スクリンの決算短信確認ポイント・開示情報
7735 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
スクリンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体としては減収減益。主力の半導体製造装置(SPE)の落込みが業績を押し下げたものの、他事業は増収・増益(PEは増収だが営業損失)で推移。
事業・セグメントの確認点
SPE:ファウンドリーやロジック向け装置、中国・台湾向け売上が減少。一方、ポストセールスやDRAM向け、米国向けは増加
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
スクリンはTechnology / Semiconductor Equipment & Materialsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(売上高7,430億円、増収増益)に対する第2四半期以降の進捗度合い
確認時の注意点
主力のSPE事業におけるファウンドリー・ロジック向け投資の停滞
| 確認対象の銘柄 | 7735 スクリン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-13 15:35 |
| 確認対象PDF | 140120260812518669.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Semiconductor Equipment & Materials |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は減収減益(営業利益△41.1%)も、通期予想は上方修正済みを維持し成長を見込む
売上高は121,775百万円(前年同期比10.3%減)。SPEが15.0%減、GAが7.1%増、FTが8.0%増、PEが2.0%増。
通期:743,000百万円(前期比22.7%増)、第2四半期累計:317,000百万円 / 通期営業利益:156,500百万円(同27.7%増)、通期純利益:115,000百万円(同25.0%増) / 通期:183円(第2四半期末60円、期末123円。株式分割後ベース)
通期予想(売上高7,430億円、増収増益)に対する第2四半期以降の進捗度合い
主力のSPE事業におけるファウンドリー・ロジック向け投資の停滞
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 第1四半期売上高 | 121,775 / 百万円 | 135,785 | 前年同期比減 / △10.3% | 重要度: 高 |
| 第1四半期営業利益 | 14,368 / 百万円 | 24,386 | 前年同期比減 / △41.1% | 重要度: 高 |
| 第1四半期経常利益 | 15,419 / 百万円 | 24,569 | 前年同期比減 / △37.2% | 重要度: 高 |
| 第1四半期親会社株主に帰属する四半期純利益 | 10,490 / 百万円 | 16,687 | 前年同期比減 / △37.1% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 743,000 / 百万円 | 不明 | 前期比増 / +22.7% | 7月28日公表予想からの修正なし |
| 通期営業利益予想 | 156,500 / 百万円 | 不明 | 前期比増 / +27.7% | 7月28日公表予想からの修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 1218億円 | 144億円 | 105億円 | 55.47円 |
| 2026-07-28 | 第1四半期 | 1Q | 1218億円 | 144億円 | 105億円 | 55.47円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 6057億円 | 1225億円 | 920億円 | 486.63円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 6057億円 | 1225億円 | 920億円 | 486.63円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 4254億円 | 774億円 | 549億円 | 581.27円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 4254億円 | 774億円 | 549億円 | 581.27円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 2743億円 | 465億円 | 319億円 | 337.02円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 1358億円 | 244億円 | 167億円 | 176.52円 |
第1四半期は減収減益(営業利益△41.1%)も、通期予想は上方修正済みを維持し成長を見込む
2027年3月期第1四半期は、ファウンドリーやロジック向け装置の減少により減収減益となった。一方で、通期業績予想は7月28日発表時の上方修正(売上高7,430億円、営業利益1,565億円)を維持しており、生成AI需要などを背景に引き続き高成長を見込んでいる。本開示は公認会計士等による期中レビュー完了の報告であり、業績数値の変更はない。
- 主力のSPE事業でファウンドリーやロジック向け装置が減少し、全体の減収減益要因となった
- 通期予想は前回発表からの修正なし。売上高7,430億円、営業利益1,565億円と大幅な増収増益を見込む
- 第2四半期以降の業績予想の前提為替レートは1米ドル=150円、1ユーロ=175円
- 第1四半期売上高は1,217億75百万円(前年同期比10.3%減)、営業利益は143億68百万円(同41.1%減)の減収減益
- 主力の半導体製造装置事業(SPE)が売上高15.0%減、営業利益44.0%減。ファウンドリー・ロジック向けおよび中国・台湾向けの減少が影響
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体としては減収減益。主力の半導体製造装置(SPE)の落込みが業績を押し下げたものの、他事業は増収・増益(PEは増収だが営業損失)で推移。
売上高は121,775百万円(前年同期比10.3%減)。SPEが15.0%減、GAが7.1%増、FTが8.0%増、PEが2.0%増。
営業利益は14,368百万円(同41.1%減)。売上減少と固定費増加が利益を圧迫。SPEは44.0%減、GAは150.7%増、FTは54.4%増、PEは2,999百万円の営業損失。
セグメント・事業別の動き
- SPE:ファウンドリーやロジック向け装置、中国・台湾向け売上が減少。一方、ポストセールスやDRAM向け、米国向けは増加
- FT:装置売上が増加し、採算性改善により大幅増益
- GA:インク中心のリカーリングビジネスが好調で増収増益
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:743,000百万円(前期比22.7%増)、第2四半期累計:317,000百万円
通期営業利益:156,500百万円(同27.7%増)、通期純利益:115,000百万円(同25.0%増)
通期:183円(第2四半期末60円、期末123円。株式分割後ベース)
会社側の前提・補足
- 2026年7月28日の開示における上方修正を維持(修正なし)
- 予想の前提為替レート:1米ドル=150円、1ユーロ=175円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上高7,430億円、増収増益)に対する第2四半期以降の進捗度合い
- 半導体製造装置事業(SPE)のファウンドリー・ロジック向け受注の回復タイミング
- 棚卸資産および契約負債の急増に伴う今後の売上・利益認識の波及
- 為替前提(1ドル=150円、1ユーロ=175円)と実勢との乖離による影響
リスク要因
- 主力のSPE事業におけるファウンドリー・ロジック向け投資の停滞
- 中国・台湾地域を中心とした需要減少リスク
- 為替変動リスク(予想前提は1ドル=150円)
- 全事業にわたる固定費の増加による利益圧迫
訂正・修正の確認
四半期連結財務諸表に対する公認会計士等による期中レビューの完了
- 開示済みの四半期連結財務諸表に変更はなし
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は減収減益(営業利益△41.1%)も、通期予想は上方修正済みを維持し成長を見込む
第1四半期は減収減益も、通期業績予想を上方修正し増配を発表
売上高と利益が減少した一方で、次期はAI関連需要を背景に過去最高益を予想し大幅増配を実施。
第3四半期は売上高・営業利益ともに前年同期比で減収減益となった。半導体製造装置(SPE)の主力装置売上減が響いたが、ディスプレー製造装置(FT)が大幅増収で牽引。通期予想は変更なし。
第3四半期の営業利益は前年同期比23.0%減の774億3,900万円。売上減少と固定費増加により減益となったが、通期業績予想と配当予想の修正はなし。
売上高は微減するも、固定費増などにより営業減益。FPD関連が好調で半導体が軟調。配当予想は据え置き。
売上高は微増するも、固定費増などにより営業減益。セグメントではFPDが好調、半導体は減収減益。
第1四半期売上高は微増の1,357億円とした一方、固定費増加等により営業利益は12.2%減の243億円となったが、通期業績予想と配当予想の変更はない。
半導体製造装置(SPE)の好調により過去最高業績を更新し、増配を実施、次期は減益予想
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。