ソニーグループの決算短信確認ポイント・開示情報
6758 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ソニーグループについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
継続事業は増収増益を達成。非継続事業(金融事業)はパーシャル・スピンオフに伴う特異な会計処理により多額の純損失を計上し、連結全体の当期純利益は赤字となった。ただし、実態キャッシュフローや分配可能額に影響はない。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ソニーグループはTechnology / Consumer Electronicsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期(2027年3月期)の売上高微減でも営業利益が大幅増(+10.5%)となる利益率改善の詳細な要因
確認時の注意点
非継続事業の会計処理による連結純利益の赤字化(ただし実態への影響はなし)
| 確認対象の銘柄 | 6758 ソニーグループ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-08 12:00 |
| 確認対象PDF | 140120260507518952.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Technology / Consumer Electronics |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
ソニーが継続事業で増収増益を達成、SFGIのパーシャル・スピンオフ完了に伴う非継続事業の特異な会計処理を除去すれば本業は好調に推移し、翌期も最高益更新を予想。
継続事業売上高は12兆4,796億円と前年比3.7%増。第4四半期単体でも3兆364億円と前年同期比8.2%増(推定)と好調に推移している。
12兆3,000億円(前年比1.4%減) / 営業利益1,600億円(同10.5%増)、当社株主に帰属する純利益1,160億円(同12.5%増) / 35.00円(第2四半期末17.50円、期末17.50円)
次期(2027年3月期)の売上高微減でも営業利益が大幅増(+10.5%)となる利益率改善の詳細な要因
非継続事業の会計処理による連結純利益の赤字化(ただし実態への影響はなし)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(継続事業) | 12,479,620 / 百万円 | 12,034,917 | +444,703 / +3.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益(継続事業) | 1,447,507 / 百万円 | 1,276,635 | +170,872 / +13.4% | 重要度: 高 |
| 税引前利益(継続事業) | 1,422,374 / 百万円 | 1,343,198 | +79,176 / +5.9% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益(継続事業) | 1,030,893 / 百万円 | 1,067,431 | △36,538 / △3.4% | 重要度: 高 |
| 当期純利益(連結全体・非継続含む) | △302,492 / 百万円 | 1,159,887 | △1,462,379 | 非継続事業の会計処理による |
| 配当金(通期) | 25.00 / 円 | 不明(分割考慮前は60.00、考慮後は20.00) | +5.00 | 第2四半期末12.50円、期末12.50円 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,945,617 / 百万円 | 2,321,675 | △376,058 | 非継続事業含む |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 12.5兆円 | 1.4兆円 | -3269億円 | -54.70円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 12.5兆円 | 1.4兆円 | -3269億円 | -54.70円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 9.4兆円 | 1.3兆円 | -4097億円 | -68.42円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 5.7兆円 | 7689億円 | 5989億円 | 99.83円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2.6兆円 | 3400億円 | 2369億円 | 39.40円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 13.0兆円 | 1.4兆円 | 1.1兆円 | 188.71円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 10.3兆円 | 1.2兆円 | 9439億円 | 155.83円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 5.9兆円 | 7342億円 | 5701億円 | 93.84円 |
ソニーが継続事業で増収増益を達成、SFGIのパーシャル・スピンオフ完了に伴う非継続事業の特異な会計処理を除去すれば本業は好調に推移し、翌期も最高益更新を予想。
2026年3月期は、ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)のパーシャル・スピンオフに伴い金融事業を非継続事業として区分表示した。継続事業の業績は堅調で、売上高・営業利益ともに前年比プラスとなった。非継続事業にはスピンオフに伴う1,377億円規模の特異な会計処理による損失が計上されたため、連結全体の当期純利益は大幅な赤字となったが、キャッシュフローや分配可能額への影響はない。通期配当は前年比増配としており、次期もさらなる増益・増配を計画している。
- 売上高・営業利益はそれぞれ前年比3.7%、13.4%の増加となり、本業の稼ぐ力は向上している。
- SFGIのスピンオフに伴う累積その他の包括利益の振替処理により、非継続事業で1,377億円規模の損失を計上し、連結純利益は赤字となった。ただし、資本合計やキャッシュフローへの影響はない。
- 年間配当金は25.00円(前年実績は株式分割考慮後20.00円)と増配。配当性向は14.5%に上昇した。
- 2027年3月期は営業利益1,600億円(+10.5%)、純利益1,160億円(+12.5%)を見込み、配当も35.00円に増額する計画。
- 継続事業売上高: 1兆2,479億6,200万円(前年比+3.7%)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
継続事業は増収増益を達成。非継続事業(金融事業)はパーシャル・スピンオフに伴う特異な会計処理により多額の純損失を計上し、連結全体の当期純利益は赤字となった。ただし、実態キャッシュフローや分配可能額に影響はない。
継続事業売上高は12兆4,796億円と前年比3.7%増。第4四半期単体でも3兆364億円と前年同期比8.2%増(推定)と好調に推移している。
継続事業の営業利益は1,447億円で前年比13.4%増、営業利益率も10.6%から11.6%へ向上。一方、連結全体の親会社株主に帰属する当期純利益は、非継続事業での1,377億円規模の会計上損失(累積その他の包括利益の振替)により、326億円の赤字となった。
セグメント・事業別の動き
- セグメントの詳細な内訳はPDF内に記載なし(添付資料に記載の可能性)
- 個別業績の営業利益は626億円と前年比95.7%増と大幅増益(主に関係会社受取配当金の増加による)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
12兆3,000億円(前年比1.4%減)
営業利益1,600億円(同10.5%増)、当社株主に帰属する純利益1,160億円(同12.5%増)
35.00円(第2四半期末17.50円、期末17.50円)
会社側の前提・補足
- 非継続事業からの純損益の発生は見込んでいないため、継続事業と連結の純利益に差はないとしている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の売上高微減でも営業利益が大幅増(+10.5%)となる利益率改善の詳細な要因
- 持分法投資損益の大幅悪化(▲641億円)の要因および今後の見通し
- SFGIスピンオフ完了後のソニーグループ単体の資本配分・成長戦略
- 決算補足説明資料における各セグメント(G&NS、Music、Pictures、ET&S等)の詳細な業績動向
リスク要因
- 非継続事業の会計処理による連結純利益の赤字化(ただし実態への影響はなし)
- 持分法による投資損益が前年の▲78億円から▲641億円へ大幅に悪化している点
- 為替や外部環境の変動による業績予想への不確実性
- 翌期の売上高予想が前年比マイナス(▲1.4%)となっている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
ソニーが継続事業で増収増益を達成、SFGIのパーシャル・スピンオフ完了に伴う非継続事業の特異な会計処理を除去すれば本業は好調に推移し、翌期も最高益更新を予想。
継続事業の営業利益が前年同期比21.0%増の1,283億円となり、好調なI&SSやG&NSが牽引する形で業績予想も上方修正・増配を発表
継続事業の営業利益が前年同期比20.4%増の7,689億円となり大幅増益を確保、ソニーフィナンシャルグループのスピンオフ完了と米国関税影響を織り込んだ通期予想も上方修正
ソニーGの1Q営業利益は36.5%増の約3,400億円で好調なスタート、G&NSの大幅増益や為替効果を背景に通期予想を維持しつつ関税リスクを織り込み上方修正
ソニーG、2025年3月期は減収も営業利益が過去最高を更新、翌期は米国関税政策やSFGIのパーシャル・スピンオフを反映した継続事業ベースで予想を開示
第3四半期累計営業利益が22.9%増の1,203億円となり好調を維持、通期業績予想は上方修正
中間営業利益が前年同期比42.3%増の7,341億円となり大幅増益を確保、通期業績予想も上方修正を実施
第1四半期営業利益が前年同季比10.3%増の2,791億円となり、G&NSやI&SSの好調および為替影響等で増益を確保した。
金融ビジネス収入の大幅増加で売上高は2兆円増となったが、金融セグメントの営業減益などにより減益決算となった。
決算予定
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