NTNの決算短信AI要約・開示情報
6472 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
NTNについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は横ばいだったが、利益面では価格転嫁や経費削減、為替の改善が大きく寄与し、営業・経常・最終利益すべてで大幅な増益(黒字転換)を達成した。構造改革に伴う減損や再編損は依然として計上されている。
事業・セグメントの確認点
日本: 売上高352,161百万円(-0.7%)。OEM自動車向けの減少により減収、セグメント利益は9,192百万円(-18.0%)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
NTNの2026年3月期は売上高微増ながら構造改革効果で大幅増益、最終利益は黒字転換し次期は増配を予定
全体で826,344百万円(+0.1%)。事業別では軸受他事業が348,890百万円(+2.4%増)となった一方、CVJアクスル事業は477,453百万円(-1.5%減)となった。
810,000百万円(前年比2.0%減) / 営業利益33,000百万円(同6.3%増)、経常利益21,000百万円(同10.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同16.5%増) / 年間13.00円(中間6.50円、期末6.50円)
自動車向け(特にOEM)需要の回復またはさらなる低減の兆候
減損損失(8,090百万円)や事業再編損(3,159百万円)が引き続き発生しており、構造改革の負担が残る
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 826,344 / 百万円 | 825,587 | +757 / +0.1% | 2期ぶりの増収 |
| 営業利益 | 31,034 / 百万円 | 22,959 | +8,075 / +35.2% | 売価転嫁や変動費削減が寄与 |
| 経常利益 | 23,484 / 百万円 | 10,475 | +13,009 / +124.2% | 為替差損の消失による改善 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 12,871 / 百万円 | △23,801 | +36,672 | 黒字転換、税効果も寄与 |
| 配当金(年間) | 11.00 / 円 | 11.00 | 0.00 / 0% | 配当性向47.0% |
| 次期配当金(年間予想) | 13.00 / 円 | 11.00 | +2.00 / +18.1% | 増配、配当性向予想51.5% |
| 次期営業利益(予想) | 33,000 / 百万円 | 31,034 | +1,966 / +6.3% | 減収増益を見込み |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 6033億円 | 193億円 | 37億円 | 6.93円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 4023億円 | 129億円 | 31億円 | 5.86円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1990億円 | 70億円 | 12億円 | 2.25円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 8256億円 | 230億円 | -238億円 | -44.90円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 8256億円 | 230億円 | -238億円 | -44.90円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 6155億円 | 142億円 | -83億円 | -15.56円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 4139億円 | 99億円 | -21億円 | -4.01円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 2108億円 | 45億円 | 2億円 | 0.32円 |
NTNの2026年3月期は売上高微増ながら構造改革効果で大幅増益、最終利益は黒字転換し次期は増配を予定
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比0.1%増の826,344百万円となった。売価転嫁や変動費削減などの構造改革効果により営業利益は同35.2%増の31,034百万円と大幅増益となり、円安による為替差損の消失などから最終利益は128億円の黒字(前年は238億円の赤字)に転換した。次期2027年3月期は売上高の減少を見込むものの、引き続き営業増益を予想し、年間配当を1株13円に増配する方針を示した。
- 当期純利益が約129億円の黒字に転換したことを受け、次期は配当性向51.5%を目標に年間配当を13円に増額する方針。
- 売上高の微増にとどまる中、営業利益率は前期の2.8%から3.8%へ1.0ポイント上昇。売価転嫁と原価低減が機能している。
- 前期に引き続き、当期も減損損失(8,090百万円)と事業再編損(3,159百万円)を計上しており、構造改革の費用は依然として発生している。
- 2027年3月期は売上高が2.0%減少する一方、営業利益は6.3%増の330億円を見込む。為替前提は1ドル150円、1ユーロ175円。
- 売上高は826,344百万円(前年比0.1%増)と微増。軸受他事業は増収だが、CVJアクスル事業は減収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は横ばいだったが、利益面では価格転嫁や経費削減、為替の改善が大きく寄与し、営業・経常・最終利益すべてで大幅な増益(黒字転換)を達成した。構造改革に伴う減損や再編損は依然として計上されている。
全体で826,344百万円(+0.1%)。事業別では軸受他事業が348,890百万円(+2.4%増)となった一方、CVJアクスル事業は477,453百万円(-1.5%減)となった。
営業利益は31,034百万円(+35.2%)。経常利益は為替差損の消失で23,484百万円(+124.2%)。親会社株主に帰属する当期純利益は12,871百万円で前年の赤字から脱却した。
セグメント・事業別の動き
- 日本: 売上高352,161百万円(-0.7%)。OEM自動車向けの減少により減収、セグメント利益は9,192百万円(-18.0%)。
- 米州: 売上高263,591百万円(-3.1%)。為替や自動車OEM減の影響を受けたが、固定費削減でセグメント利益5,469百万円(前期は395百万円の損失)と黒字転換。
- 欧州: 売上高197,462百万円(+3.6%)。自動車向け減少も為替で増収。変動費削減等でセグメント損失1,061百万円(前期は4,163百万円の損失)に大幅縮小。
- アジア他: 売上高167,732百万円(-0.5%)。産業機械向けは好調だがOEM自動車向けが減少。セグメント利益は17,573百万円(+19.1%)と増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
810,000百万円(前年比2.0%減)
営業利益33,000百万円(同6.3%増)、経常利益21,000百万円(同10.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同16.5%増)
年間13.00円(中間6.50円、期末6.50円)
会社側の前提・補足
- 為替前提は1US$=150円、1EURO=175円。
- 売上高は減少するが、利益面では継続的なコスト削減等により営業・純利益の増益を予想している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 自動車向け(特にOEM)需要の回復またはさらなる低減の兆候
- 次期予想の減収(-2.0%)に対して、コスト削減のみで計画通り増益(営業+6.3%)を達成できるか
- 為替前提(1ドル150円、1ユーロ175円)からの乖離リスクと為替差益・差損の動向
- 継続する構造改革・生産再編に伴う特別損失の今後の発生規模
- 増配方針(配当性向51.5%)に対応するキャッシュ生成能力の持続性
リスク要因
- 減損損失(8,090百万円)や事業再編損(3,159百万円)が引き続き発生しており、構造改革の負担が残る
- 自動車OEM向けの客先需要低減が複数地域で継続している
- 次期の経常利益(210億円)が当期実績(234億円)を下回る見込みである点
- 米国の通商政策や中東情勢など、地政学的リスクによる業績の不確実性
開示履歴
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NTNの2026年3月期は売上高微増ながら構造改革効果で大幅増益、最終利益は黒字転換し次期は増配を予定
NTNの第3四半期は減収も売価転嫁と経費削減により営業増益、通期予想は据え置き
減収ながらも利益大幅増、構造改革・経費削減で黒字化達成、通期予想は修正公表済み
減収となるも構造改革効果で大幅増益、通期予想は据え置き
2025年3月期決算短信のサマリー情報および追加情報の記載誤りを訂正・修正
決算予定
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