億円と急増し、全体の減収を防いだ。
- 販管費の増加(前年同期175億円から212億円へ)により営業利益は1.4%減少したが、営業外での為替差益17億円の計上(前年は差損40億円)により経常利益は6.7%の増益となった。
- 台湾向け売上が前年同期の558億円から314億円へ大幅に減少した反面、韓国向けが290億円から491億円へと大幅に増加しており、顧客の投資リズムの変化が見られる。
- 2025年12月に560,600株の自己株式取得を完了し、当Q3累計期間中に120億円の自己株式の取得による支出を行った。これにより自己株式は129億円に達した。
- Q3累計売上高は1,695億円(前年同期比0.4%増)、微増に留まる
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は横ばい、利益面では営業減益と経常増益が乖離した。AI向け先端半導体への旺盛な需要を背景にサービス収入が牽引した。
Q3累計売上高は1,695億円(前年同期比0.4%増)。品目別では半導体関連装置が1,246億円(同6.7%減)、サービスが420億円(同35.5%増)。地域別では韓国向けが大幅増、台湾向けが大幅減となった。
営業利益は781億円(同1.4%減)で減益。売上総利益は994億円(前年同期968億円)と改善したが、販管費が212億円(前年同期175億円)に膨らんだ。為替差益17億円を営業外で計上し(前年同期は差損40億円)、経常利益は804億円(同6.7%増)、純利益は568億円(同7.8%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメントであるためセグメント注記は省略されている。
- 生産実績(販売価格換算)は前年同期比23.8%減の1,523億円と实际の生産ペースは鈍化している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
22,000百万円(対前期比12.5%減)
営業利益10,000百万円(同18.6%減)、経常利益10,000百万円(同16.3%減)、純利益7,200百万円(同14.9%減)
年間329円(中間配当132円、期末予想197円)。直近の配当予想からの修正はなし。
会社側の前提・補足
- 2026年1月30日に公表した予想から変更はない。
- Q3時点での通期予想達成に向けて、Q4の売上面・利益面での急速な回復が求められるか否かは不明。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- Q4以降の台湾・米国向け半導体関連装置の販売回復ペース
- サービス収入の高成長が持続可能かどうかの検証
- 増加した販管費の内容(研究開発費増大か、販売費の増大か)と四半期後の水準
- 通期予想の達成に向けたQ4(4月~6月)の具体的な受注・生産計画の進捗
リスク要因
- 主力製品である半導体関連装置の販売が前年同期比6.7%の減少に転じている点
- 生産実績(販売価格ベース)が前年同期比23.8%減と大幅に落ち込んでいる点
- 為替差益という営業外要因に経常増益の大部分が依存している点
- 販管費の増加(前年同期比21.2%増)が利益率を圧迫している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q3累計売上高は微増の1,695億円、装置販売の減少をサービス収入の大幅増で補い、通期予想は据え置き
中間営業利益は微減も為替差益等で経常・純利益は増益、通期業績予想は上方修正
2026年6月期第1四半期は半導体関連装置の大幅増加により売上高が前年同期比47.5%増、純利益は同113.4%増となり、通期業績予想と配当予想の変更はない。
AI関連需要けん引で大幅増収増益、自己株式取得と次期減益予想を発表
決算予定
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